パッケージ力 from なう
これは、ムロツヨシという俳優もtwitterを始めたので
アイコンを探してプレゼントしたんだけど
"ひで、俺はう●こじゃねぇ(笑)"
という理由で却下された写真です。
お世話になってます、笠原です。
毎日おしゃまな日々で気がつけば、blogがOZANARIになっていたかも。
最近僕は、腕にシュシュをつけていまして
"男の腕にシュシュのすべて"なんて言って流行らせようとしていましたが
職業 スタイリストからの、"きもい"が一閃走りました。
頂きました。
たぶん、普通ならここでめげてしまうんでしょうけど。
僕は自分でもびっくらしてしまうほどの、めげれなさ。
めげれないforever styleなので、むしろ頂いちゃったなって。
愛情の反対は無関心であると僕も思っていて
たとえ、"きもい"であっても、関心頂いちゃいましたって思っちゃいました。
関心無きとこに、隙間なし。
バッシング無きとこに、ムーブメント無しだた思っているので。
"男の腕にシュシュのすべて"来るやもしれませぬ。
ただ、来ても来なくても、僕は預かり知りませぬ。←!
僕は昔から、水泳の潜水が苦手です。
どーして?どーして息を止めるの?
呼吸は生きる事じゃない!息を吸って吐くから、命がキラキラ輝くじゃない!
と、自分の泳力の無さを論破しようとしてました。
僕、だから、水面下って苦手です。
暗躍が苦手です。というか、できないです。
ですから
むぼーびSTYLEで挑んでます。
色々と狡猾にやろうとするよりも、むぼーびの方が球速が計れますからね。
どこにいっても変わらずにSTYLEは本当に良いですYO。
純粋なストレスと不安に向き合えるから。
あともうちょっとで掴めそうな感覚がでてきました、最近、何やら。
あともうちょっとで、自分の書く文章に魂が乗っかりそうな感覚。
そしたら、早急(さっきゅう)にそれをそうしたいです。
ただ、ここに関してそうするなら、圧勝したいと思ふ、わがままな僕。
僕は自己顕示欲にストレイトに真摯です。
と、こんな事を書いてしまう俳優は希有だし
また、希有と書く俳優もまた希有であると思います。
とどのつまりは、希有のダブルスタンバイです。
この表現は極めてデリケイトですから胸に秘めておいてください。←?
ん?
あぁ、誰か僕にパッケージ力をください。←!
また、次のおしゃまでね!