おしゃま滑降 そして"仁"編
最近、twitterで呟いていたら、あれよあれよと
blogの更新が、OZANARIになっていました。
書いてみたら、長くなってしまいました。
さて
日星劇場にて
友人が、”友＆仁”というソロライブをやっているyoという事で行ってきました。
ご招待して頂きました。ありがとうございました。
あれは、いつだったかなぁ、ソロライブをやるんだって聞いたのは。
（いつだったかは明確ではないけれど、僕は原宿付近にいて、”マジで?!”と電話で叫んでしまい、前を歩いていた女性が、キャっと言ったのは覚えています。それが”キャットストリート”だったら、もうちょっと、このblogに深みが出たかもしれない）
そして、大変そうだったなぁ。今年の１月頃。
いや、もう本当に大変SOUでしたから、頑張って欲しいな、そんな思いではいたんですけど。
”友＆仁”で言うところの、僕は”友”ですから
そこはいつも以上の”友ーモア”で観に行かなくてはな、そう思ったんですけど。
やはり、おしゃまが入れる差し入れ、ここに全てのプライオリティを持っていこうと思ったんですよ、僕。
まずは、”本日の主役”って書かれたタスキですよね。よく、量販店に売っている。
これは絶対にマストだなって、すぐに思いついたんですど。
後は、”金メダル”にしようって、思ったんです。
友 ”おめでとう。初めての金メダル”
仁 ”？”
友 ”あっ。ここバンクーバーだと思ってた（照）。”
友＆仁 ”AHAHAHAHAHAHA”
こういう目論みだったんですけど、終演後の友人の疲れを癒すつもりで。
mow!!完璧すぎる自分が怖いな、それぐらいの自信があったんですけど。
金メダル、売ってなかったんですよ（しょんぼり）
（そりゃそうだ。それが欲しくて、４年間頑張っている人がいるのだから、ユーモアだけで、簡単に手に入れちゃいけないNA。そう思ったり思わなかったりしたんですけど）
ただ店員さんに、トロフィーならありますYO!と言われて、流れで買っちゃったんですけど。
結果的には、タスキのくだりで３度、トロフィーで２度、本当はメダルが！のくだりでは１度ぐらいかな
気温が下がりました。
（端的に言えば、滑った。男子 滑降の日本記録ぐらいになったんじゃないかな、あの滑り具合は）
どうかな、でも終演後の火照った友人の体のクールダウンには、なったのではないか？
そう、前向きに捉えていきたいと思っています。
さて、一番重要な内容ですが。
本当に良かった。本当に良かった!!!!!
２回言って、さらに、叫ぶくらい良かった！
ラスベガスィな匂いがしました。
エンターテイメントでした。
彼のパーソナリティが随所に出ているし。
日星劇場は、芝居の舞台ではかなり広い所だけど
あれが、あんなにも小さく見えるのか？ぐらいの迫力でした。
目の前に届きそうなぐらいはっきり見えました。
SOUKA！これがスター性なのか。
はっきりと思ったのは、これは、役者が絶対に見るべきだ！そう思いました。
そして、いつも通り果てしなく認識できたのは、
”いつだって、やらされているのではなく、やっているんだな”という感覚でした。
それでいて、誰かのハートを揺らすんですもの、鉄壁ですよね。
これはでも本当に、見て見ぬフリはできないと思いますNE。
ボコーダーを生で使っていたり
（端的に言えば、Perfumeのボーカルで使用されてるみたいなもの）
音楽的見地から見ても、チャレンジしている訳ですよ。
（完全に音楽業界出身のおしゃmyエージェントの受け売り）
ダンサーも、コーラスの人たちも本当に良かったし。
本当に何度も繰り返し（寄せては返し）言いますけど
もっともっと、たくさんの人たちに見てもらうべきですね、あれは。
”誰が見ても、何も感じずには居られない時間”というあれが、ありました、日星劇場に。
PS
BANDAGEの曲を、違うバンドを後ろに演奏されていました。
ベースについて、仁氏のマネージャーさんから、コメントを求められましたが
返すコメント、ある訳ないでしょうに。
（隣で、myエージェントの耳がダンボになるのが分かったから）
また、次のおしゃまでね！
blogの更新が、OZANARIになっていました。
書いてみたら、長くなってしまいました。
さて
日星劇場にて
友人が、”友＆仁”というソロライブをやっているyoという事で行ってきました。
ご招待して頂きました。ありがとうございました。
あれは、いつだったかなぁ、ソロライブをやるんだって聞いたのは。
（いつだったかは明確ではないけれど、僕は原宿付近にいて、”マジで?!”と電話で叫んでしまい、前を歩いていた女性が、キャっと言ったのは覚えています。それが”キャットストリート”だったら、もうちょっと、このblogに深みが出たかもしれない）
そして、大変そうだったなぁ。今年の１月頃。
いや、もう本当に大変SOUでしたから、頑張って欲しいな、そんな思いではいたんですけど。
”友＆仁”で言うところの、僕は”友”ですから
そこはいつも以上の”友ーモア”で観に行かなくてはな、そう思ったんですけど。
やはり、おしゃまが入れる差し入れ、ここに全てのプライオリティを持っていこうと思ったんですよ、僕。
まずは、”本日の主役”って書かれたタスキですよね。よく、量販店に売っている。
これは絶対にマストだなって、すぐに思いついたんですど。
後は、”金メダル”にしようって、思ったんです。
友 ”おめでとう。初めての金メダル”
仁 ”？”
友 ”あっ。ここバンクーバーだと思ってた（照）。”
友＆仁 ”AHAHAHAHAHAHA”
こういう目論みだったんですけど、終演後の友人の疲れを癒すつもりで。
mow!!完璧すぎる自分が怖いな、それぐらいの自信があったんですけど。
金メダル、売ってなかったんですよ（しょんぼり）
（そりゃそうだ。それが欲しくて、４年間頑張っている人がいるのだから、ユーモアだけで、簡単に手に入れちゃいけないNA。そう思ったり思わなかったりしたんですけど）
ただ店員さんに、トロフィーならありますYO!と言われて、流れで買っちゃったんですけど。
結果的には、タスキのくだりで３度、トロフィーで２度、本当はメダルが！のくだりでは１度ぐらいかな
気温が下がりました。
（端的に言えば、滑った。男子 滑降の日本記録ぐらいになったんじゃないかな、あの滑り具合は）
どうかな、でも終演後の火照った友人の体のクールダウンには、なったのではないか？
そう、前向きに捉えていきたいと思っています。
さて、一番重要な内容ですが。
本当に良かった。本当に良かった!!!!!
２回言って、さらに、叫ぶくらい良かった！
ラスベガスィな匂いがしました。
エンターテイメントでした。
彼のパーソナリティが随所に出ているし。
日星劇場は、芝居の舞台ではかなり広い所だけど
あれが、あんなにも小さく見えるのか？ぐらいの迫力でした。
目の前に届きそうなぐらいはっきり見えました。
SOUKA！これがスター性なのか。
はっきりと思ったのは、これは、役者が絶対に見るべきだ！そう思いました。
そして、いつも通り果てしなく認識できたのは、
”いつだって、やらされているのではなく、やっているんだな”という感覚でした。
それでいて、誰かのハートを揺らすんですもの、鉄壁ですよね。
これはでも本当に、見て見ぬフリはできないと思いますNE。
ボコーダーを生で使っていたり
（端的に言えば、Perfumeのボーカルで使用されてるみたいなもの）
音楽的見地から見ても、チャレンジしている訳ですよ。
（完全に音楽業界出身のおしゃmyエージェントの受け売り）
ダンサーも、コーラスの人たちも本当に良かったし。
本当に何度も繰り返し（寄せては返し）言いますけど
もっともっと、たくさんの人たちに見てもらうべきですね、あれは。
”誰が見ても、何も感じずには居られない時間”というあれが、ありました、日星劇場に。
PS
BANDAGEの曲を、違うバンドを後ろに演奏されていました。
ベースについて、仁氏のマネージャーさんから、コメントを求められましたが
返すコメント、ある訳ないでしょうに。
（隣で、myエージェントの耳がダンボになるのが分かったから）
また、次のおしゃまでね！