おしゃまの高揚感 | 笠原秀幸オフィシャルブログ「おしゃまblog」Powered by Ameba

おしゃまの高揚感


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昨日は、小林監督の家のクリスマスパーチーにお呼ばれしました。



プレゼント交換タイムで、こんなおしゃまな本頂きました。



はんぱじゃなく、おしゃまな本なんですが、僕の文才じゃうまく書けません。



そこには、おしゃま歌姫もいたので、とても愉快だったのですが、さらに、16年ぶりにお会いした人が、衝撃でした。



林海象監督です。



おしゃまの映画デビューは、濱マイクの少年時代だったのです。



スクリーンの中で、「俺の名前は濱マイク」って言ったのは、この世に二人だけです。



林監督も飛び跳ねる様に喜んでくださって、僕も飛び跳ねるように、嬉しかったです。



一番最近関わった映画の監督の家で、16年という時空を超えて、デビューの時の監督とお会いする。



そして、お二人とも仲が良い。



何かたまらない高揚感で包まれおしゃまでした。



少年時代と言えば、




今年の夏に、緒形拳さんの青年時代を演じさせて頂きました、



NHK広島放送局開局80周年ドラマ 帽子 が、



平成20年度文化庁「芸術祭」のテレビ部門で、優秀賞を受賞したみたいです。



自分の関わった作品がこういう賞を受賞する事は、とても励みになりますし



これからも、頑張りおしゃまだな!っと、身が引き締まる思いです。




何て言うんですか、高揚感おんぷ



分析できない、フォーリンラブですねおんぷ


フィーリンgoodフリーズ




また、次のおしゃまでね!