シャドウズ×おしゃンタビュー
新進気鋭のアーティスト、”シャドウズ”のお二人へのおしゃんタビューに成功しました。
国家(コカ)さんと、屁武士(ペプシ)さんです。
~まずは、”シャドウズ”について、お伺いしていいですか?~
国「僕らみたいな表現者にとって、自己顕示欲を除けば、後は、創作欲だけなんです。」
屁「そうそう。」
国「それで、自己顕示欲なんてのは、僕らの光の部分が仕事として、バランスを見ながら、やっているんですよね。」
屁「ふんふん。」
国「だから僕たちは、創作欲だけで、表現できる。」
屁「はいはい。」
国「ただここで重要なのは、それを表現してしまった時点で、少なからず、責任が出てくるんです。」
屁「陰ながらね。」
国「そう。陰ながら。」
~自己満足という事ですか?~
国「受け手に任せますなんて、そんな無責任な事は言いません。」
屁「言いませんよ。」
国「だから、その陰ながらの責任感が大事なんです。」
屁「興味なんて、無いくせに。」
国「そう。ヒトは他人にそこまで、興味はありません。でも、見られてる方は、勝手に責任を感じるんです。」
屁「光の部分に。」
国「そう。それは光の部分というか、照明の当たってる部分に影響してくるんです。そこでの発信に。」
屁「論理的な人が多い。」
国「そう。ヒトはそこまで興味もないロジックに、興味があります。だからこちらはそれに対して、論破ではなく。」
屁「煙に巻く。」
~最後にメッセージはありますか?~
国「受験勉強は嫌いでした。でも、学んだことがあります。」
屁「やりたくもない事への、モチベーションの作り方。」
国「やりたくない事を、やりたい事だと思いこませる勘違い。」
屁「大人になって。」
国「こんなに重要な事だとは、思わなかったです。」
”シャドウズ”のこれからの活動に、目が離せませんね
また、次のシャドウズでね!