土曜日のウィズスマイル号はタイムオーバーの15着でした

馬体も良く、もう少しトモに力が付けば走れる馬だと思います。

南関東に移籍し、そこでの活躍を期待します

ブルロック号は、休み明け・輸送減り・初コース・テン乗りという

ハンデがありましたが、0.4差の6着と健闘してくれました

このクラスでは着実に走るので、オープン入りも見えてきました

東京での応援を終え、小倉へ移動

そので待っていたのが、栗東の某大物調教師でした

去年のG1を複数優勝された重鎮です

1軒目のお食事は終わったらしく、私が合流したのはキャバクラ

でした  

ご自分の孫くらいの女性とチュッチュ して楽しそうでした

全ておごってもらっちゃいました

翌日のシルヴィルージュ号は出負けして、後方からの追い上げで

上がり最速の脚を使い4着

こちらもこのクラスでは上位です。水曜日に乗り運動で確認し、

問題が無ければ連闘策をとり、再度優勝を目指します

ところで弱小馬主が大御所調教師に馬を預託する日は来るのでしょうか