小学校4年生の3学期に伊東の小学校で生活が始まったわけですが、
と~ても、田舎なんです。
と~ても、田舎なんです。
なんでこんな田舎町の連中が?って思うかもしれません。
今思うと、指導者が良かったのです。
今思うと、指導者が良かったのです。
名門には名監督がいますよね。
別に名選手だったわけではない人でも、教えることがうまいひとがいます。
そのサッカーの監督はサッカーは下手くそだったんですよ。
(小学生の私が私の方が上手いって思うくらいにw)
(小学生の私が私の方が上手いって思うくらいにw)
でも教師だったんです。
だから、教えるプロです。
だから、教えるプロです。
静岡のサッカーは個人技が中心なんですが、私のチームは個人技はほとんどなし、
ショートパスをつなぎまくるスタイルでした。
(おかげでドリブルがみんなほとんどできませんw)
個人で勝負しないので複数人でパス回しで切り崩す。
ダイレクトパス、ワンタッチ、ツータッチでパスなんです。
ダイレクトパス、ワンタッチ、ツータッチでパスなんです。
だから、ボールを受ける前にもう次にどこにパスを出すか考えるようになります。
パス&ゴーをひたすらする。視野は広くなる。ってわけです。
パス&ゴーをひたすらする。視野は広くなる。ってわけです。
投資もそうですが、誰に教えてもらうのかというのは大事です。
長期目線での視野が必要で、それは未来へのパスにもなります。
「未来の安心」というゴールネットを揺らせるような相談ができればと思っております(^_-)-☆