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2014年07月28日

民主党代表選挙の前倒しは、是か否か

テーマ:今日の一言

(民主党両院議員総会の焦点)

今月31日に開催される民主党の両院議員総会が注目されています。海江田代表のこれまでの1年間の「成果」が示される総会なのですが、もしかすると、その「成果」が十分なものでないと判断されるなら民主党代表選挙の前倒しを巡って紛糾することとなる可能性があるからです。

(篠原孝衆議院議員のブログ意見)

この点に関し、私の同僚議員であった篠原孝議員(現在、民主党副幹事長)が、昨日発表したブログで彼の見解を示しています。篠原議員はそのブログを発表する前に私の意見も聞いてきたので、私の意見を伝えましたが、篠原議員が発表したブログには私の意見は反映されていませんでした。

そこで、篠原議員のブログを拝借し、篠原議員が記述したブログの関係部分(民主党代表選挙に関係する部分)について私の意見も含めたものに修文して、皆さんに私の意見をお伝えしたいと思います。

『<6人衆は発言を控えるべし>

民主党の現在の低迷状況を考えると、「党員・サポーターを巻き込み、求心力のあるリーダーを」(岡田克也衆議院議員ブログ)という意見には一理ある。しかし、今の民主党の低迷の元凶を最後に作ってしまった野田執行部の幹部だった人たちが、自分たちのヘマを棚に上げて、代表選で「選挙を乗り切れるパワーのある執行部を選ぶ」(岡田ブログ)というのは虫がよすぎる。

 6人衆(岡田、野田佳彦、前原誠司、安住淳、玄葉光一郎、枝野幸男)の皆さんには、まず自らきちんと反省し、その上で、この党をどうしていくか、具体的筋道を示してもらうのが先である。それに民主党を再生させるための具体的活動、例えば政権与党時代(あるいはそれ以前から)常に枢要ポストにあって、知名度“だけ”は抜群であることから、2人一組になり、議席を失った同僚議員のミニ集会に駆け回り、自ら汗をかき、罪の償いをすべきなのだ。

 郵政解散へのまずい対応(058月)、ニセメール事件(063月)、そして1212月の自爆解散と3度にわたって民主党を奈落の底に突き落とした責任者の皆さんは、海江田代表の下での民主党の支持率向上に向けてしばらく地道な協力をしていくというのが矜恃というものではなかろうか。

<やるべきは民主党の立ち位置の明確化>

 岡田氏は、「あと1年任期があって、来年の夏に代表選をやって代表を選ぶということは、選挙も間近になっており、他の政党との候補者調整や政策調整に十分に時間が割けなくなるではないか」と理由にならない理由を述べている。要するに3年任期といっているが、それは、総選挙の日程でくるくる変えていいというトンデモナイ屁理屈なのだ。それでは、わざわざ任期を3年とした意味がなくなる。それに、岡田氏の主張は、首相(=現在は自民党総裁)が衆議院の解散の時期を選べること考えれば何の意味もない。

 

<滋賀県知事選勝利を機に反転攻勢すべし>

 やるべきことは、前倒しの代表選などではなく、主要な政策課題である、集団的自衛権(憲法改正)、原発(脱原発や再稼働)、TPP等について、たとえ野党であっても民主党としての立場を明確にしていくことである。13日の滋賀県知事選では、三日月候補は、前2者について明確にNOを言い、勝利したのである。

皆さんが「発信力のない、リーダーシップに欠ける」と言う海江田代表の下でも、自民党・公明党の組織を挙げての総力戦に加えて関西で人気度の高い橋下徹・大阪市長の相手候補への応援があったにもかかわらず、勝利したのである。6人衆に代表される民主党の古い顔ぶれの手助けなど一つも受けずに、嘉田前知事と武村正義元知事の全面的応援を受けて勝ち抜いたのである。

<滋賀県知事選勝利を機に反転攻勢すべし>

 滋賀県知事選の勝利は、民主党の再生、政権奪還に向けてどういう方向を目指すべきかを教えてくれている。それは、主要政策の明確化とその主要政策に共鳴する人々との協力である。我々は一致団結して進むしか途は残されていない。』

(了)

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