想いのかけら

想いのかけら

ユンジェは永遠

               ユンジェが好きで彼らのことをアレコレ書いております桜


               翼1/5に全てのアメンバー様を解除させて頂きました翼 

  

                    ※ここにはユンジェしかいません。

               他のカッポーを楽しみたい方はどうかご遠慮下さい。


                    ※小説・妄想は全てフィクションです。

           実際の彼らとは別物です。 ご理解のほどよろしくお願いします(。・ω・。)ノ

  五人の絆を信じて$想いのかけら 応援を続けていきたい
                 

                   クローバーコメントは承認制とさせて頂いておりますクローバー


Amebaでブログを始めよう!


あんにょんです^^


雨の日にピャーピャー泣いてた子猫を我が家に迎え入れてから早やひと月。。


当初はお腹に虫が居たり耳にダニー君が住み着いていたりと

何とも哀れな健康状態でしたが・・・ヽ(;´ω`)ノ


今では

「ジェジュたんが猫になったらこんな感じ?」

と豪語してもいいんでないかと思えるくらいカワユクなりましたラブラブ


そんなジェジュたん(仮名)のある日をレポしてみましょう^^



「むー(`×´)あっちいってよ~今からユノと大事な話があるんだっから」


「ジェジュア・・・誤解だっ、なっ?話せば判るヽ(;´Д`)ノ」

想いのかけら



「何でユノの周りにはいっつもサ○とかカ○ムとか

お前狙いの男ばっかり寄って来るんだよぉ(#`ε´#)」


「そっ・・・それを俺に言われても・・・(;´_`A 」
想いのかけら


「空港でテミ○に手を握らせてただろっ!見たんだからなっ!!むかっ( ̄^ ̄)」


「ちっ・・違う・・あれは○ミンが『オッパの傍は安心するから』って・・(´д`lll) 」

←正直過ぎて墓穴を掘るタイプ


「問答無用!ユノのバカチン!!!ヾ(。`Д´。)ノ」


「ギャー!ジェジュア~堪忍~~(。>0<。)」

想いのかけら


。。。。とまぁ見事なすくい投げが決まったトコロで

こりゃまた一本取られましたねヽ(;´ω`)ノ


お暇な方は黄色い猫を「ユノダーリン」に変換して見てみて下さい←


あまりにも最初の出会いが哀れを誘ったもので

わんぱくでもいい、たくましく育ってほしいキラキラ

と、どっかで聞いたセリフのように育てていたら


ソファで爪とぎするわRunning

Wiiのコードは食いちぎるわガクリ

模様替えしてる最中にソファの下に潜り込んで押し潰されそうになるわ黒い子


その他書ききれまてん・・・凹○・・・


とりあえず家族の間では「白い悪魔」の異名が定着しそうであります・・・


これ↓

想いのかけら


しかしながら 早朝、家族が誰も起きて来ない時間に

一人寂しく仕事に向かう我が身を見送ってくれる小さな生き物にゃー
想いのかけら


家族のために頑張って働く日本のお父さんの気持ちが

ほんの少しだけ判った気がするこの夏でありました(´-ω-`)何のこっちゃ


拾ってくれてありがとう

等々優しいお声を掛けて頂きまして恐縮です。。



仕事から帰って来て昼寝するワタシの上に乗っかって

この猫もくつろぐ時があるんですが・・・


なじぇか、いつもお尻をワタシの顔の方に向けて乗っかって来るんですね~。。


ウトウトしてるワタクシの目に飛び込んでくるモノ・・それは・・・


ピンク色のカワユイ蕾天使


えもいわれぬ桃源郷に誘われるようにして眠りにつきますちゅ ←殴


。。。そっか。。ジェジュたんもユノダーリンの上に乗ったらこんな。。。

ちっさいお尻。。。肉付きの薄そうな丸みをそっとかき分けると


・・・・・・・・・・・・ピンク色の・・・・・・・・・  


 (。´-д-)天使グー




この猫も我が家にやって来て本当に幸せかどうかは疑問が残りますな…





ちなみに猫の名前は「あお」ですよ^^










非常口