ON THE ROAD
Amebaでブログを始めよう!
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NEW INFORMATION

去年の2月にBLOGを移転してはや1年
Official Web Siteも開設しました
どうぞおこしください...<(_ _)>
中道ひできOfficial Web Site
      LIFE's JOURNEY


ON THE ROAD

INFORMATION

$ON THE ROAD

BLOG『ON THE ROAD』は移転しました!
      ↓
Worldpress『ON THE ROAD』

Worldpress『LOOKING FOR FREEDOM』
今まで通り更新してます。

Ameba BLOG Say Good-bye

Epilogue

photo:01

昨日一日といっていいかな?
新しいブログの設定でテンヤワンヤ
なんとか格好ついてきた事で
正式に移転をする事にしたよ。

この場所はもうブログを書く場所じゃない

この更新を最後にこちらに移転します!

Worldpress:ON THE ROAD


良かったら来てみて下さい!

Say Good-bye Ameba BLOG


モバイル画面

photo:01

このアメブロのモバイル画面だ
この画面誰のブログでも同じ表示だ
photo:02

WorldPressブログのモバイル画面だ
俺のはヘッダー画像を入れてないけど
ヘッダー画像を設定してるとちゃんと
デザインの中に入るのさ!
恥から垣間見れるのはPC表示と同じ
バックテーマが見えるのさ!
それとPC表示と同じように記事が直だ

まぁ、そんなわけです!

まぁ「混浴デート」なんて如何わしい
広告も出ないし次のブログは良いぜ!

Blog

photo:01

iPhoneならでは!なんだろうけど
ブログを書くのに必須なのが
投稿エディタアプリと言う事
どこで書くか決める際にはやはり
アプリを出してるサイトにするわけ
そのために半年前にこのクソブロから
出たくても出られなかった…

なんせアプリ出してるサイトは皆
一長一短!なだけなら良いんだけど
まぁダサかったりが殆どだったからね。
最終的にはココとココログとだけど
ココログはオリジナルのスキンにすると
コメント投稿欄のクッキーが使えない
iPhoneに関してだけどね。
このクソブロは投稿エディタアプリは
リンク添付機能が無かったりどうもいかん
それでも我慢するには限界にきたのは
メンテで書けない時が多過ぎるし
MacBookから投稿する時はエラーばかり
マジでムカつく!

ってな具合で堪忍袋の緒が切れました。
さよならアメブロ!

LOOKING FOR FREEDOM(自由を探して)

$ON THE ROAD

Worldpress:LOOKING FOR FREEDOM


今日(9日)1日Ameba BLOGを書いて
キリ良く10日からBlogを移転します!

Say Good-bye Ameba BLOG

Blog移転

photo:01

新しくBlogを作った
このアメブロとはオサラバするつもり
昨秋そのつもりだったのが
半年の延長で今回やっといい所を
我が友が見つけてきて今朝から
制作に入ったがまぁ横文字は出てくるし
慣れない作業でこんな時間(笑)

WorldPressに近々移転するよ!
このブログはこのまま保存しておくよ。


iPhoneからの投稿

アメブロもそろそろ見切り

$ON THE ROAD

もうここはブログを書く
そう言う所じゃないのかも?
何かとピグやらの為にメンテ
つまらん言葉で勝手に削除
コメントはスパムコメントの嵐
正直うんざりな所もある。

アプリが有るからと我慢して来た
正直去年の秋にここから離れる
そう考えたのだが
良いと事が無かった!
登録だけなら数えきれない程
ブログサイトに俺の名前が登録されてる
アプリが有るからと登録しても
まぁださかったり使い勝手が悪い
重いなどで却下して放置状態。

この度数少ない友Kazz Yanagawaが
シンプルながらメッチャかっこいい
そんな所を見つけて来たんだ!

俺も近いうちに移転を考えてます。
去年の秋に思って一度引っ越したが
やっぱりここはもうダメだ!

只今充電中!

photo:01

iPhone 4Sは只今ドックで充電中!
駅前だとWi-Fiが繋がるから
今日は3GSを持って来たのさ!


先代のiPhone3GSからの投稿

町の風景

photo:01

"人間喜劇さ その通りだろうよ
だけど 誰がそうさせるのか 解らないよ
愛憎の渦だよ 窮屈になるだけ
だけど誰が止めると言うの?
祈るしかない生き物よ…"

アルバム「17才の地図」ではこの部分の詩が
削られて「街の風景」として収録されてた
この曲自体好きだったがこの"町の風景"
を聴いてさらに好きになったのさ!

人生なんざ喜劇を演じてるようなもの
そんな達観したこの詩は胸に刺さったのよ

どう思う?祈るしかない生き物たちよ!

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