【プライベート】英貴、コンタクトレンズを新調する ~前編~ | 横浜港南台で質屋を営むハナタレ小僧のブログ

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神奈川県横浜市港南区のJR港南台駅より徒歩3分の場所にて質屋、ブランドショップ(リサイクルショップ・ディスカウントショップ)、チケット・金券ショップを開業した有限会社丸ヤ商事 取締役 兼 港南台店 店長の土屋 英貴(ツチヤ ヒデキ)のブログです。

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2013年2月23日(土)のお買取・質預かり商談成約率・・・100%


昨日は新入荷品の商品化業務をやろうと思って、コツコツと2~3点のクリーニングをしていたら、一日で月の平均買取金額の2/3のボリュームのお買取があったので、思いの外新入荷品関連の業務が進まなかったですねぇ・・・

御期待されていた方々、すみませんあせる

それにしても、一回一回のお買取の金額的ボリュームの平均金額は店の成長に比例して大きくなっているのを日々実感させて頂いているのですが、それでも月の買取金額の2/3のボリュームとなると、やはり“おおぉ~ビックリマーク”みたいな気持ちにはなりますねっDASH!

しかし、僕等のビジネススタンスとして重要視するのはあくまでも回数ですっビックリマーク

つまりは、一回の金額のボリュームよりも、一日にお買取をさせて頂けるお客様の人数(=回数)を最重視しますので、金額の大小で接客のスタンスを変えるつもりは毛頭ございません

こんなことを書くと綺麗事だとか机上の空論なんじゃないのと思われる方もいらっしゃるかと思いますので、僕等はその考えを日常的に実現していく為に、そのスタンス仕組みに落とし込んでいます。

簡単な話、金額が大きかろうが小さかろうがその商いで頂く利幅を変えなければ良いだけの話であり、且つその利幅をカツカツまで絞っちゃえばイイだけなんですからっひらめき電球

その仕組みで運用していれば、必然的にたくさんのお客様とたくさんの商いをすることで利益が増えて行くので、僕等のモチベーションも自然とたくさんのお客様とたくさん商いをしていく方向に振れて行き、金額の大小でお客様を判断するような失礼な接客をすることも当然の如くで無くなるワケです。

言うは易く行うは難しで留めないようにすることがビジネスでは一番大事なんじゃないかと日々感じておりますっ合格

しかし、それを踏まえた上で、更に発言のハードルを日々上げないことには、自分達の実力は高まらないとも思いますので、そこに関しては過去のブログでも述べたように頑固に・・・

横浜一 融通の利かない質屋

・・・でありたいと思いますっメラメラ

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こんにちはっ晴れ
昨日のブログで自分の摂取カロリーを計算してみたら結構立派な数値だったにも関わらず、ストレス無く日々過ごせていることに慣れって凄いなと感じた土屋英貴ですっチョキ


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今回は、最近新調したコンタクトレンズに関して書いてみようかと思いますっひらめき電球

ひょっとしたら、お客様の中には僕の視力が悪いことを知らない方も多いのではないのかと思いますので、今回新調したコンタクトレンズのデータを書いておくと・・・

左:-11.00
右:-12.00


・・・の強度の近視に、若干の乱視が入っております叫び
※強度の近視なので、近くの物が見え過ぎる位に見えますので質屋という商売的にはむしろ最適なのではと思っている節も実はございます(笑)

ちなみに、僕のコンタクトレンズ歴は小学校の3~4年生位からなので、今年で21年目と結構な長さであったりするのですが、初めて人間ドックを受けた際にオプションで受診した眼科検診の先生からコンタクトレンズの作り方に問題があるとの言葉を強い口調で言われたこと鵜呑みにして付き合いの長いメガネ屋さんにその旨を伝えたら、ある種の出入り禁止みたいな扱いにされてしまったので、ここ4~5年間位は目が悪くなっている実感があるにも関わらず、コンタクトレンズのスペックを上げることができておりませんでしたっあせる


※鵜呑みにした眼科医からの言葉の内容※

・本来コンタクトレンズと言うのは眼科医の処方箋無しでは作れないという旨

・乱視に角度があるということを知らされて無かったことに対して、その理由の質問

⇒僕とメガネ屋さんの昔からの付き合いもあって、メガネ屋さんの店主に検眼してもらってコンタクトレンズを作ってもらっていたという状況があり、僕自身、それを当たり前だと思っていたという独特な状況がありました。
その状況下で、上記をメガネ屋さんに伝えたところ、それを踏まえた上でメガネ屋さんがどう思われたか知りませんが、他にコンタクトレンズを作る術を知らない僕に対して、今後一切眼科医の処方箋が無ければ僕のコンタクトレンズは作らないという、言わば三行半的なものを突き付けてきたのです。
その際に、僕は自分の知識が無いことを棚に上げて、ろくに調べもせずに適当に眼科を選んでしまったのも悪かったのですが、その眼科で処方箋を出してもらって、上述のメガネ屋さんにコンタクトレンズを作ってもらったら、今まで使っていた物よりも見辛い物が出来上がって、その経験がその後コンタクトレンズを新調する上で、軽いトラウマのような足かせになってしまっていたのです。
しかも、その指摘をした人間ドックの眼科医にその状況を伝えたら、理論上問題無いのにオカシイね・・・みたいな感じで、当初非常に強い態度で指摘をしてきたにも関わらず、責任逃れ的な態度を示されたので、それも含めて軽いトラウマになってました。



このコンタクトレンズを新調できない状況は、特に趣味とトレーニングの一環で取り組んでいるフットサルに関しては非常に悪影響が出ており、自他共に認識できる位の勢いで日に日にプレーのレベルが悪化しておりますっガーン

何故、プレーのレベルが下がったことを視力のせいにしているのかと言うと・・・




僕のポジションがゴールキーパーであるにも関わらず、常にボールがボヤケて見える状態でプレーをしなければならなかったからですっビックリマーク




それじゃボールがとれないどころか、ゴール守れませんって(笑)




要はそれ位に見えなくなってしまっていたわけですねあせる
また、僕がフットサルをするのは仕事が終わった後なので、夜であることが大半星空
そうなると昼間以上に目が見えない状態ということもあり、最近ではボールに対して恐怖感を抱くようにすらなりましたショック!

ゴールキーパーがボールに恐怖を覚えるようになったら致命的ですドクロ

特に去年あたりからフットサル、ことゴールキーパーとしてのレベルを上げて行きたいなとも思っていたので、ここは一念発起して先週の火曜日の定休日を利用してコンタクトレンズの着用例に精通した眼科を探して、あわよくば新しいコンタクトレンズを作ろうと思い立った次第ですっメラメラ





・・・おっと、個人的に思い入れが強かったこともあり、ちょっと文章が長くなってしまったので続きは次回にしたいと思いますねっDASH!







おしまい