今回は井伊家は全部うまく行ってたよね…途中までは。
直虎は徳川家康に書状を出しましたね。内容は井伊は徳川に付くこと、虎松は生きていること、政次と直虎は通じていていること…
書状が着いた時、家康と瀬名はイチャついていましたけど〜。
それはともかく、直虎の書状を家康は読み、直虎が返答の書状を出しました。
そして、ようやく直虎は政次と話をする機会を得ました。
そして政次が井伊の当主は直虎だと言い切ります。
政次さん、優しい顔だね。
そして、それを聞いた直虎は嬉しくて涙します。
そして政次となつ。
いいなぁ〜、
さらに政次は自らの家臣に今まで井伊を、そして今川を欺いていたと打ち明けました。
家臣らもそれはご存知のこと…それを聞いた政次の顔…
一方、今川では武田信玄が攻めてきて、今川の家臣は次々と武田に寝返り…
さらに氏真は逃げ出します。
ようやく井伊は今川の支配から離れる時を迎えました。
苦しかった今川の支配…やっと、その時が来た!
しかし……
このヤロー!許さん!
今回の大河での武田家…悪い顔ばかりですね〜。
それにしても、このシーン。
このまま、うまく行ってほしいなぁ
次回は…悲しいかも…
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