2025@北海道旅行その8
函館港を朝の7:40分、確かブルーマーメイドに乗船し青森を目指します!さらば、北海道!!また絶対くるからね~♪九州にも4,5回行ってます、でもなぜか北海道へは何回でも行きたい衝動に駆られるのですよねさて青森港へは3時間40分ほどの行程なので、大広間で横になってたらもう到着?って感じでしたわ時刻もお昼時なので、駐車場を探して青森駅周辺を徘徊するのですが・・・地下とか立体駐車場は高さ制限のため停車不可!平面の駐車場を探すのにちょっと手間かかりましたが、何とか空きスペースを見つけて無事停車徒歩10分ほどでやってきたのは、こちらのお店です魚菜センター。ここは鮮魚店がいくつか入ってまして、お昼はチケットを購入し好きなネタを御飯の上に乗せて、海鮮丼を食べることが出来ます我が家は二人で約3200円分のチケットを購入し、いくつか店舗で好きな具材をのっけて見ました。北海道の釧路市にも同じようなシステムの市場がありますが、我が家的にはこちらのお店のが、リーズナブルかなと思いました。もちろんネタも新鮮でとても美味しかったですよ!お腹も一杯になり、ついでに夜の食材も購入しました。のこりは本日の温泉に浸かりたいのですが、今回の旅で本州に戻ったら是非とも入りたかった温泉がこちらです酸ヶ湯温泉。青森駅から車で約45分、28km。お昼過ぎてましたが、駐車場には結構車が停車してましたよ。ここは千人風呂という混浴があります、また宿泊もできますので温泉を満喫するなら宿泊するのが良いかと思います。男女別に体を洗ったりできる小さめの源泉掛流しの湯舟があり、千人風呂へは一旦服着て移動します。なんせ千人風呂はお湯に浸かるだけなのです、嫁様も湯あみをレンタルして混浴に入って来てくれましたお湯自体は千人風呂よりも男女別の源泉掛流しの湯のがなんか濃度が濃い感じで好きですねでもすっごく体が芯から温まるとっても良い温泉でしたね機会が有ったら宿泊したいと思いましたよ!さて車は自宅目指して南下していきます途中、道の駅で夕食を食べて休憩させてもらいます。魚菜センターで購入した惣菜とマグロの刺身。刺身は中トロの表示でしたが・・あまり脂はのっておらず、赤身と言う感じでしたね、ちょっと残念ですわそして北海道のセコマで買っておいた、パスタの惣菜。もう北海道では大変お世話になりましたよ、セコマさんその後は下道を基本に日本海側を秋田から新潟、長野まで進み高速道路へ入ったのですが・・・事故渋滞の表示があり強制的におろされ、岐阜から高速に再びのって無事に帰宅した次第です。二週間ほどの旅行でしたが、嫁様が正社員で働いている以上、もうこれ以上のお休みは頂けないですね。出来れば、北海道へは利尻島、礼文島も含めて2ヶ月くらい滞在したいと思う次第です以上、長々と引っ張った北海道旅行記は終了となりますので、また旅に出たらブログアップさせて頂きます