まあ、この記事を書いてる者は、
いろいろと大川隆法総裁が、なぜ釈迦の生まれ変わりであるのか？
いろいろとしゃべっている。
さも、自分の気づきのように書いている。
ところが、ある個所で、不思議なところがある。
それは、大川隆法総裁が、
何もみず、ぶっつけ本番で、講演をし、
それが、そのまま書籍になっていることを、
紹介している箇所である。
この個所は、かつて、大川隆法総裁の海外伝道のおりに、
とある海外の信者が、大川隆法総裁を、仏陀と信じない日本人に向けて語った内容である。
その海外の信者は、逆にこう言ったという。
「逆になぜあなた方は、大川隆法総裁を仏陀と信じないのですか？」
「講演した内容が、修正もせず本にできるのは、仏陀だけです。」
と。
つまり、この者は、他人の気づきをさも自分の気づきのように書いているということである。
そして、更にそれに加えて、もし、「釈尊仏陀が、現代に生まれ変わったら、
どんな職業に就き思いますか」などと、意味ありげに書いている。
要するに、自分がいかにも、善良な会員で、大川隆法(総裁)を、
仏陀であるか紹介記事を書いてるが、
そもそも、本当に善良な会員ならば、自らを師と仰ぐ人物を、呼び捨てなどしない。
従って、この者の善良さは、うわべだけである。
いろいろと大川隆法総裁が、なぜ釈迦の生まれ変わりであるのか？
いろいろとしゃべっている。
さも、自分の気づきのように書いている。
ところが、ある個所で、不思議なところがある。
それは、大川隆法総裁が、
何もみず、ぶっつけ本番で、講演をし、
それが、そのまま書籍になっていることを、
紹介している箇所である。
この個所は、かつて、大川隆法総裁の海外伝道のおりに、
とある海外の信者が、大川隆法総裁を、仏陀と信じない日本人に向けて語った内容である。
その海外の信者は、逆にこう言ったという。
「逆になぜあなた方は、大川隆法総裁を仏陀と信じないのですか？」
「講演した内容が、修正もせず本にできるのは、仏陀だけです。」
と。
つまり、この者は、他人の気づきをさも自分の気づきのように書いているということである。
そして、更にそれに加えて、もし、「釈尊仏陀が、現代に生まれ変わったら、
どんな職業に就き思いますか」などと、意味ありげに書いている。
要するに、自分がいかにも、善良な会員で、大川隆法(総裁)を、
仏陀であるか紹介記事を書いてるが、
そもそも、本当に善良な会員ならば、自らを師と仰ぐ人物を、呼び捨てなどしない。
従って、この者の善良さは、うわべだけである。