Ci7 875K 【3日目】・・・&COMPUTEX TAIPEI 2010
こんにちは~
大体倍率の上げ幅が確認できたんで
BCLKを上げていきました。
■設定フルオートでのBCLK限界
※倍率はAuto設定で22倍で回ってました。
→190MHz(×22=4.2GHz)
3Dmark06の完走を確認。
その後195MHzで起動確認。
200MHz以上は起動できず。
Vcore大盛り定食にするも、200MHz以上はまともに起動せず。
なんだこの4.2GHz縛りはっ!
(*´;ェ;`*) うぅ・・・
・:∴ ~ □←875K
(っ`Д´)っ・:
Hide(-公-、)シクシク。 *゚ヽ(∀`*)リクパパ『愛が足りないんだよ』
そうだ。
愛が足りなかったんだ。
ちょっと
ゆっくり育てていこう。。
750も1ヶ月くらい使ったら4GHz余裕になってきたし。。
さて
気分転換にちょうど開催された
COMPUTEX TAIPEI 2010
の様子を見ていたらだいぶ、テンション上がってきました。
まずは我が愛機のRAVEN2の後継ケース
RAVEN3が発表になりました!
※あくまで展示品なので、このまま市販されるとは限りません。。
・・・・
だせえぇよwwwww
なんですかこの厨二臭プンプンな外観はw
しかし内部構造は面白い変化を加えてきました。
私も常々思う。箱のデカサ。
おそらく、よりコンパクトにすることがテーマになっていると感じます。
では中に行きます。
気がつきましたかね?
電源を移動してきましたね。
以前はCPU横で宙吊りにしてましたが
フロントの床に置いてきました。
おそらくエアフローは電源だけ独立で、床吸気→横出しですね。
それにともない、通常のケースとは逆の左向きだったのが右向きに。
そして電源が床に行ったことで床ファンが18cm×③が②になり
フロントにファンを設置。さらに超正圧化してますね。
ここにNH-D14ぶち込みてぇ・・・
おもしろい作りです。
そしてビックリしたのが
なんとマザー裏のスペースにHDDを設置してきました!
銀石の人は頭が柔らかいですね。。
ただ床にファンがあるとはいえ、ケーブルだらけのこのエリアにHDD・・
温度が気になります。
ファンに近いところがHDD
上部にSSDでしょうか。
ん--。自分、HDDはあんま積まないでNASでdata共有なんで、この設置でも大丈夫そうな気がしてきた。
あ、でもここ使わなくても
普通にフロントベイに入れればいいだけですね。
いっぱい積みたい人はここにもあるよ。ってことでしょう。
などなど
非常に興味深い進化(深化)をしてきたRAVENでした♪
が、
外観見直しを
切に願います!