ひだまりで独り言(* ̄(エ) ̄)

ひだまりで独り言(* ̄(エ) ̄)

ブログ他でもやっていましたが、なかなか更新できず今度はがんばろうかな・・・

Amebaでブログを始めよう!

はじめてみんなのテーマで書いてみます。


いきなり重いネタ・・・


【どうして人を殺しちゃいけないの?】


どうしてあなたは人を殺したいのですか?ってまず訊いてみたい。


理由なく無差別なのは、あってはならないことだと思います。


では、恨みや妬み、身内が殺されたから復讐ならいいのかといえば私は違うと思います。


憎しみや復讐といった感情からの殺人は、また憎しみしか生まず、残された家族は哀しみと憎しみの感情を持ち続け、繰り返されてしまうからです。


戦争が世界からなくならないのは、憎しみ復讐の連鎖が切れないからではないかと思います。裏には、憎しみ以外に経済や色々絡みはあるでしょうが・・・


ニュースで身内が殺された方が、【犯人を殺してやりたい!】とコメントされる事がありますが、


実際復讐で殺人があったという、ニュースはほとんど聞きませんよね。


それは、犯人に対しての憎しみを言葉にしても、身内を殺され、失う悲しみ、辛さを誰より知っているからです。

命の大切さを身をもって知ってるからでないでしょうか?


復讐で殺せば、相手の家族がまた悲しみを味わう。


殺人という死からは何も生まれないと思います。失うだけ。


殺された人間は、そこで人生終わりですが、残された身内はその死を一生引きずって生きていかなければなりません。


相手を殺すというのは、殺された人間だけでなく、殺された人にかかわる全ての人達の人生に影響を与えます。


一時の感情や自分の身勝手で人を殺す事は、たくさんの人の人生を狂わす事にもなるのです。


影響は、殺された相手側だけでしょうか?人を殺した側の人間の身内にだって影響ありませんか?


一人の身勝手な人の命を奪う行為は、とても多くの人の人生に影響していきます。


死はどんなカタチであれ、哀しみしか生まないのではないでしょうか。











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初心者でも簡単!

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人の人生、人の死とは・・・と考えさせられるものです。いじめから自殺への道を選んでしまう若い子たち、身内同士の殺人事件。辛くても悲しみを乗り越え命について、人生について考えるひとつのきっかけになれたらいいですね。

このサイトの書籍版が出ています。この本の売上の一部は交通遺児の支援団体に寄付されるそうです。

「WALKING TOUR」は2004年にsapara氏が制作・公開したFLASHアニメーションです。
誰もが必ず経験する大切な人との別れと、その悲しみを乗り越えて生きることの大切さを描いたこの作品は、発表と同時に大きな反響を呼んだそうです。
書籍はFLASHにて使用されている素材を絵本風に再構成されています。

最近親しい人を亡くされた方、まだ立ち直れてない方、このサイトを紹介してあげて下さい。ほんの少しでも生きる事に前向きになるきっかけになるかも・・・う~ん、ぴったりな表現が出てきません・・・文章力のなさが歯痒いです。死に対して考え方が少し変わるかもしれません。いつまでも悲しんでいても、故人は喜んでくれないのではと思います。笑顔でいてくれる事を一番に思っていてくれるはず。

と、なんでこのサイトを紹介することにしたかというと、

実は、私の弟の親友が26歳の若さで急性心筋梗塞で先日なくなったと私の中学からの友人からメールがあったからです。彼の奥さんは2人目のお子さんを妊娠中との事。冷たくなった彼を発見されたのは奥さんだとか。夜眠っている間に旅立ってしまったのでしょう。

私の地元は子供の数が少なく、小学校は一学年一クラス。全体での数も少なく、中学校まで一緒。だから、学年が違ってもみんなどんな子かお互い誰もがわかるような感じでした。彼は、弟とは親友であり、ライバルでありというような関係で、よく弟の所に遊びに来ていました。去年夏、帰省時にも実家に遊びに来ていたのを見かけました。まさかあの時が彼の元気な最後の姿とは・・・人生何があるかわからないなって思いました。

彼の事を教えてくれた友人は、彼氏と喧嘩しても必ず仲直りしてから眠りにつくと言います。後悔のないようにだそうです。今回の彼のような事があったら、喧嘩したままになり、その先ずっと引きずっていく事になるからだそうです。

うちなんていつも喧嘩したまま、朝の早い主人は先に寝てしまうので。

先の事、明日の事だって何が起こるかわからない。悔いの残らない人生を送りたいものです。

自分より年下の人が亡くなるのは辛いものです。ご冥福をお祈りします。無事ご出産される事祈ります。