嘘みたいに還暦過ぎたら アッサリ料理が口に合うようになった。
バターが以前の様に減らない。


水菜と春菊のピーナッツ和えです。


真カレイのフライに味噌汁に佃煮で充分に満腹になるようになった。

息子が倒れて一年たった時に福島の震災がおきたのだった。

息子は自分の蓄えから寄付してくれと言った。

それまで1度もどうこうしてくれと言わなかった息子の言葉に感動したのをおもいだす。

倒れて5年 震災から4年 息子も福島も遅々とした歩みに見えるが 確実に牛歩の歩み並みだが進んでいるのですね。



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