稲が気持ち良さげに干されてる。

台風の被害も無くて、近くの刈り残しの稲も刈られていました。

掛け干しが当たり前の時代はお米がおいしかったのです。
刈りながら脱穀までするお米が大半の時代でしょうか?



我が家は好景気のすきま風も、
吹いては来ないのですが、
世は景気の上向きを歌い......。

列車の本数が増えて、豪華列車も走るようになった。
由布院の森号も通りましたが、逆光で残念です。

綺麗な野良猫が遠巻きに、田や畑の畦道をウロウロする私に、「ウザい人間め、縄張りを犯すなよな～」と言いたげにしている。

非日常を求めての旅行も良いですね。

日常の中で見落としてしまいそうな何気無い風景に少し感動したりして、身近にそんな風景が用意されていたのですね。
豊後三芳駅付近です。



Android携帯からの投稿