オレ様の後に控えてるモヒカンの男。今は短いけどぉぉ( ´∀`)
これこそ、飛騨を誇るグラフィックデザイン・アートディレクター及び、
ローリングハイパーアーティストとして活動中の蒲 優祐 kabayuusukeです。
オレ様が、3年間?4年間?個人で勝手にやっていたこと。(今の一緒w)
それを見かねてw いやぁあ実際名刺もTシャツもオリジナルないし手書きすれあったからねぇwww
を知って、飛騨高山の為に、100年後の子どもたちの笑顔の為に。
そう共通する意識と目的の為に一緒に活動しだした仲間です。
彼がデザインを携わることで、そのデザインを見て、知って、感じてくれる人たち、
そして、依頼されたお客さまにも満足していただける結果の繋がりを必ずもたらすと
オレ様は信じてるし、そう評価されてる人物だと思っています。
これが本職ですよぉぉ( ̄▽ ̄)www
でも、けしてオレ様と一緒に活動していることが本職でないわけでも、単なるボランティアでも
単なる応援者や支援者でもない。
ともに喜び、ともに悩み、ともに泣き、嘆き、憂い、酒を酌み交わし、ともに子供たちの笑顔、飛騨高山の未来を、そこだけではない。
もっとたくさんの人たちに笑顔になってもらうことを考えてる一緒に歩むべき仲間、友人、家族。
そんな言葉も見つからないくらい、オレ様が感謝すべき全力で守り、応援すべき人間だ。
ゆるキャラのはずのぉオレ様?のアテンドやってる時は、おそらく知らない人や、staff、関係者は、お店の人は、スタッフさんは?付き添いの人は?って当然いることが前提だし、いないと迷惑もかかるし、キチンとみてないと!って思う人もいる。
実際オレ様一人でいることで迷惑をかけることもたくさんある(>_<)
ただ、それはオレ様のスタイル。ずっとずっと一人でやってきたスタイル。
一人でいることで、より観光客にもお客さんにも、なんで?どうして?って思ってもらうこと。
そして、アテンドがいないことによって、自ら話かける理解しようとする、
人は話すだけがコミュニケーションじゃない。そのものを五感すべて使って知ろうと感じようとする。
それをオレ様は、大人からこどもまでに伝えたい、わかってほしくってこのスタイルでやっている。
そこから得る、自ら得た情報は、オレ様の本意じゃない時も当然ある・・・・不本意に伝わること 勘違いされることも かなりある・・・パトカー呼ばれたりwww 白い目で見られたり・・・
それでも、大人たちも、子供たちも、少しづつ、オレ様の心や想い、行動を読み取って、
本当の真意を理解し、知り、感じてくれている人がいる。
そう思ってやってます。そこをオレ様は重要視しています。
それが、一人で勝手に歩き、アテンドにあまり近くにいてもらわなかったりする理由です。
そうオレ様が、蒲っちに頼んでそうしてもらっています。他のアテンドがいたとしても。
本来、飛騨高山をPRするだけであれば それが最重要な目的であれば、
飛騨高山からきたお猿のくぅでぇぇぇぇす!!!って大声をはり、チラシを配り、一緒に写真をとるべきだと思う。
しかし、オレ様にとってそれもかなり重要なことではあるんだけど、それ以上に伝えたい想いがあるので、勝手にやらせてもらってる。
飛騨高山をPRすること。それは今協賛企業に入ってもらっている限り、重要視しないといけないことです。しかし、オレ様はそれもふさわしい場所でふさわしいタイミングでするべきであって
どこもかしこもそれだけを言っていればいい訳じゃないと思う。
応援しに行った地域に行けば、そこはその主役のホーム。集まったお客様はもちろん、その地元の人にゆるキャラきて楽しかったよぉぉ。お客さん連れてきてくれたよぉぉ。
って思ってもらえてナンボ。
残念ながら、オレ様は飛騨高山のPRは二の次です。そこがイベント会場であれば別ですが。
まずは、ファン作り。オレ様も知り、オレ様を通じて飛騨高山を知る。
飛騨高山の言葉だけ印象づけても仕方のないこと。それは視覚ではいる情報媒体やマスコミに
予算をかけて勝手にやればいい。
オレ様は、オレ様と同じ感覚。同じものを愛することのできるファンをつくって繋がっていきたい。
それが、きっと、この飛騨高山を、そこに住む人を、そこを愛する人たちと繋がっていくから。
その時は、オレ様なんて単なるキッカケでしかない。
いつも、いつもオレ様がいるわけじゃない。
ずっとずっとずっとオレ様がいるわけじゃない。
本当に伝えるべきものは、オレ様ではない!そう思っています。
だぁぁぁっぁいぶ話がそれたし(´・_・`) 久しぶりのブログなので熱く語ってまったけどぉぉぉw
ようは、オレ様の今いる親愛なる仲間。蒲 優祐 kabayuusukeをよろしくなんだぞぉぉおぉぉぉ!!!
彼を、彼にお願いするともれなく オレ様が全力で応援をすることになる。