(*^▽^*)
2017年 メリーチョコレートのバレンタイン商品発表会に
こちらは
いってきました
可愛くて神秘的です。
チャペルいいなぁ〜。
チョコレートがいっぱい
人生のなかで
たくさんのチョコに囲まれたのは初めてかも
メリーチョコレートに板チョコがあるのは
初めて知りました。
真ん中の白い板チョコは、
口の中に入れるとパチパチするんです。
子供が喜びそう
クッキーも美味しかったなぁ
ピーターラビットとのコラボです。
箱もチョコレートにも
ピーターラビットの世界観が表れています。
自分用に欲しいかも
メリーチョコレートは
今年で60回目のバレンタインなんです。
メリーチョコレートと
セント・ヴァレンタイン村は
有効提携しています。
だから
原宿のセント・ヴァレンタイン教会を
会場にしたそうです。
トップショコラティエの大石茂之さん
2000年にメリーチョコレートが
サロン・デュ・ショコラ東京、パリに
出展した当初から
サロン・デュ・ショコラの
プロジェクトメンバーとして参加しています。
大石さんの日本酒好きを活かして、
チョコレートと一緒に日本酒を楽しむ
新しい食べ方を提案するセミナーの内容が
パリで話題になっているんです!
和の食材と和菓子のモチーフを
チョコレートに取り入れた繊細な味わいの
精巧な技術が特徴で
パリのトップショコラティエからも
高く評価されています
トップショコラティエ大石さんによる
デモンストレーションを
間近で見られました。
デモンストレーションでは
日仏同時発売!プレミアムセレクション
ボックスのひとつ、柿のチョコレートでした。
柿のチョコレートには
干し柿を使いました。
実際に食べてみました!
干し柿を使うことで柿の味を
実感できました。
普通の柿だとチョコレートの方が強くて
柿の風味が感じられないそうです。
こちらが
プレミアムセレクションボックスです。
フランスのチョコレートの格付けに
権威のある団体
『クラブ・デ・クロクール・ド・ショコラ』
(フランスチョコレート愛好会:以下C.C.C)
に出品した4種を詰め合わせたものです。
折り鶴があったり、有田焼をイメージした
ものがあったりで
日本らしさを見て感じました
フードジャーナリストの里井真由美さんと
トップショコラティエの大石茂之さんによる
トークセッション
プレミアムセレクションボックスについての
説明と、
どういったときにアイデアが浮かぶのか、
いろんなお話をしてくださいました。
奥さんの料理を食べているときに
これと組み合わせたら、どうだろう?とか
神社にお参りにしているときに
ふと浮かぶとか
こちらは折り鶴のチョコレート
こちらは宇治抹茶とみたらしを
いれています。
エクアドル産のチョコを使っているので
口の中に入れるとフルーティーさが感じます。
断面はこちら
宇治抹茶が抹茶の風味が感じられます。
みたらしがあることで
チョコの風味が増していました。
こちらはほうじ茶のチョコレート
ほうじ茶とチョコレートって
想像できないけど
こちらは
カボスのチョコレート
フランスで柑橘系は人気で
特に柚子が人気なんです。
カボスは珍しいので
フランスでも話題になったとのこと。
口の中に入れると
カボスの酸味が広がります。
ちなみに大分産、
九州産の食材を集めたとのこと。
大分地震で大分、九州を激励したいという
思いで取り入れたそうです。
プレミアムセレクションボックスは、
1,728円(税込)4個入りです。
販売している店舗は
伊勢丹新宿店 トーキョーチョコレート売場
伊勢丹浦和店 トーキョーチョコレート売場
イセタン羽田ストア トーキョーチョコレート売場
(羽田空港第1旅客ターミナル2階
出発ゲートラウンジ北ウイング)
サロン・デュ・ショコラ パリ
ポルト・ド・ベルサイユ会場内
トーキョーチョコレートブース
各店舗とも10月28日より限定発売
2月以降はサロン・デュ・ショコラ東京他
発売予定です。
メリーズゴールドショコラティエ
芳醇な味わいのトリュフチョコレートです。
白いチョコが
マールドシャンパーニュトリュフ
チョコが
貴腐ワイントリュフ
ワインも登場して、
チョコレートと洋酒がお互いの良さを
引き立てていました。
程よいバランスでした
貴腐ワイン&
マールドシャンパーニュトリュフは
3個入りが810円(税込)
5個入りが1,296円(税込)です。
他にも、
2017年バレンタイン新商品の紹介や
サロン・デュ・ショコラ・パリのレポートなど
盛りだくさんの
バレンタイン新商品発表会でした。
今年の旦那さんの
バレンタインチョコレートは
メリーにしようかな
ありがとうございました
メリーチョコレートファンサイト参加中
株式会社メリーチョコレートカムパニー