”ドイツに行く前に用途を言わずにカンパを集めたというのは全くの言いがかりです。”
上記のヒバクシャプロジェクトへの反論と思しき書き込みにつきまして調査いたしました。
どこを探しても
ヒバクシャプロジェクトがこのような文言を発した記録がありません。
ドイツ行きカンパを募る企画案に松嶋淳理個人が納得したこと
そして
「ヒバクシャプロジェクトの資金の使い方について決まりを作る」
ことが決まったことは先に申し上げている通りです。
やりとりはメール・電話・スカイプで数回行われました。
今回は
そのメールの一部を紹介いたします。
【メール題名:ヒバクシャ新企画のコンセプト案 2012/10/20バージョン】
つまり”ヒバクシャ日本版の続編”という触れ込みで提案がありました。
添付で送られてきた
Hibakushaプロジェクト企画書
問題とおぼしき箇所を抜粋しました。
松嶋淳理の名前を使ってのカンパ募集であることがここでわかるはずです。
ですから
松嶋淳理はカンパを頂戴したみなさまへの責任があるのです。
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松嶋淳理は
この内容に納得したのです。
それが何故
「ママの約束」なる映画とやらに使われてしまったのでしょうか?
ヒバクシャプロジェクト作品以外に使われてしまったのでしょうか?
ドイツ行きではなく
インド行きのカンパ先になってしまったのでしょうか?
”その人物にも事前に電話で確認をとりました。”
電話とメール・スカイプでやりとりしたことは事実
電話のことを持ちだされたので
<次回予告>
電話の内容について公開します!