カワハギ釣りの勉強 ーハリとハリスー | happy life〜♪ happy life〜♪ My home!

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築25年の一戸建てをDIYで心地良い空間に変えようと奮闘中です。
DIYの他、お料理、ガーデニング、雑貨など日々の暮らしのことも色々と綴っていきます。

こんにちは(^-^)/

今日は、カワハギ釣りについて忘れないように記録しておこうと思います。

※初心者が自分用メモとして書いてるという事をご理解の上お読み下さい。


先週末のTLCのカワハギ釣りで、忍姉さんとお隣だったベテランのJ子さんにアドバイスをもらって、今私が勉強すべき点が見えてきました。

誘い方を学ぶ前に、ハリ、集魚板、錘など、それぞれの意味をきちんと理解してから使うこと。

そう!基本からすっ飛ばしてましたf^_^;)

なので、しっかり基本から勉強しようと思います(*^^*)

ひっぱり出してきたのはこの本
photo:01



■ハリについて■

大きく分けて2つのタイプがある。

①吸い込ませる系のハリ
スピード、早掛け系のハリ、セイゴバリ系のハリ

⚫︎底の釣り、集魚板を使った釣りなどにマッチする。
宙でも使えるが、このときはアタリがあって重くなったらアワセを入れる必要がある。

⚫︎口の中に吸い込ませてハリ掛かりさせる。

⚫︎エサとハリの大きさを合わせること。

⚫︎エサを自然に動くように演出すること。



②掛けるハリ
ハゲバリ、フック、ワイドフックなど

⚫︎ハリ先だけカワハギの口に入れば掛かるハリ。
ハリ先だけなので、ハリの大きさと魚のサイズはあまり関係ない。

⚫︎ハゲバリ、フック系は底、宙どちらもOK。
ワイドフック系は宙専用。

⚫︎ハリ先だけが口の中に入れば掛かるので、動きを重視する。



■ハリスの考え方■

エサばかり取られるときは短めに
冬場のアタリが少ないようなときは細く長くする。

活性が高いほど「太く短く」

活性が低いほど「細く長く」



今日はここまで
また時間のある時にメモしていきます(^。^)


今日はこれから歯医者さんでギュイーン…
今だに歯医者さん怖いっ(T_T)


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