・CRフィーバーダウンタウン劇場(三共)
①305分の1②327分の1③369分の1 (*4分の1で以降2回の確変)
旧フルスペックCR機(突入率3分の1・以後2回継続)スペックが「射幸心を煽る」との
理由で微妙にスペックダウンさせた機種が登場していた頃、突如として登場したのが
今では「超大物タイアップ」として話題になりそうな、この台です。
通常時・大当りとも全て2Dアニメで作成されており、肝心の本人は音声のみでの参加
となっています。
当時若手だったとはいえ既に全国区の人気を誇っていたダウンタウンが何故パチンコ台に
なったのか?というのは非常に謎なのですが、噂では「新人の時代に既に三共が契約を
済ませており、人気が出てから機種の開発を始めた」という青田買い説が誠しなやかに
流れていました。
といってもゲーム性に関してはお世辞にも優れていたとは言い難い出来だったわけですが・・
現在は版権機種が当たり前のようになっており、とりあえず権利を押さえておけみたいな感じで
各メーカーがあちこちに金をばら撒いているそうです。
ちなみにこの戦略に関してはフィー●ズが一歩抜きん出ているようで、めぼしい版権はあらかた
手に入れているとか・・・??
しかし、ある程度の売りが見込めるとはいえさすがに亀●三兄弟はやりすぎじゃないの?という
気がしないでもないですがw
■ゲームで遊ぶ
SANKYO FEVERダウンタウン劇場
Amazon.co.jp
実機の他に提案台として「SP」「EX」「改」も収録されています。
多分没企画やスペック違いなんだと思われますが・・・