PEEK A BOO
アルゼがまだユニバーサル販売として今よりも本気でスロットを作っていた頃に
ユーザーとのコミュニケーションの一環として活動していた公式ファンクラブ。
3号機の裏物問題で、4号機初期は低迷を続けていたユニバーサルなのですが、
こういう地道な活動がやがて実を結び、技術介入時代には王国とまで呼ばれた
黄金時代を迎える事となりました。
・・・・しかし!
それと同時に、このファンクラブは自然消滅的に姿を消したらしいのです。
もったいないですねぇ・・確かに今はネットなんかで簡単に会員登録なんかが
出来ますが、こういう草の根的な活動は継続する事によっていざという時にとてつ
もなく、力になってくれたと思うのですが・・・・