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まもなく本日23:10~橋本環奈、Rev.「水球ヤンキース」にちゃんと出演!

Rev.ファン以外の方も是非見てあげてくださいm(__)m

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8月23日(土)放送の第6話では、これまで劇中の携帯動画やポスターの写真での登場にとどまっていた橋本環奈が、ついにフジテレビ系ドラマで初めての芝居に挑戦し、まさに“天使すぎる”演技を披露する。

橋本の役どころは、尚弥とともに水球に挑む、カス高の3バカトリオ(千葉雄大、中川大志、吉沢亮)が憧れてやまない“1000年に1人のアイドル”橋本環奈本人として。第1話より、3バカトリオが携帯で橋本の動画を見ていたり、第3話では水球インターハイのマスコットガールにRev.fromDVLが決まったという話が描かれ、橋本の写真が使用された告知ポスターに映し出されたりなど、これまでは、あくまでドラマの世界の“もう一つ向こう側”での限定的な登場だった。だが第6話では、ついに橋本が“向こう側”から飛び出し、ドラマの世界に登場する。

カス高のライバルである水蘭高校との練習試合に大敗し、さらにフローターとしてチームをけん引していた龍二(山崎賢人)がいなくなるということで、バラバラになってしまったカス高“ミズタマ部”。そんな中、3バカトリオは水球インターハイの応援ツアーということで、カス高がある蓮水町でRev.fromDVLがコンサートを開くことが決まり、水球そっちのけで熱狂していた。

しかしコンサート当日の本番前、Rev.fromDVLの中に橋本の姿はない。橋本は時間があるからと会場から1人で外に出て、道に迷ってしまったのだ。そこで偶然にも橋本は尚弥と出くわし、会場まで案内をしてもらうことに。

道すがら話をする尚弥と橋本。橋本は、水球の強豪と名高い水蘭高校を見に行きたくて会場を出たという。尚弥は、アイドルの橋本環奈ということに気付かず、カス高のこと、水球のこと、そして龍二のことなど、誰にも言わなかった自分の思いを語る。

そして、無事に会場に戻った橋本はコンサート本番、3バカトリオも応援する中、予定外のことを話し始める…。