Lamentar Mansaje(親分のリグレットメッセージ) | APヘタリア替え歌詞置き場

Lamentar Mansaje(親分のリグレットメッセージ)

歌:Lamentar Mansaje

原曲:リグレットメッセージ

動画:ニコニコ動画
作詞:ゆらの
作曲:悪ノP
出演:西、南伊

街はずれの小さな畑
空を見上げた青年
この国に昔からある
ひそかな言い伝え

「願いを込めた焼き菓子を」
「口に入れて」
「三回呪文を唱えたら」
「願いが叶うやろ」

流れていく 一人の時間
願いを込めた Mensaje
遠く離れたアイツに
届けばええのにな

俺はいつもお前のために
なんでもしてやったのに
お前はいつもわがままばかり
俺を困らせてた

いつもいばっていたアイツ
もう居らんから
この風に俺の想い
運んでもらうんや

流れていた 小さな平和
笑いと少しのLamentar
いつものまじないしても
アイツは応えへん

流れていく 一人の時間
願いを込めた Mensaje
遠く離れたアイツに
届けばええのにな・・・

風に伸せた 小さな願い
今更ながらのLagrima
「もしも【二人】笑えるならな・・・」
「                   」

16世紀前半のイタリアを巡る戦争
(イタリア戦争)を争ったヴァロワ朝
(フランス)とハプスブルク家
(神聖ローマ帝国・スペイン)が
1559年に結んだカトー・カンブレジ条約

フランスはイタリアへの権利を放棄し、
ミラノ、ナポリ、シチリア、サルデーニャ、
トスカーナ西南岸がハプスブルク家の
統治下に定まる。

しかし1714年のスペイン継承戦争の
講和条約である「ラシュタット条約」において、
スペインが支配していたイタリアの
主権がオーストリアに移った。

戦争に敗北したスペインは、
南イタリアの支配権を手放すこととなった。


*灰色の部分は歌詞じゃないです*