【遠ざかる思い】 | ヘタレとシャナによるgdgdブログ

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主にヘタレによるDMの日記とシャナに関する記事です^^;

前回に引き続きこの時間ですね^^;
申し訳ないと思っているのですがどうしても時間がとれず・・・
そして先週はあの大地震・・・・・・・
被災地の方々の無事を祈りながら
僭越ながら感想のほうを始めさせていただきます


【ヘタレの灼眼のシャナ 第21話 遠ざかる思い】


まずは前回のあらすじから
深夜に自分とシャナが戦った戦場を一人
見に行きそして思い出に浸った後で
町を出る決心をかためる坂井悠二
そこにヴィルヘルミナが登場し
零時迷子のミステスつまり坂井悠二を破壊する
そしてその行為には炎髪灼眼の討ち手も
同意していると・・・・・・・・・


そんとかもがきそして存在の力を駆使して
ヴィルヘルミナの拘束から抜ける悠二ですが
それも一瞬、すぐにまた捕縛しようと包帯が近づいてきます
そしてその包帯が凶器となり悠二に迫ったとき
どこからともなく炎を纏った剣が登場し包帯をを両断します
もちろん剣の主は炎髪灼眼の打ち手です
そして彼女は自分のとった行動に戸惑っているようです
そしてヴィルヘルミナがその場所を退くように言いますが
シャナは子供のように首を横に振るだけ・・・・
アラストールも声をかけますが俄然として聞かず
そこにヴィルヘルミナが攻撃を仕掛けますが
シャナは包帯を撃退します
そしてヴィルヘルミナに問われるも
答えを出せず自分に戸惑っている様子
フレイムヘイズとしてとるべき行動をとらない自分に・・・


そして、ヴィルヘルミナにフレイムヘイズとしての真意を問われ
刀を下げます。そして顔には戸惑いの様子がよく出てます


一方カムシンから得たお守りのおかげで
封絶を感じられるようになった吉田一美は
不穏な空気として感じ、外を窓から見上げます


一方、星黎殿ではヘカテーが星黎殿の異変を感じとります
シュドナイはその理由を説明しお前も祈ってばかりも
いられないとと言いそして祈るより自分に願えと・・・・
シュドナイ的には口説いているようですがヘカテー
には通用せず、そこにベルベオルが登場し
ヘカテーの重要性を説明します
そして俺のヘカテーを守るとシュドナイは言いますが
ヘカテーは私は貴方のものではないと軽く拒絶
そしてベルぺオルは存在の泉を作ることが目的なようです


一方シャナ達は止まったままで
悠二はシャナが立場から反対できるわけがないと断言してます
ところがシャナは震えていた手も収まり
そしてその眼には決意の証が宿ります
それを感じ取ったヴィルヘルミナは構えますが
二人をアラストールが一言で止めます
そしてそのミステスにはまだ聞きたいことがあると・・・・
それを願うシャナの顔は苦痛の表情
それを見たヴィルヘルミナは破壊を延期すると
そしてヴィルヘルミナはシャナに失望したくないと言い残し
その場から去ります


そして悠二は自分の感じた違和感をシャナに伝えます
最後に自分が利用価値があったかなっと聞きます
シャナはそれに対し反論しようしますが
悠二は分かってると言い、そして自分とシャナの立場を言います
そこに一美が登場し木陰から二人の様子を見守ります
そして悠二は自分が歩きながら決心した
町を出るということをシャナに対し告げます
またもシャナはそれに反論しようとしますが
悠二はその言葉を切り、自分の言葉を続けます
自分がいたら徒達がこの町に襲来し皆を巻き込むと・・・・
シャナは悠二の決意を逃げと感じそしてその意思を断ちます
悠二はシャナが何が言いたいのかわからないと言い
その場を去ります
(シャナの発言の的を得て無さにイラつく視聴者もいるようですが
 シャナが契約したのは12,13歳 ならばこの発言も普通では?)
(むしろ悠二の鈍感さにいい加減腹立つ俺であります)


そして悠二は一人で歩道橋の上から町を見ていると
一美が登場し声をかけます
そして悠二に本当に町を出ていくのか問いただします
ですが悠二の返事は変わることなく
そしてそれを決心できたのは一美おかげでもあると言い
そこに子分二人が登場しなにやら色々話を・・・・・


一方取り残されたシャナはその場に呆然と立ち尽くし
アラストールが話しかけるも力ない返事ばかり・・・・
そして悠二にどうしてほしいかあるいわどうしてもらいたいのか
問いただしますがシャナ自身もそれは分からないようです


あの4人組は線路の下の土手(?)で話し合いをしているようです
そして事の顛末を悠二が皆に伝えます
そしてフレイムヘイズが自分たち人間の事なんて
何も考えていないといった発言をする佐藤
そして悠二が町を出るときには自分たちも一緒に行くと言います
そして子分二人でなにやら言い合いがはじまったようですね


そして一美は家に戻り一人で悠二が町を出ていくことについて
深くそして重く考え始めます・・・・・・・
そして自分が悠二よりずっと遠くにいることを実感します


一方、悠二の方は家で身支度を整え
廊下に飾ってあったシャナが着ていた浴衣を見て
シャナの異変について感じ取ります
そしてその異変の原因は自分を壊すこと考えていたからだと・・・


そしてシャナは家で一人うなだれるばかり・・・・


翌朝になり祭りの最後を見届けに来た悠二達
田中がヴィルヘルミナを発見しシャナが居ることも発覚
そして皆が飾りが燃え始め最後を見ようとしたとき
天に上った煙が不自然な円を描き宙を漂います
その正体は自在式でありその性質は前回教授が使ったのと
同じもの、つまり上に何かが来ると皆予測します
そしていきなり巨大な封絶が張られたかと思えば
案の定、自在式の上にはバル・マスケの本拠地
星黎殿の姿が映し出されそこから飛んでくる一つの炎
その正体は 逆理の栽者″ベルペオル″
そしてなにやら色々語っているようですがその事を異変に
かんじたヴィルヘルミナは相手の目的に向け
攻撃を仕掛けます その先には坂井悠二の姿が
しかしその攻撃はシュドナイによって防がれます
そしてシュドナイに渡す前に破壊しようと攻撃するヴィルヘルミナ
しかし、その攻撃は炎髪灼眼の討ち手・・・・・・
シャナの身を使った盾に阻まれます
そして悠二はシュドナイに捕獲されそのまま敵の本拠地
星黎殿の中へと連れて行かれます


皆が駆け寄ろうとしますが
その前にヴィルヘルミナがシャナを抱き上げ
シャナは力なく星黎殿に向け手を伸ばしたところで
そのまま崩れ落ちます・・・・・・・・・


次回【揺らぐ炎】


今回も長々とそしてまとまりのない内容で送りしましたw
文章力鍛えるとか言っといてこのざまです^^;
ではまた次回おあいしましょう!これで
【ヘタレの灼眼のシャナ 第21話 感想】
を終わります
ではまた次回おあいしましょう!


今週の名言【悠二・・・どうしていいかわからないから・・・・】