フリーランスな土木作業員のブログ

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日々の出来事や考えを綴っていく。

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Appleサポートからメールの返信が来た。

本アカウントで有料ダウンロードしてしまったpagesは無事に返金になることになった。

そして、一番気掛かりだったiworkの無料ダウンロードも対応してもらえることになった。

最初のメールでは@gmaiのアカウントで無料ダウンロード出来るように対処しましたよ、と事だったのだがApple Storeのダウンロードページに行くと料金が表示されていた。

その旨を伝えると、その状態では課金されてしまうのでタップはしないで下さいの事。

そして、そのメールを返信してから週をまたいで4日後の来たメールで問題は解決した。

pagesやkeynoteなど個別のアプリにコードが示されており、それを入力してダウンロードして下さいとの指示。

早速それをAirの方で入れてみた。

が、アプリのダウンロードは承認されインストール中と表示されるのだがホーム画面に出てこない。購入履歴にも出てこない。

しかし、iPhoneの履歴には出てくる。MacのiTunesにも出てきている。ということは??

同期した!

これで無事解決。

iPadが届いた日から10日あまりモヤモヤした日が続いたがこれでスッキリ。

iCloudと言う便利な機能があるが、それは時として悪用されてしまう機能で有るのだろう。そのためにこういう処置をするのは提供側からすると当然である。

iOS7以降は無料で使えるアプリはそれ以前のデバイスの持ち主は使えない。そう、普通に考えれば当たり前の話。

もし、複数のアカウントでダウンロード出来てしまったら、誰かがiOS7のデバイスを買い、持っていない人のアカウントでダウンロードしまくれてしまう。

この対処は当然といえば当然。そういう指摘が最初になかっとはいえ落ち度は俺の方にある。

しかし、今回Appleはそれに対応してくれた。有難いことである。

Appleの初期設定は今のところAppleIDとiCloudのIDは一緒にされてしまう。別のアカウントを使ってる人は最初に設定で確認するほうが無難だろう。

今回はひとつ勉強になった。
どうやら、やってしまった感が強い。。

折角のApple新製品を購入した時のワクワクドキドキ感が半減してしまった。

9月以降のアップル製品(iOS7)を買うとiworkが無料で使えるようになる。今回のAirの購入にはそれ目当ての部分も大きかった。

だが、それがごっそり抜け落ちるはめになってしまったようだ。


最近のアップル製品を購入すると最初にAppleIDとiCloudのIDを設定するように求められる。そうすることによって初期設定や他のデバイスとの同期が簡単にできるからだ。これは非常に便利。

しかし、便利な半面間違えやすい側面も持ち合わせていた。

AppleIDとiCloudのIDが同じなら問題ないだろう。だけど、これらが違う人はちょっと注意が必要かもしれない。(俺のことだけど。)

俺はAppleIDを@gmailで設定し、iCloudのIDを@me.comで設定していのだが今回iPadAirの初期設定でこれ等を反対に入力してしまったらしい。
(何故反対に入力してもログインできたかと言うと、iCloudのサービスが始まった時に訳も分からず同じアドレスで両方アカウントを作ってしまっていたらしい)

そして、逆に入力したことに気づかず今までなにも購入したことのないAppleIDの@me.comの方でiworkのアプリ数個を無料でダウンロードしてしまった。

それで、その後Macに繋げiTunesでiPadを復元(復元したらアプリ消えるからホントは順序逆)した。

そうすると、当然先ほどダウンロードしたアプリは消えてair以前に使っていたiPadと同じ環境にairはなっている。

と、そこで俺も気付く、復元した後にiworkをダウンロードしなければいけないと。それで、app storeを開き取り敢えずpagesをダウンロードしようとすると1,000円の文字が見える。でも、さっきは無料でダウンロード出来たので取り敢えずそのままクリックしてみた。

すると、すかさずpages購入のメールが届く。不思議に思いiTunesで確認するもやはり購入済みなっている。

なんで?なんで?

ここで年甲斐もなく少し混乱、無駄に1000円払ってしまったと。(セコいね、俺)

しばらく、ググってみるも分からず久しぶりにアップルサポートに電話することにしてみた。

だが、サポートの方もそういう例は初めてだと言うし、メールで質問してくれと言う。アップルさんの対応はいいのだけれど、せっかく電話がつながっているのにメールで回答とは少し戸惑いつつも電話を切った。

しかし、すぐさまAppleサポートお兄さんから電話が折り返し掛かってきた。もしかしたら、IDが別々のならば逆の方を試してみては、と。

えー、そうです。やっとここで分かりました。今まで使ってないAppleIDでダウンロードしていたことを。このIDならダウンロード出来ました。

やっと解決した。結局設定に半日も掛かってしまった。これから快適なairな生活が。。

と思ったのもつかの間。Mac繋げたらiwork関連のアプリは承認できませんと言われてしまった。

そう、iCloudとAppleIDはそれぞれ一つづつしかアカウントを紐付けしてくれない。別アカでデバイス上にアプリを落とせてもクラウド上で一括管理してくれないんだよ。

しかも、困ったことにiPadAirは無料でiworkを落とせるアカウントは一つだけに設定してあるよだ。iPadAirを初期化しても1回ダウンロードしたアカウント意外は有料になっていしまう。これは、Appleのサーバーの方で個々のデバイスとアカウントそれぞれ管理しているからだろう。

今考えてみたら同然と言えば当然だよね。じゃないと、ひとつのデバイスでアカウントだけ変えれば誰でも落とせてしまうことになるからね。

でも、そうならそうとちょっとした注意書き診たいのもあっても良かったんじゃないだろうか。

まぁ、ダウンロード出来るので使えるちゃ使えるけど、アップデートの更新するにはいちいちアカウントの入れ替えしなければならないし、かなりめんどいよね。

この事は一応アップルさんにメール返したけど駄目っぽいよね。不正防止的に。

でも、いちユーザーとして初期設定を間違った為にAppleが全面に出してるサービスが受けられなくなるのは悲しい物がある。

Appleの神対応を期待したい。




ぜっんぜんブログ更新してね~。

前の記事は8月になってるから3ヶ月も書いてない。

ブログ更新のモチベーション保つのって難しいよなぁ。。

ちょっとしたルール化してみるかな。