随分、
日が経ってしまったが
・・・
【光る君へ】
32話
嫡妻、倫子との会話❤
まひろさん?
殿が何故まひろさんをご存知なのですか?
🙂↔️公任から聞いたのだ
面白い物語を
書くおなごが居ると・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
🤭(表情一つ崩さず、
しれっと言ってのける
道長)😆
(まひろの前では嘘をつくと
目が泳ぐのに・・・)
😆ププッ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
へぇ~〜?
帝はそのおなごが
書いた物をお気に召し
続きをご所望だ。
まあ❤
藤壺にそのおなごを置いて
先きを書かせれば
帝も藤壺にお渡りに
成るやも知れん❗
名案ですわ❤殿❗
流石❤
そうか、
智子が言うなら
そう致そう❗
これが最後の賭けだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
倫子が賛成ならと言えば
自分が言い出しっぺで
あることの証拠なのに、
いつの間にか
倫子が言い出した様に
成ってしまっている😆
昔の事を
悟られない様にか?
🤭🤭🤭
🤫🤫🤫
🤐🤐🤐
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はい。
まひろさんのことは
昔から存じて居りますし
私も嬉しゅうございます。
〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️
きっと、
妻たちだけじゃなく
人の心をやんわりと、
人に悟られずに、
そして、
自分自身でも
それと解らずに
上手に懐柔して
行ける様な器に
成っていたのであろう❤
懐柔と言うより
✨熟(こな)れた✨
と言う方が当たっていると思った❤
32話は
そんな風に
感じた回だった💕
〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️
✨✨皆様は
どうだったので
しょうか?
そんな風に感じたのは
私だけ???✨✨
脚本の大石 静さん、
興味が湧きます❤
(向って右が大石 静さん)
(画像は全てお借りしました)
❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️
【俳句】
十草は鼻もげらーの最強者
野鳩鳴く自然の涼に身を委ね
新涼や野鳩を謳わす朝の窓
新涼や窓開け寝まる二度寝かな
新涼や二度寝の窓を開け放つ
↑
一時期、最低気温が
23℃
に成った時に出て来た句。
【短歌】
空前の神無半ばの秋予報
絶後と言えぬ恐ろしき星
↑
9月11日頃から
残暑が一層厳しくなった時に詠んだ短歌
❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️