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いやはやグッと上がっただけに落ちるのもグッと下がりますね・・・・
行き先不安な動きです。
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いやはやグッと上がっただけに落ちるのもグッと下がりますね・・・・
行き先不安な動きです。
日経平均、ほぼ横ばいで引ける
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横ばいですねぇ。只今、暇があるけど資金がない状態です。。。悲しや。
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渦中の北越製紙を買ってみたよ。やはり出来高が高くて、変動が激しい。
業界6位がどうなってしまうのでしょうか?気になります。
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日経平均は一時260円安くなる場面があったが、後場急速に値を戻し、26円安の1万4794円と小幅続落で終えた。先週末(21日)の米国株市場が反落(NYダウ59ドル安、ナスダック19ポイント安)した流れを受け、週明けの東京市場では日経平均が120円安の1万4700円で寄り付いた。その後も下げ幅を広げる軟調な展開となり、前場は224円安の1万4596円(値上がり294、値下がり1307)で終えた。だが、後場入りまもなくして付けた260円安から切り返すと、急速に値を戻し一時は30円高とプラスに転じる場面も。ただ、大引けにかけては戻り売りに押されて、結局は小幅ながらマイナス圏に沈んだ。
一時はどうなるかわかんなかったけど、後場の戻しに救われましたねw
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△日経平均、一時500円高
日経平均は3日続伸。大引けは408.58円高と、今年4番目の上げ幅を記録した。バーナンキFRB議長のインフレ抑制発言を受けて前日15日の米国株が大幅続伸となり、世界的な株安懸念がひとまず後退。寄り付き前の外資系証券の売買注文が大幅な買い越しとなったことも市場心理を明るくし、東京市場は朝方から全面高の様相。
さて、そろそろ買って行ったほうがいいかな?シーズンストックでも買って置くか。
冬の銘柄がいいかもね☆
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△米株高を好感し、続伸
日経平均は続伸した。注目された米5月消費者物価指数(CPI)は市場予想を上回り、インフレ圧力が強まる格好となったが、連日の下げで株価には織り込まれたとみられ、前日の米国株は久々に反発。これを映し、東京市場では国際優良株を中心に幅広い銘柄に買いが先行した。外資系証券の寄り前注文が小額ながら16営業日ぶりに買い越しに転じたことも市場ムードを明るくし、日経平均の上げ幅は朝方に一時280円を超えた。
そろそろ、底なのかな?
疑問なんだけど、上場廃止されると発表したら、なんで上がるんだろ?
おかげでバカ上げなんですけどぉキャッキャo('-'*)oo(*'-')oキャッキャ
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▼主力株が全面安で、大幅反落
日経平均は大幅反落。24日の米国株は反発したものの、同日のシカゴ日経平均先物が大証終値を90円下回ったため、これにサヤ寄せして反落のスタート。ハイテクや自動車、銀行など時価総額の大きい主力株が軒並み売られた。前日に大きく上昇したため利益確定売りが出やすかったほか、寄り付き前の外国証券経由の売買注文が再び大幅な売り越しに転じたことも市場心理を冷やした。朝方は1万5800円近辺で下げ渋る動きもあったが、先物に散発的に仕掛け売りが出され、ジリジリと値を下げた。昼休みの立会外バスケット取引は売り決め優勢だったと観測され、後場に入ってさらに一段安。インドなどアジアの株式市場が軟調に推移したことも市場心理を冷やし、大引けまで安値圏でもみ合った。新規の買い材料難から見送り気分が強く、商いも低調。
最近、全然やってなかったです。そのうちにこんなに下がってるなんて・・・・・
こういう状況なので、久々に買ってみた。夏に向けて、ファーストリテイリングを。いけると思うんだけどな。
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日経平均は続伸し、終値ベースで3営業日ぶりに1万7000円台を回復した。原油価格が下落したことや、円相場が高止まりながらも上昇一服となったことが買い安心感を誘い、ハイテクや自動車など主力株に押し目買いが入った。日産自やKDDI、エルピーダといった主力銘柄が決算発表を受けて買い先行となったことも市場ムードを明るくした。外国証券の売り越しや大手銀行株の下落などを映して日経平均は朝方にいったんマイナスに転じるも、先物主導で切り返し1万7000円大台を回復した。
TISなるものを買ってみた。上がったよwもっとあがれ♪
おひさしぶりですヽ(゚◇゚ )ノ
記事を書かなくてすみません(ノ◇≦。)
就職をしまして、なかなか時間が取れません。なので更新が不定期になることをお許しください(・・。)ゞ
さて、このたび全ての株を売ってしまい、次は何を買おうかと検討中・・・
さてさて、良い株はあるのでしょうか?
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▼地政学リスク嫌気し、大幅続落
日経平均は3日続落。東証1部の値下がり銘柄数は1400を超え、業種別株価指数は33業種すべてが下落した。イランの核開発を巡る地政学的リスクの高まりから原油先物価格が上昇し、米欧の株式相場が下落。これを受けて、東京市場でもハイテクや銀行など主力株を中心に幅広い銘柄に売りが先行した。テクニカル的な過熱感や金利上昇懸念に加えて、外国証券経由の寄り前注文が2日連続で売り越しとなったことも市場心理を悪化させた。1万7200円台前半まで下げると底堅さも見せたが、決算発表シーズンを迎えて様子見ムードが強く、積極的な買い手は不在。午後2時ごろには先物に大口の仕掛け売りが出され、指数は一段安した。終盤は戻り歩調となったが、大引け間際のバスケット売りでほぼ安値引けとなった。
泣きたくなるくらい下がりました。。。。。明日は上がってくれると信じてます!