宇宙船サジタリウス
懐かしいものを見つけると
果てしないほどテンションが上がりますw
変な本屋です♪
今日は勢いだけで書きます。
というのも
もう懐かしさがツボすぎて…!!!
先日の、名探偵ホームズの記事 の中
コメントの中で ただひとこと…
ぽつんとつぶやいた方がいらっしゃいました。
そのたった一言が
おいらのハートに
火をつけました。
それはSUNCLANの渡邊さん です。
ネタ提供ありがとう♪
で、渡邊さんが何を言ったかというと
僕は
宇宙船サジタリウスが大好きでした(笑)
(●´ω`●)ゞ
さ…サジタリウス!
キタコレェ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!!!!!!!!!!!!!
↓DVDが出てるんですってコレ。
誰も覚えていなくても
おいらは覚えています、渡邊さん…。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
もう懐かしくて
「サジタリウス」という
文字の羅列だけで涙が出ました。
DVD買う。買います。(T▽T;)
トッピー(右)とラナ(左)は
宇宙輸送の中小企業・宇宙便利舎のサラリーマンで
中古貨物宇宙船サジタリウス号のパイロット。
月面基地のトイレ修理の仕事を終え、ひと月ぶりで地球に戻ると、
社長から次の仕事を言い渡された。
依頼主は宇宙考古学研究所の研究員のジラフ(中央)。
危険なベガ第3星に調査のために単身で旅立った、
研究所の先輩で恋人のアン教授を連れ戻して欲しいという内容だ。
トッピーとラナは家族との再会もつかの間、
休む暇もなくジラフと共にサジタリウス号で一路ベガ第3星に向かう。
ベガ第3星では不思議な異星人にして
吟遊詩人のシビップ(前列右から二番目)を仲間に加え、
スリルと笑いと涙に満ちあふれた冒険行が始まる。
1986年
1月10日
から1987年
10月3日
までテレビ朝日
系で
全77話が放送された日本アニメーション 製作のSFアニメ 。
当初は、半年で終了させる予定の「捨て番組」として
スタートしたアニメであったそうです。
テレビ局からも、スポンサーからも全く期待されず、
アニメ関連雑誌でもノーマークという
「誰からも期待されないアニメ」でした。
しかし、それらの予想は大きく覆されることになった訳ですね。
そして…
二十年経った今も
おいらの心をつかんで
離さなかったわけです…。
今日は本当に自己満足ですみません。
コメントは特にいりません…
もう満たされていて、言葉はいらないです。
もしも、知ってる!
または、見たことあるかも?
という人は、ひとこと…
たった一言コメント欄に、
「友よ…」と書きこんでください。笑。
↓以下、心の友たち名簿。笑。