ブランド物を全くと言っていいほど持っていない私だけと、それを持たずに今までいたというわたし。それにはなんらかの潜在意識が関わってるとは昨年学んだフラクタル心理学で考えるチャンスをいただきました笑
まだ思考は不十分なので今日は違う視点で
あえてブランドの名前を使わせていただきます
でもね実はこれ、ほぼ人間関係に置き換えられることをかんじながら、読んでいただけるとみえてく?かなぁ〜と
さて
ここからね
とは
VUITTONが嫌い
と言っているのとは違うのだよ
私はCHANELが好き
以上
です
VUITTONが好きな人はそれでいい
何もまちがっていないし
何も恥ずかしがる必要もない
それ以上でもそれ以下でもない
CHANELが好き
以上です。
CHANEL〇⚪︎〇〇と
VUITTON○⚪︎○○
その時対立するものに単純に置き換えてみて
わたしと旦那さんとの価値観とか
わたしと友だちだと(思っている)だれかとか
わたしと仕事場の誰それとか
わたしとコミュニティの誰それとか
あるいは
お金持ちの男vsお金ないけど優しい男?
オーガニックフードvsジャンクフード
○○の意見vs自分の意見
わたしはその輪に入ってはいないという
勘違い?を脇に置いて、
ちとあてはめてみると
全ては
世の中ほとんど比べることが選ぶ基準になって来る現実に気がつくチャンスではないでしょうか?
全てどっちでもいい
どちらも選べるチャンス
だったら
わたしは
どっちを選びたい?
ただそれだけ
CHANELでもVUITTONでもUNIQLOでも名もなきbrandでもなんでも自分の好みでOK!と言える自分でいらられれば幸せだよねー。
それは
これを選んだ自分は、誰かに何かを言われる恐怖はなく、ただそれを選んだ自分を信頼する
たったそれだけ
それって
私は幸せだぁ〜
という事
ぜーんぶ自分で選んだなぁ〜ってこと。
人生の全てが幸せです