昨夜は、体の疲れとテントの傾斜が影響して、グッスリ寝ることが出来ませんでした。

3時頃に目覚めて空を見上げると、とっても星空星空が綺麗でした。

今日は農鳥岳から大門沢小屋までの予定で、コースタイムも長く無いので4時に起きたけどゆっくりのんびり支度をしていました。

今日も朝日が綺麗でしたよぉ。








ただ、ガスが上がって来てるのがちょっと気がかりでした。




ちなみに、山の下に見えるのが1番良いと言われた上のテン場です。


テント撤収をしていると、『農鳥オヤジ』さんが見回りに来ました。

のんびりしたい人がテントにするのは判るけど、のんびりとのろまは違うからなぁ。あんたらは、のろまだなぁ。

今日は午後から雷雨の予報も出てるんだよ。雲が上がって来てるでしょう? なんでか判る? 寒気が入ってるからなんだよ。 天気が崩れるってことだ。

なんかご機嫌が良いようで、ニコニコしながら話しかけて来ます。

テントのフライがビッショリになったので、皆さん思い思いの所に広げてましたが、植物の上に広げてるのを見つけると、『農鳥オヤジ』は直ぐにバッと剥がして放り投げて「植生の上に物を乗せないでくださいねぇビックリマークその位の事あんたら判って山を歩いてると思ったけどねぇ」って。

決して怒鳴っては無かったです。
ちょっと語気は強かったけど、みんなに山での事を教えてくれてるって感じの優しさを感じました。

主人が「親父さん、ご機嫌ですね」って言うと、「あなたたちをバカにして言ってるつもりなんだけどねぇ」って笑いながら。

今日はどこまで行くか聞かれたから答えると「あ~だからのろましてるんだねぇ。あの近くには1時間くらいで登れる山(名前は忘れました)があるから、行ってみると良いですよ。」って教えてくれました。


出発する時には、「気を付けてねぇ」って笑顔で送りだしてくれました。

怒鳴ることで有名な『農鳥オヤジ』ですが、私には『山を愛し、登山者の安全を願う心優しいおじさん』って思えました。

出発してから主人が「おじさんと写真撮れば良かった」って。
私もそう思いました。
あの真っ黒に日焼けした笑顔、素敵でした。

今日の出発は6:00。 昨日よりちょっとだけ早く出られました。

今日もいきなりの急登です。




20分ちょっとで、もうこんなに登ってきました。
小屋が小さく見えます。





南の空は真っ青なんだけど、東の雲海は何か荒々しい感じがします。







今日は風が弱くて暑いので朝から半袖で行動。
日焼け止めはつけてるけど、もう腕は真っ黒だわぁ~。




お茶目な主人。にひひ






40分ほど登った所で振り返ると、もう小屋はガスに包まれていました。





これを見た主人が「今日は大門沢に泊まらないで、奈良田まで下山しちゃおう」って。

夜に雨が降って水分を含んだテントがどれだけ重たいかは、既に槍ヶ岳へ行った時に経験済み。
それに、農鳥岳から先の下山道は急坂が多くてちょっと危険個所もあると言うので、雨で濡れた道を歩くのは危険と判断して、下山しちゃう事に決めました。


下山してからはバスを使う事が無いので、暗くなる前に車に戻れれば大丈夫ですからね。
時間はたっぷりあります。
ただ、下山する前に雨が降りださないように祈るばかりです。



ひょっこりひょうたん島みたいに見えるのは、塩見岳。






岩岩の山をトラバースすると、目の前に気持ち良さそうな稜線が見えました。
先の山の上には、人らしき影も見えます。






7:13 西農鳥岳に到着。





主人の頭の上に見えるのが、間ノ岳。
その右側に尖がって見えるのが、北岳。
私達は、あの北岳の向こう側からず~~~と歩いてきたんですよぉ。

そして、ここは360度の大パノラマ。

皆さん感動して、写真や動画を撮りまくってましたねぇ。




あらら・・・・でも爽快でしょうねぇ。にひひ






7:33 出発。






7:45 行く手に岩壁が出現。





写真で見ると大きさが判らないから、ゴツゴツしてて簡単に登れそうって思うかもしれませんが、この岩は大きいんですよ。
どうやって登ろうかなぁはてなマークって考えてると、後ろからソロの男性が来たので先に行ってもらって登り方を見させてもらう事にしました。

すると、「こっちから登れば楽ですよ」って横の方からスルスルと歩いていっちゃいました。


あ~、なるほど~」っとやってみた。











確かに段差が少なくて歩きやすかったけど、狭くて怖かったぁ。汗



でもそこを抜けると、目の前には綺麗な登山道がすーっと伸びていて、上には人影らしき物が見えます。
農鳥岳かなぁはてなマーク





少し下って登り返すんだけど、下ったところで山の隙間から北岳と間ノ岳が見えました。





何度も何度も振り返りながら歩いてはきてるけど、あ~~~んな遠くから歩いて来たんだなぁって感動。



後ろの真ん中か左側が西農鳥かなぁはてなマーク







登りは疲れるけど、こういう所を歩くのは気持ち良い。ニコニコ















8:37 頂上まであと一歩。ガスって無くて良かった~~。





白根三山 取ったぞ~~~クラッカー






後ろには、北岳と間ノ岳がちゃんと見えてました。




でもこの直ぐ後にはガスが上がって来て、見えたり見えなかったりになっちゃいました。
私達は、ギリギリ間に合ったのです。音譜


良かったビックリマーク 本当に良かった。ビックリマーク
2泊3日でこれだけの距離を移動しながら、周りは雲だらけだけど頭上は常に太陽が見えてるなんて、本当にラッキーでした。

日本一高い雲上の縦走路。
素敵でした。
感動しました。





















ずっとここに居て眺めていたかったけど、今日は下山する予定です。







こんな所を通って










9:26 ここからは急なザレ場を一気に下ります。









何度も足がズズズッて滑るようなところだけど、すっごく広くて気持ち良かったですねぇ。
でもガスがだいぶ上がってきてたし、振り返ると歩いて来た所はガスに包まれて見えなくなってたことも多かったです。












10:02 大門沢下降点







ここは、野球ができるほどの広さがありました。

そしてこの鐘は、鎮魂の鐘でした。
昭和45年頃だったかなぁ?
吹雪の為にここでビバークをしてた人が、亡くなってしまったという文面が書いてありました。
鎮魂の為に、鐘を鳴らしてきました。



地図にも、ここからは急坂が続くと書いてありましたが、確かに急でした。
そして、道が狭かったり崩れてたり。
かなり長い距離が、危険な道でした。


















とうとう樹林帯まで降りて来てしまいました。
『やっとここまで降りて来た』って言う気分では無く、『あ~あ、もう森林限界が終わっちゃった』って言う残念な気分でした。











だいぶ前から水の音が聞こえてはいたんだけど、11:39 やっと川が見えました。






この川が見えてからの下りが私の苦手なザレ場で、2回も足を滑らせてズズズッと滑り落ちる場面がありました。

幸い、擦り傷1つ無く無事で良かったですけどね。
ズボンは真っ白けになっちゃうし、ストックのハンドルも手も乾いた土まみれでジャリジャリしてストックを持ってるのが気持ち悪い感じでした。あせる


写真を撮りたかったけど、手が土まみれで携帯を持ちたく無かったので撮れませんでした。


でも、こんな場所で転ばなくて良かったです。(^^)






橋が出てきました。
ここは、水が無かったので、石の上を歩きました。






やっと水を触れる所がありました。




ここで手や顔やストックを洗ってサッパリ。ニコニコ


飲み水も残りがわずかだったので、水筒やペットボトルなどを満タンにしました。
農鳥小屋の水より、ず~と美味しかったですよ。
でも、川の水を飲むには注意ですけどね。
微生物がいるので、お腹に来ちゃう事もあるから。
それは判っていても、飲み水が無いよりはマシですからね。


・・・・・って満タンにしたのですが、ここから20分ほどで大門沢小屋に着いちゃいました。(^^;)13:08







この小屋、お水は無料でした。

トイレは・・・・農鳥小屋と同じで、床板に穴が開いてるだけでした。
しかも、お釣りが戻って来るほどの浅さ。あせる


食事メニューも少なくて、私達が着いた時には「○○まだ残ってるはてなマーク」なんて会話が飛び交ってたくらいに、個数も少ないようです。

ここの食事を当てにしない方が良いかもですね。


テント場の方は覗かなかったので広さとか判らないけど、既に3~4張はあったように見えました。


さあ、ここからはまだ3時間半のコースタイム。
小屋には奈良田まで3時間って書いてありましたけどね。

すでにかなりの疲労度。
30分ほどの休憩を取って、13:42 出発です。
目標は、車に18時着。
暗くなる前には着きたいねってことです。

小屋に入って来た方へ数歩歩いて、川の方に降りた所に登山道はあります。
川沿いを歩くので、何度か橋を渡ります。
高い岩場より、丸太の橋が大の苦手な私です。にひひ









川じゃ無いけど、こんな所もあったり






この橋みたいに、上に打ち付けてある木が角棒ならまだ良いんですけどね。










14:20 ここからは、しばらく川の中を歩きます。 深さは・・・大雨の後の水たまりくらいですけどね。
ローカットの靴の人は、濡れちゃうかも知れ無いですね。







14:56 沢歩きが終わると、こんな広い場所に出ました。
数分は、楽な道を歩きます。







でもその後は、こんな急な道が30分以上続きました。









15:51 これを見て絶句しちゃいました。ドクロ





近くで見てもあまり良く判らないですね。






ロープが渡してあるんだけど、橋に対して斜めに渡ってるんですよビックリマーク

それでもまだ手前の方は、横に打ち付けてある木があるから、なんとか歩けたんですけどね。

向こう側は、丸太ん棒だけですよぉ。
しかも、手前と丸太との間には段差があります。
そして、ロープが膝上位の高さで斜めに張ってあるんんですよ。ビックリマーク

真ん中に立ってる木に捕まって、丸太橋の方のロープをまたいだけど足に引っかかって主人に取ってもらいました。

怖くて怖くて、そろ~りそろ~り進んで何とか渡り切れました。





物凄い緊張から、渡り切ると泣きだしちゃった私。
主人がよろけながら渡ってる姿を見て「落ちちゃうビックリマーク」って更に泣いちゃって。しょぼん
写真を撮るどころでは無かったです。


その後は、こんな所があったり





こんな平らな所があったり




この辺りだったかなぁはてなマーク
主人は以前から足にタコが出来てて、長時間歩くと痛がるんですよ。
今日は、アップダウンの激しい道やガレ場など、足先に負担がかかる道を長時間歩いてますからね。
かなり辛そうで、座ってしばらく休みました。
それでも時間が時間なので、のんびりしてることは出来ません。
ゆっくりゆっくり歩きだしました。




すると突然目の前に岩がビックリマーク 16:44



岩の前に横になってる丸太を、岩に捕まりながら蟹歩きしてから梯子を登りますが、梯子の途中が抜けてて私は次の段に足が上がらず、膝を使って何とか上がることができました。



16:49 つり橋がありました。
すっごい揺れて怖くて、へっぴり腰で渡りました。にひひ




主人は平気で「揺れるなぁ」と言いながらも、スタスタ渡ってました。





16:59 山から出ました。




ちょっとホッとしてポーズを取る主人。




このまま林道歩きになるのかと思ったら、ダムの横から再び山道に入っちゃいました。






これがまた急なんですよぉ。




この急坂を降りると、またつり橋がありました。もりやま橋 17:11
下に救急車と消防の指揮車があります。
山岳救助隊みたいです。
訓練でもしてたのでしょうかはてなマーク
みんな座りこんで話をしてました。





この橋は頑丈にできてて、ちょっとしか揺れなかったので余裕で渡る事が出来ました。





ここを渡り切ると、2分位で登山口に出ました。
下山です。クラッカー

やったビックリマーク下山だビックリマーク」って喜ぶ前に、橋の下に居た救助隊の人に話しかけられました。


滑落事故がありましてね、どちらから来られましたか? 農鳥岳から降りて来て左に折れる辺りは何時頃に通過しましたか? ガスはどうでしたか?・・・・・」等々。

その人は、『左に折れる』としか言わなくて「下降点の所ですか? 鎮魂の鐘があるところですか?」って聞いても、どっちも知らないって言うんですよね。

結局、場所が特定でき無いようでした。
後ろを振り返ると、山の中腹には雲がたちこめててヘリが飛べないみたいでした。

下降点付近にしても、鎮魂の鐘がある辺りにしても、広々としてるのでヘリが飛べば直ぐに見つけられると思うんですけどね。


林道を歩いていると、救急車や指揮車が下って行きました。
今日の捜索は打ち切りのようです。

広い山ですからね。
場所がある程度特定でき無ければ、歩きでの救助は無理ですからね。
滑落した人の命が助かると良いんですけど。


林道歩きをしてると、主人はさっきまでよりも足が痛そうで歩き方がゆっくりになっちゃいました。
なので、靴を脱いでサンダルに履き替えて歩く事にしました。
靴は私が抱えて歩きました。

ところが、この林道歩きは1時間もかかるんですよね。
私も途中で足が痛くなっちゃって、サンダルに履き替えて靴を持って歩きました。
主人と2人して、サンダル履きで手には登山靴。にひひ



17:38 現在位置から駐車場まであと40分叫び





広河原までは、17時間かかるんですねぇ。
良く歩いてきたなぁ~。


車に着いたのは18時30分ころでした。
ザックを下ろしたりしてる内にみるみる暗くなってきました。
暗くなる前に、車に戻れて良かったです。




今回の2泊3日の山旅は、過去と比べてダントツ1位だと思います。
疲労度はMax超えちゃってるけど、でも良かったです。
素晴らしかったです。
感動しました。

頑張った自分も主人も、素晴らしいって思います。

日本一高い縦走路。
雲海で下界は全く見れ無かったけど、だからこそ特別な気分になれたんだと思います。


主人と握手をしながら「お疲れさまでした」「お疲れ様でした


最高の気分ラブラブ












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今朝は3時前に目覚めてしまいました。
早くも動きだしてる人は、北岳山頂でご来光を見ようって人なんでしょうね。

昨日の疲れがしっかり残ってる重い体で、4時に起き上がりました。
まだ朝日は出て来ないので、先に朝食にしました。

昨夜頂いたおにぎりをお粥にしました。
やっぱりα米より美味しいですねぇ。音譜

ぶどうも頂きました。
テント泊で果物が食べれるなんて、贅沢ですねぇ。
1泊なら持って来られるけど、それ以上になると皮や芯などが臭くなっちゃいますからね。

そうそうビックリマーク
肩の小屋では、ゴミ捨てOK👌なんですよぉ。
助かりますねぇ。


そうこうしてると、明るくなってきました。4:44




目の前には富士山も見えてます。





5:01鳳凰三山の後ろからご来光









明るくなって来たら、鳳凰三山・甲斐駒ヶ岳も良く見えました。
仙丈ケ岳なんて、直ぐ隣だったんですねぇ。ニコニコ







昨年主人が1人で来た時には、ご来光は見えたものの直ぐ後から悪天候になっちゃったそうで、こんなに良く晴れてる時にココに居られる私は幸せですね。ラブラブ



6:20 小屋で山バッチを買って、お友達にご挨拶して出発。





お友達が満面の笑みで手を振って送ってくれたのが嬉しかったです。ニコニコ


小屋の裏手から登りますが、しょっぱなから急登。ショック!

でも、眺めが良いし天気は良いし気分は最高アップ

もう小屋は、あんなに小さくなってしまいました。





それにしてもキツイ。
昨日の疲れをしっかり感じながら頑張って登ります。








6:44 両俣小屋との分岐。
雲海が綺麗~。










でも道はこんなとこ。






7;03 北岳山頂が見えました。



ツンツンしてるのは、人ですよぉ。( *´艸`)




この辺りの眺めも良かったですねぇ。







厚い雲海に浮かぶ富士山も綺麗です。
右は北岳。






7:20 北岳山頂チョキ
日本で2番目に高いお山ですよぉ。3193m




こ~んなに良く晴れた北岳山頂は珍しいんだとか。
ラッキーでした。


左に回転しながら写真を撮ってみました。



















雲海が好きでは無い人は、下の景色が見えなくて残念かも知れませんが、こういう高い山で無ければ見れ無い光景ですからね。音譜

雲の上、歩けそうな気がして来ますネ。









25分ほどゆくりして、出発です。
次は、間ノ岳へ向かいます。









空が真っ青で、雲海が綺麗で、天気が良くて、キツイ登りも楽しく感じました。

















8:33 北岳山荘が見えました。









実を言うと、昨日スタートした時点では「調子よく歩けたら、北岳山荘まで行ってテン泊しような」って言ってたんですよね。

ところが道を間違って地獄の草すべりを登る事になって、主人が足を捻って極端なペースダウン。
北岳山荘へは向かえない状況になっちゃったんだけど、後から思うと初日に無理して歩いても、あの絶景は見れ無かったでしょうし、ここまで歩ききれずにビバークになってたかも知れ無いから、結果オーライってことですね。ニコニコ


9:08 北岳山荘に到着。


北岳山荘




テント場の所へ降りたんだけど、ここのテン場はフラットで石も少なくて良いテン場でした。
『公衆トイレ』があって、とても綺麗で清潔感があるトイレでした。
診療所もありましたよ。

ここでトイレに寄って、行動食を食べて一休み。
日差しが強くて暑かったですねぇ。


9:25 出発。
間ノ岳まで、あと1時間40分あし












小屋の横を登って行くと、けっこう離れた所にもテン場がありました。
トイレの前にも、この離れた所にもテントがまだ張ってありました。
八本歯の方から登って来た人は、ここをベースキャンプにして北岳や間ノ岳へ行くのでしょうねぇ。



9:50 北岳山荘を振り返ると、ガスに飲みこまれそうになっていました。





今まで良く見えてた富士山も、見え隠れするようになってきました。
何とか、間ノ岳までガスらずに行きたいものです。






10:08 キツイ登りだけど、後ろから甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳が応援してくれてます。






山の上に、何か突起物が見えて来ました。




10:18 中白根山 3055m 到着。





私がすごくデブって見えるけど、これはTシャツに風が入って膨らんでるんですよぉ。あせる
ここまでおデブではありませ~ん。にひひ





ここでも小休止。
向こうの山が間ノ岳かなぁはてなマーク













上の写真では、そんなにゴツゴツの山には見えないけど、近づくとこんなに岩岩な所でした。









前から来た人が「雷鳥が居ますよ」って教えてくれました。
見ると、まだ子供のライチョウでした。





そばに居た外人さん(ハーフかなぁ?)が「ヒナが落ち着いてエサをついばんでるって事は、上に親が居るんですよ」って流暢な日本語で教えてくれました。(^^)



こんな青空を見ながら気持ち良く歩いてるんだけど、後ろを振り返るともうガスに包まれてます。
追いつかれませんように。









12:15 間ノ岳山頂 到着 チョキ

間ノ岳



私が写真を撮って、主人と代わってる間にガスが迫って来ちゃいました。




でも、山頂全体がガスに包まれることは無かったので良かったです。

こんなのもありました。





とっても広い山頂でした。







主人の目の前の登山表示に、お兄さんが乗っかって写真を撮っていたのを見た主人。
お兄さんが離れると、すかさず登ってこのポーズ。




負けず嫌いと言うか、何と言うのか・・・・にひひ



すごくのんびりしてた気分だけど、時計を見たら15分しか経っていませんでしたが、12:31に農鳥小屋を目指して出発~。





間ノ岳を振り返る。






この2枚の写真は、1分しか違わないんです。
ガスの動きの速さが判ると思います。




晴れてるのは頭の上だけって感じになってきました。
山はお昼を過ぎるとガスって来るって言われてるけど、実感ですねぇ。









12:43
農鳥小屋が見えてきました。






肩の小屋を出発してから早7時間
見えてるのに、中々近づけ無い気がするのは疲れてるからかなぁ。







主人は、登ってるのでは無くて下っていますよ。







14:05 農鳥小屋に到着。

農鳥小屋



ここのご主人は、人を怒鳴りつけて説教するので有名な『農鳥オヤジ』
小屋に近づくとご主人が玄関の所にいたので、主人がすかさず「こんにちは。テント場の受付お願いします。」と明るく元気に言うと、ご主人「あいよぉ~♪」って。

あれはてなマーク 今日はご機嫌がよろしいようで。にひひ


受付に対応してくれたのは、アルバイトらしきお兄さん。
テントは1人の値段では無くて1張で千円。
家は2人なので得した気分。

水は1ℓ100円で販売してるけど、夕方5時までで朝はやって無いとの事。
水場は、小屋の直ぐ下のテン場から20分くらいの所にあるそうな。
片道20分ビックリマーク



テント場へ降りてみると、もういっぱい張ってありました。




上に見える小屋2個の右側がトイレ。
寝泊りする母屋は、トイレの向かい側でテン場からは見えません。

トイレの右側へぐ~っと下った所と、写真のテン場の左側に登った所にもテン場があり、総数はかなり張れそうだけど、トイレも水場も小屋も遠いわぁ~。


黄色いテントが家のだけど、見た目は平らにみえるんですけどね、右側にかなり傾斜しています。
農鳥オヤジが言うには、上のテン場が1番フラットで良い場所だそうです。




写真は水場に向かってる人を撮ったものです。
なんかテン場と同じ位の高さに見えますけど、かなり下へ降りた所なんですよ。
水を汲みに行った人が「いや~遠かったわぁ」って言ってました。






でも、持ってる水を見るととても綺麗な水でした。
私達は疲れ切ってたので小屋で水を買いましたが・・・・・なんかちょっと茶色っぽくて、すっごく不味い水でした。ショック!

出来れば、水場へ汲みに行くことをお勧めします。


そしてトイレにビックリビックリマーク

ドアの板には隙間があって中がしっかり見えちゃうし、中は床板の1部が四角く切り取られてるだけ。
下には、U字になった竹板が斜めに置いてあるだけで、滑り落ちないブツがたんまりと見えました。><;

トイレから出て来たお姉さんが「ワイルドでビックリしちゃった」って。にひひ



昨日の肩の小屋がすごく良かったから、余計にここが酷い所に感じてしまうのかも知れ無いけど。


肩の小屋を出てから8時間近くでした。
休憩をちょくちょく取ったから、実質歩いてた時間は6時間ちょとかなぁはてなマーク

昨日の疲れが残ってる太ももが、かなり痛くなっていました。
ガラ場が多かったので、万年捻挫の足首もかなり痛くなってシップを貼っておきました。




北岳も間ノ岳も、天気が良くてよかったぁ。
登山道も楽しかったし、眺めは良かったし。
あとは、明日の農鳥岳が晴れてれば最高なんだけど。ニコニコ





















































前から行きたかった『3000m超え雲上の縦走路』白根三山。音譜

私の股関節の状態があまり良く無いので、もうテント装備を背負っての縦走はこれが最後かなぁって思って選んだ場所です。

コースタイムは、初日の肩の小屋までは5時間超えだけど、後は5時間未満で歩けるように3泊4日で計画しました。


前日の夜20:30頃に家を出発。
ところが、圏央道に入って直ぐに事故渋滞。むっ

一旦高速を降りて、下道で高尾インターチェンジまで行き、そこから高速に乗りなおしました。
交通量は多かったけど、渋滞はして無くてスムーズに走れました。

私は睡眠薬を飲んで早々に眠りにつきました。
目が覚めると、駐車場に近いところにいました。にひひ


奈良田バス停に着くと、第一駐車場は既に満車。
でも、バス停側の1番端っこに少しスペースがあったのでそこに駐車しました。
何時に着いたのかなぁ・・・・0時頃には着いたのかなぁ。

4時頃、明るくなってきたし周りの人が動き始めたので、お弁当のサンドウィッチを食べて・・・ってやってたら、バス停に順番取りの為にザックが並び始めたので、私達もザックを並べてから身支度をしてました。

バスは確か5:30頃だったとおもうのですが、5時にはもうこの混雑ぶりでした。
人は少ないけど、ザックの数は30を超えてましたよ。

奈良田バス停



ここが始発なので、ゆったり座って行く事ができました。
広河原までは、1人1130円です。
ピッタリの金額を用意しておかないと、お釣りが無くて後回しにされちゃう可能性もあるのでご用心。


広河原に着くと、もう人でごった返していました。
トイレも、男性は(大)の方が長蛇の列でした。
奈良田で済ませておきましょう。


入念な準備体操をして、6:40出発。ビックリマーク



あれが北岳かなぁはてなマークと眺め乍ら、昨年の敗退もあるので今回は気合が入ってます。

橋を渡った所の小屋で、持って行った登山届を出して「良しビックリマーク今年は行くぞビックリマーク」っと気合を入れなおして歩きだしました。6:45






最初は、まるでアリの行列。
ゾロゾロと並んで歩きます。


御池小屋方面との分岐に到着。7:08




休んでる人も多かったけど、私達は先へ進みました。

昨年も歩いてるので、川の流れが綺麗だったけど写真を撮る事も無く足を進めます。

昨年敗退したのはこの辺りだねぇ」とか言いながら、今年は天気も良いので気持ちも軽く足どりも軽く歩きます。



8:21





どれくらい歩いたとか、これからどれくらいかとか書かれた道標があると、励みになりますね。

ここまで1時間35分
あらら、コースタイムに近いですね。
ちょっとハイペースかなぁ。(コースタイムは、小屋泊装備の40代男性が歩くスピードが基準になってます)


先に行った方々が休憩してます。8:24




道は狭いので、広い所があったら休憩を取っておいた方が良いですね。



道は段々と険しくなって行きます。






8:48
主人が私を撮っていました。
私もここで写真を撮ったんだけど、記憶には残って無いんですよね。
だいぶバテテ来てたのかなぁはてなマーク







9:29 二俣に到着。




普段の山歩きなら2時間は休憩を取らないんだけど、今回はなるべく筋肉疲労をさせない為に30分おきくらいに小休止をして歩いてます。

ここではトイレ休憩です。





山の中のトイレですからね。
決して綺麗では無かったけど、でも便器は有りましたよ。(この意味、2日目に判ります)

ここの道標、写真を撮ったしちゃんと見たはずなんですよ。
なのに『思いこみ』なんでしょうね。
3つに分かれてる事を見落としたんです。
『分岐では右股を行く』って言うのは判ってたんだけど、『右へ行く』って思いこんでいたんですね。
何の疑いも無く、右への道『御池小屋』方面へ歩いて行ってしまいました。汗





私達は、草すべりを避けて『右股コース』を歩くはずだったのに・・・・


そんなことに全く気付かず、樹林帯に入って「涼しいねぇ。花がいっぱい咲いてるねぇ」って余裕で緩い登山道を歩いていました。





この花(?)珍しいのかしらはてなマーク
前を歩く人が、ゴツイカメラでジッと接写してたので、私も撮っておきましたけど。にひひ




樹林帯を抜けると目の前に・・・・・・10:07





「・・・・御池小屋のテン場・・・・」ボソと。

草すべりの方へ来たしまった事に、ここで気が付きました。ドクロ
道標を見て立ち尽くす私です。


でも来ちゃったものは仕方ありません。
絶対に肩の小屋まで行くんだもん。」と心で何度つぶやいたことか。

あまりの衝撃に、見上げた道を写真に撮る事も忘れて歩きだしました。

すっごい急登。ショック!

しかも、直射日光が当たって草が蒸れてすごい暑さ。

初めは、少し歩いては主人を振り返って確認してたのですが、段々に主人のスピードが遅くなって、待っても待っても見えて来なくなっちゃいました。

テント泊装備の人は、こちらにも多数いるいるし右股コースの方からも多数上がってるだろうし。
テント場が心配になっちゃいました。

主人は「自分のペースで歩いて良いからな」って言ってくれたし、「これは私が先に行ってテン場を確保しておいた方が良さそうだなぁ」って思ったので、それからは主人を待つ事をせずにマイペースで歩き続けました。

写真を撮る余裕なんてありません。
私より若い男性だって、「地獄だなぁ」って言いながら10分くらい歩いては休憩しています。

私も、10分~15分くらい歩いては、行動食を一口食べて水分を取って、時には数分座って休みながら歩きました。




12:01右股コースからの分岐に着きました。
あら、どちらから登っても時間は同じだったのね。
って事は、御池小屋テント場へ出るまでの30分をロスっただけってことですね。(^^;)




ここは人が休んでたので、私は通過。
ちょっと上がった所で座って休みました。



12:23 小太郎分岐点



ここは、かなり広くなっていて大勢が休んでいました。

ここからひと登り





後ろには、鳳凰三山が見えていたらしいんだけど、私には振り返る余裕は残っていませんでした。






目の前にあるのが北岳かなぁはてなマーク

真ん中の低くなってる所辺りが肩の小屋かなぁはてなマーク

もう少しだビックリマーク 頑張れビックリマーク」と自分に言い聞かせる。


前を歩く人も、少し歩いては休んでます。
もうみんなヘトヘトです。
ところが、目の前にこんな所が・・・・12:44





ここを登ってる時に、とうとう足が攣ってしまいました。
でも、止まることは出来ません。
避ける場所も無いし、私は止まったらもっと強く攣っちゃって動けなくなるから。

痛みに顔をゆがめ乍ら、必死に登りました。


登り切ると、肩の小屋北稜線 12:54




あと15分だ~~。



13:13 北岳肩の小屋 到着~~~~~~。クラッカー








北岳肩の小屋



直ぐに受付を済ませました。(1人600円)

最初に小屋が見えた写真を撮った所も、広くなっていてテントを張れるんだけど既に先客がいました。

トイレの目の前も張れるけど、石がゴロゴロしてるので、トイレの横から下へ降りてみると平らで良い所が残ってました。

そこへザックを置いて場所取り。
小屋には、お友達が働いてたのでちょっと顔を出しました。
主人が遅れてる話をすると、トイレの近くで一緒に主人が来るのを待ってくれました。


遅れること約30分で主人到着。
足を捻ったとかで、ちょっと痛そうに歩いてたけど、お友達の顔を見るとニコニコして歩いてきました。


主人の足が痛いんじゃ下へ降りるのは辛いから、トイレの前の石ゴロゴロの所へテントを張る事にしました。
ゴロゴロって言っても、涸沢と比べたら天国だもの。にひひ


休憩中のお友達なので、時間になってしまう前にと一緒に記念撮影。カメラ





この日は、すっごく風が強くて寒くなって来たので、私はウインドブレーカーの下にライトダウンを着てます。
さっきまで、暑くて汗ダラダラだったのにね。



さて、テントを張りましょう。
強風の中でテントを張るのは初めてでは無いので、さほど苦労せずに設営終了。





主人の足も、ザックを下ろしたら痛みが和らいだようで良かったです。

明日の朝になった時点の痛み具合で、先へ進むかここから下山するか決めることにしました。



さっきまで良く晴れていたのに、15時にはこんなにガスが上がって来ちゃいました。
『早立ち早着』山の鉄則ですね。






朝が早かったし、車中泊で良く眠れて無いし、非常に疲れたので、16時には夕飯を食べて18時には寝てしまいました。

19時頃に名前を呼ばれて目を覚ますと、お友達が果物を持って来てくれました。ぶどう
小屋仲間さんも、残ったからと大きなおにぎりを3個も持ってきてくれたので、とても嬉しかったです。

明日の朝は、温かい雑炊にデザート付の朝食が食べれますネ。ニコニコ

























今週の木曜日から夏休みを取って、3泊4日で白根三山へ行く予定があるので、今日は軽~く歩くだけにしようと思い4年ぶりで2回目の多峯主山(とうのすやま)へ行きました。

朝から暑くて、超低山(271m)じゃキツイだろうなぁって思ったんだけど、その後に夏休み用の買い物を入間アウトレットパークでしたかったので、この山を選びました。


前に行った時は、天覧山へ登ってから多峯主山へピストンで行ったんだけど、今日は周回コースを歩く事にしました。




右下のトイレマークの所から、上のコースを歩いて下のコースで元のトイレの所へ戻るという周回コースです。


途中の道は写真を撮る事もせず、お喋りしながら普通に歩いていました。

永山ハイキングコースに似てるね」って言いながら、初めてなのに慣れ親しんだ所を歩いてるような気分でした。

登りが長かったり、階段が続いたり根っこゴツゴツだったり・・・意外と楽しめる道でしたよ。


頂上直下には鎖場もありました。
ゴツゴツで普通に足が置けるので、鎖は全く持たずに登れましたけどね。





そして、中央公園の駐車場から50分で多峯主山山頂に着きました。




山頂表示の下に温度計がありました。
まともに日が射してるから、正確な温度では無いと思いますが、34℃になってました。





ここで暑さから、主人が「ちょっと気持ち悪い」って言いだして、日陰に座って体をボディーペーパーで拭いたりして、体を冷やしました。
でも、この山頂は風が通らなくて・・・・見渡しは良いんだけどなにせ低山だから・・・・木陰でも暑いので数分で出発。
天覧山へ向かいます。


コチラの道は歩いた事があるんだけど、4年ぶりともなると記憶が定かではありません。
道の整備もされてるようですしね。

雨乞い池が見えて来た時、右手に綺麗な建物が見えました。
行ってみるとバイオトイレでした。








中も綺麗だったので、まだ作られて年数が経って無いんでしょうね。



見返り坂を降りてる時は「記憶に無いわぁ」って言ってたんだけど、天覧山への長い長い急な階段を見た時は、記憶がハッキリ蘇りました。
階段は大嫌いだから、強く記憶に残ってたんでしょうね。にひひ


ハーハー言いながら登り切ると天覧山。
若干霞んではいるものの、スカイツリーまで見えて感動。ラブラブ・・・・・なんて言ってる余裕はありませんでした。

展望台は下がコンクリート。
暑くて暑くて。あせる

「降りようビックリマーク」って逃げるように下ったら、下は木陰でヒンヤリして凄く涼しかったです。


とか言ってる間に、もう車に戻って来ちゃいました。
ゆっくり歩いたし休憩もとったのに、2時間ちょうどくらいでしたね。にひひ

まあ、今日は疲れを残さないで運動するのが目的だから、良いとしましょう。ニコニコ






この後、入間アウトレットパークへ行って、モンベルでTシャツや完全防水のスタッフバックやアルファ米などを購入。

確か、ミクシィのお友達が8月から働いてるって言ってたからって探したけど、今日はお休みだったのか休憩中だったのか会えなくて残念でした。


私が持ってるウィンドブレーカーは、紺色で『事務員の服』みたいなんですよ。
奥穂高へ行った時の写真を見た人は判ると思いますが。にひひ
とっても、高機能で着心地はすっごく良いんですけどね。

なのでもっと明るい色のが欲しいなぁってずっと思っていました。
なのでついでに色々なお店を見て回ったんだけど、中々コレビックリマークって言うのが無くて、ナイキに2種類まあ良さそうなのがあったんですよ。
今セール中で、すっごく安くなってて良いなぁって思ったんだけど、私は昔からニューバランスが好きなんですよ。
なので、NBのお店も見てから決めようって思って行ったら、即効で良いのが見つかっちゃいました。音譜

色は2色しか無くて、黒か蛍光グリーンか。にひひ
すっごい色だなぁ」って思ったけど、蛍光グリーンの方を買っちゃいました。音譜






あら、蛍光灯の光じゃ色がくすんじゃってますね。
も~と明るい鮮やかな色なんですけどね。
生地素材にちょっと不安があって、ウインドブレーカーの役をはたすかどうかはてなマークって感じなんですけどね。
値引きされて安かったのに、レジで更に50%OFFになってビックリビックリマーク
しまむらのTシャツより安くなっちゃった。にひひ




今回の夏休みは3泊4日。
前に常念山脈を歩いた時も、3泊4日でゴミが多くて困ったから、今回は極力ゴミが出無いように家で準備して行こうと思います。

出発は10日の夜。
私が仕事から帰ったら。
あと3日。
楽しみだなぁ。音譜










金曜の予報では、雨が降るようなことを言ってたので、行き先変更も考えていたんだけど、土曜になって予報が変わって午前中は晴れ 午後からくもり 夜は雨 に変わったので、予定通り行く事にしました。

しかも土曜は、私の仕事が暇すぎて19時半での早上がり。
家に着いてベランダから、立川の花火を眺める余裕までありました。

いつもより2時間も早く寝て、今朝は4時半起きのタイマーをかけました。
ところが、4時少し前に左足のふくらはぎが激攣りドンッして目が覚めて、起きてた主人に薬を持って来てもらって飲んだほどでした。

飲んで直ぐにウトウト眠って4時半のタイマーで目覚めました。目

食事をして身支度をして、5:50頃だったかなぁ。
出発~。車

高速で小諸インターまで行きました。

高速を降りたら湯の丸スキー場を目指して、湯の丸山の登山口である地蔵峠を通り過ぎて下った所の鹿沢温泉に車を停めました。


ここは『雪山賛歌』発祥の地だそうです。







そしてこの場所が登山口でした。8:45




少し車道を登ると山道に入りました。
3分ほど登るとこの景色。音譜
湯の丸山が目の前にドーン。
綺麗な形の山ですよねぇ。





道は緩やかに見えるんだけど、地味なキツさがあって気温25度の中で息が上がってしまいました。汗





それでも、真っ青な空と心地よい風を受けて、すっごく気分は良かったです。音譜







9:40 角間峠に到着。






私が調子良い時は、2キロを1時間のペースなんですが、今日は寝起きに攣った足がまだ痛かったし、最初の1時間はペースが上がらないので1.6キロが55分掛かっちゃいましたね。





黄色い線の所を歩きます。
角間峠から下にも黄色い線が伸びてますが、その事は後で書きますネ。


ここから先は、所々に木があるだけでほとんど笹ロード。
湯の丸山や周りの景色を見ながら、気持ち良く歩けました。




途中に紫の花が群生してる所がありました。




実際には、もっと紫が濃くて綺麗だったんだけど、遠すぎて良く判らないですね。あせる


近くに咲いてた花を撮りました。
この花が群生してました。






穏やかな雰囲気が一変しました。
小さいけど鎖場です。






けっこう段差が大きくて、登れるかなぁはてなマークって思いながら近づくと、左側に登れる所がありました。にひひ


ここから3分も掛からずに、角間山山頂に着きました。10:15




後ろには、湯の丸山と烏帽子岳まで見えます。

ココには、無線をやってるグループが6人くらいだったかなぁはてなマーク 居て、ご飯を食べてたので写真を撮っただけで先へ進むことにしました。(写真を撮ろうとしたら、皆さんが避けてくれました)

次に目指すは鍋蓋山。

山頂を後にして下りだすと、直ぐに暗い樹林帯にはいりました。
けっこう急な下りだったので、「帰りはココを登るんだよねぇ、キツそうだね」って言ったら主人が「嫌だったら止めるかはてなマーク」って言うんですよ。


誰かのヤマレコ見たら、鍋蓋山の山頂は木に覆われてて展望は無いんだとか。
主人は、角間山に着いた時に「思ってたより早く着いたなぁ」って言ってたんですよ。
私その時は時間を見て無かったから、そうなのかぁって思ってたたけど、後で写真を見たら1.3キロを35分で歩いてるんだから、決して早くは無かったんですよね。

でも時間がまだ10:20頃だったので、そういう意味では『まだ早い』ですけどね。

暗い樹林帯の中で、「こんなに天気が良いのに樹林帯の中を歩いて展望の無い山へ行くのは勿体ないから、湯の丸山へ行かないかはてなマーク」って言われました。


山の中で急に予定を変更するのは良く無いんですよね。
下調べが何も出来て無い訳だから。

でも、本当に今日は勿体ないって思う天気だったんですよ。
地図を広げてコースタイムを計算して、主人はこの地図のコースタイムは甘いって思いこんでるから、余裕で行かれるって言うんですよ。

まあ私も疲れては無かったし、同感だったし、コースタイムを見て自分でも行けるって思ったので、そこから引き返しました。


角間山山頂に居た人には「行かなかったんですかはてなマーク」なんて言われちゃって、「天気が良いから勿体なくて予定変更です」って答えました。


角間峠までの下山は早かったですねぇ。
35分掛かって登った所を、20分くらいで降りちゃいました。

途中で、こんな羽根を広いました。
なんていう鳥の羽根かなぁはてなマーク




角間峠には東屋があるので、ここでご飯を食べてから湯の丸山へ向かう事にしました。

ご飯を食べてると、角間山山頂にいた人達が降りてきました。
1人のおじ様が「どこからですかはてなマーク」と話しかけてきて、話してるとなんと家の近くの人でした。ビックリマーク

主人が、「奥多摩の主峰はほぼ登っちゃったんで、遠出してきました」って言うと、「東京には347座のピークがあるんだけど、俺は全部を登ったよ。もう何回も」って言うんですよ。
一緒に居た人も「この人は奥多摩のヌシだから」って。
今年に入ってから、雲取だけでも3度登ったよ」と自慢げにおっしゃって下山して行かれました。にひひ

ん~、流石に見かけの年齢には似つかない早足でした。あし


さてさて11:11湯の丸山目指してGODASH!





ところが・・・登り始めから急登叫び
ご飯食べておいて良かった」と言いながら、ガンガン登って行きました。
急だけど、楽しいだろう」って主人。
確かに、今日はこんな急な所も楽しいです。音譜





30分位で樹林帯を抜けて、40分位でこの眺め。キラキラ





右端の山が角間山で、中央の奥で雲を被ってるのが浅間山らしいです。



12:04 湯の丸山はもう直ぐ。




雲が広がって来てるのが気になったけど、なんとか頂上が晴れてる内に着く事が出来ました。
後ろは烏帽子岳。 12:14





ここで残りのおにぎりを食べて少しの休憩。

12:41 下山開始。地蔵峠方面へ降ります。

湯の丸山へ来たのは、何年前になるんかなぁ。
あまり登山道を覚えて無かったけど、けっこう急なガラ場でした。
そして日当たりが良くて、下がって行くほどに暑くなってきました。


13:12 鐘分岐に到着。
鐘の後ろの方へ進みます。
ちなみに、このコースは破線コースです。





でも破線コースとは思えないほど、しっかりトレースが付いてたし道標もありましたよ。
倒れてたけど。( *´艸`)
写真は、私が立て直した後です。13:21




コンコン平ってどこだろうはてなマーク
鐘分岐から歩いて来て、ココが1番広い所でしたけどね。
こんなに。






この先は、樹林帯に入って下っていきます。
途中で主人も鳥の羽根を拾いました。
長~いの。




13:49 樹林帯を抜けると広~い所に出ました。分岐です。






真っ直ぐに進んで再び樹林帯に入りました。
こちらは破線コースでは無いんだけど、さっきまでよりはトレースが薄かったですね。
あまり通る人が居ないんですね。


そして出て来たのはここ。




14:18 下山です。


見ると向こうの方に、朝入った登山口が見えました。




左が降りて来た所です。

下山口が車に近い所で良かったです。ニコニコ



車に戻って登山靴を脱いで、直ぐに隣の温泉へ行きました。14:20








ここは食事だけでも出来るし、泊まる事もできるみたいです。

ちょうど誰も入って無かったので写真を撮っちゃいました。





とてもシンプルなお風呂・・・・・って思ったら・・・・・





なんと、水道すらありません。叫び
ピンクの桶の向こう側に、細く打たせ湯みたいに出てるのがお湯で、その左側の白いパイプが水でした。

打たせ湯のように出てるお湯を使って体や髪を洗って、湯船に入ろうと思ってビックリしました。

すっごく熱いの。ドクロ

それでも泉質は良かったので、どうしても入りたくてそ~~~~とゆ~~~~くり入ってみました。

すっごく気持ち良いお湯なんだけど・・・・無理~!!
1分位で出ちゃいました。あせる




もう少し温かったら良かったのになぁ。



帰りに、地蔵峠の所でソフトクリームを買って食べ乍ら帰りました。







先週が、キツイ修行のような登山だったせいか、今日の天気と青空と見晴らしの良い登山道に、とっても気分が良かったです。

このコースはお勧めですよ。
私も、また歩きたいと思いました。

あ~、楽しかったぁ~。ニコニコ


















mixiでマイミクになって頂いてる山岳ライターの石丸哲也さん(スローな山登り~風に吹かれて のブログをお持ちです。)がイベントを立てたので、主人が参加しないかはてなマークって言ったのですが、私は先週の結婚式が精神的に刺激が強すぎて鬱とパニックの状態が悪化。
毎日、発作を抑える頓服を飲んで仕事に行ってる状態だったので、とても知らない人との集団行動なんて出来ないからって断りました。

そしたら、山の中で出会うくらいなら良いだろうって事で、同じコースを検討した結果、先週山をお休みしてて精神状態も良く無い私にも歩けるようにって事で、浅間尾根登山口のバス停から登って上川乗バス停の近くに下山するコースに決めました。

これだったら登って来る石丸哲也さんのグループと、どこかですれ違って会えるだろうって事です。


桧原の方のバスは少ないんですよね。
都民の森までの急行は出てるものの、そのバスでは私達が降りるバス停には止まりません。
9時頃に武蔵五日市駅を発車するバスに乗るため、ゆっくりと8時に家を出発しました。車

上川乗バス停に着いたのは9時頃でした。
ちょっと早すぎちゃった。





上川乗バス停って、上りはこんな立派なんだけど下りは、昔からおいてあるんだろうなぁって言うような、朽ちかけたベンチが置いてあるだけなんですよ。
主人が立ったり座ったりする度に、ガタンッといって座面が傾きます。にひひ

9:35頃だったと思います。
バスが来ましたが『増便』って書いてありました。
それに乗っちゃったけど、石丸さん達はきっと後ろのバスに乗ってたんでしょうね。



浅間尾根登山口バス停で降りると、団体さんがゾロゾロ・・・・
皆さん浅間尾根へ行かれるみたいです。
私達は、降りたバス停の直ぐ横にある登山口から登り始めました。

そちらへ登って来たのは、私達と同年代か少し上の年齢か?って感じのご夫婦だけでした。
その方たちは、登って直ぐに上着を脱ぐため止まって、それ以降は1度もお会いしませんでした。
同じコースを歩くと言ってたのに、あれはてなマーク来ないねぇ。


元気な時だったらさほどキツクは感じないんでしょうが、今日の私にはキツク感じた登り。
それでもひと登りすると、こんな緩やかな所にでました。





この辺は、まだ周りが明るかったんだけど、先へ進むと完全な樹林帯に入っちゃって周りは木々の隙間から少し見えるだけ。

それでも、「こんな状態の私が楽に歩けてるんだから、秋とか春の新緑の頃だったらまた来ても良いねぇ」なんて余裕もありました。


1時間ちょっとの11:05(すっごいスローで歩きました)に大羽根山山頂に到着。




6畳間くらいの広さの所に、ベンチがあったのでお昼ごはんを食べましたが・・・・すっごく虫が多くて、虫除けスプレーをしてるのに寄って来るので10分位で立ちました。


晴れてれば展望は、まあまあって感じなんでしょうけど今日はこんな感じでした。




そうそう、ここまで来る道のりは道標もあるんだけど、分岐っていうか自然に出来ちゃった踏み跡による道なのか、分かれてる所が何か所かあって悩んだけど、どちらへ行っても合流するので問題はなかったですね。
ただ、山頂手前の分岐は直登の方を選ばないと、山頂を見逃して通り過ぎちゃう可能性はありました。


山頂から30分位歩いた所に、こんなのがありました。



眺めは・・・・




今日は曇ってるので、これだけ見えたのでヨシとしましょう。
他の所は展望が無いので、ここは貴重です。にひひ



更に登って11:48 笹尾根に出ました。




大羽根山山頂からここへ来るまでの登山道には、色々な木の子がいっぱいありました。
でも、この時はまだ心に余裕があってにひひ (この意味は後で判ります) キノコを写真に収めようとは思っていませんでした。




『笹尾根』の名前通り、しばらくは笹の中を歩きました。






主人が歩いてる右手側は山梨県で左手側が東京都なんですよね。
右手側の木には、白いビニールテープが巻かれてます。
どういう意味があるんでしょうねぇ。





そして、軽くアップダウンがあったり平坦な道だったり・・・・
でも周りは木々に囲まれてて、木の種類もさほど変化が無く・・・・・

だんだん飽きてきちゃいました。むっ


岩場や鎖場は無くてもね良いですけどね。
「え~~ビックリマーク」って言うような登りや下りさえも無いんですよ。


ただ黙々と山道を歩いてるだけになってきて、気持ちがダウン
すると、ドンドン疲れを感じて来ちゃって足も体も重くなりました。



12:17 この分岐が見えた時、下からゾロゾロと団体さんが登って来ました。





先頭の方が立派なカメラで道標などを撮ってました。
石丸さんだビックリマーク」と主人。

降りて行くと、ほんとうに石丸さんでした。

今年64歳になると言う石丸さんですが、とてもお若いんですよね。
自分たちと変わらないように見えます。

石丸さんが私達をグループの方々に紹介してくださってる時に、1人の男性が「ブログやってますよね。気まぐれウサギの。良く見てるんですよ。 いいねも押してます」っていうようなことを言ってくださいました。

山の中で、私のブログ読者にお会いできるなんて、すっごく嬉しかったです。
お名前をおっしゃっていたかどうかまでは、こんな精神状態の私ですから記憶が無いのが残念。

そして、団体さんに圧倒されて石丸さんとの写真を撮ってもらう事も忘れてしまいました。あせる
読者の方とも、写真を撮ってもらえば良かったなぁ~。

まったく、私はこう言う時に冷静になれないからダメなんですよねぇ。しょぼん


それにしても、分岐で出会うなんてビックリマーク
私達の到着が2~3分早かったら、石丸さん達に会うことも無く分岐を通り過ぎていたでしょう。
会えて良かったです。ニコニコ


石丸さん達は、私達が歩いて来た笹尾根を歩いて数馬まで行きます。

私達は、浅間峠を目指します。


相変わらず、こんな所を歩きます。





このあとちょっとした登りで足が攣ってしまいました。
漢方薬を飲んで直ぐに治まりましたけど、こういう事もあるから団体行動が出来ないっていうのもありますね。

足が攣っても私は止まりません・・・・・って言うか、足を止めることが出来ません。
止まると、も~~~と酷くなって痛いからです。

だから、よ~っぽど疲れた時以外はほとんど休憩を取らずに歩き続けてるんですよねぇ。



途中、丸山があったんだけど「展望は全く無いよ」の主人の言葉に「パス」と私。にひひ




12:59 小楠峠




周りの景色を撮って無かったって事は、何も無かったってことでしょうね。にひひ



13:45 土俵岳






ここは木が伐採されてて開けてたので、ホッとする空間でした。




13:59 道の真ん中にお墓みたのが見えました。




日原峠でした。




さっき見えてたお墓みたいのは、お地蔵さん(?)でした。







14:02 「もう直ぐ浅間峠だよ」って言ってた主人ですが、あと1時間くらい掛かりますね。しょぼん
私は、2キロ1時間のペースですから。




でも、こんななだらかな所を歩きました。
疲れた体には優しいけど・・・・・つまらない。。。。。





すると前に登りが現れました。14:22

これを登って下ったら浅間峠だよ」と主人。





登り始めて直ぐに、また足が攣ってきましたがさほど強くは無かったので、木の子の写真を撮ったりする余裕がありました。








だって、もう直ぐ浅間峠なんでしょう?


ところが・・・・・登って下ると、目の前にはさっきより急な登りが待ち構えていました。💦



さっきの登りと雰囲気は似てますけどねぇ。
登って降りたら、浅間峠じゃ無くてこの登りかいな」と文句を言いながら登ると、来ましたドンッ 激しい足の攣りが。

足の付け根から下の全部が攣っちゃって、足を曲げることも出来ないほどでした。
それでも「痛い~ビックリマーク痛い~ビックリマークと叫び歩きながら漢方薬を飲むと、いつもより早く攣ったのが治まってきました。


もうビックリマーク楽しみが無くて足が攣りまくって、木の子の写真撮ることくらいしか楽しみがないじゃんビックリマーク」とか言いながら。













植物って、あまり写真を撮らない私なんですけどね。
本当にコレしか楽しみが無いんだもの。むっ
名前とかは全く判らないんですけどね。


とか言ってる間に、浅間峠に着きました。14;49




あと1.9キロって書いてあった道標から、足が攣ったり木の子の写真を撮ったりしてたのに、47分で来ちゃいましたね。にひひ


ココには、大きな夫婦の木があり祠もあったんだけど、それについての説明書きは何も無かったです。




東屋もあって主人は座ってましたが、足が攣ったばかりの私は座る訳にはいきません。





写真だけ撮って14:51 出発。
ここからは、もう下るだけです。
あとどれくらいかなぁ・・・・・




。。。_| ̄|○ 1時間以上だわぁ。。。。。


主人は「前に歩いた時は、ゆ~くり歩いたのに30分か40分くらいだったよ。1時間もかからないよ」って言ったんだけど、私の足はもう限界にちかい疲れ方。
2度も激攣りしたしねぇ。
ガラ場の下りで、膝も痛くなって来ちゃうし・・・・

極端にペースダウンしちゃって、顔もこんなぶちゃくなってます。( *´艸`)




それでも、15:41下山~。
あと500mだぁ~。







登りで笹尾根に出るまでは、「ここは秋とか新緑の頃に来たら綺麗だろうね」なんてまた来たいって気分でもあったんだけど、笹尾根に出てからの単調な登山道と変わらない景色に「もう次は無いな」って気分でした。



先週、山をお休みした上に前日も前々日も仕事が激務。
さらに精神状態が最悪の時だっていうのに、5時間半くらいの行程を休憩時間10分くらいで足が攣りながら歩いたんだから、私頑張ったよぉ。メラメラ


お蔭で、水曜日まで筋肉痛が続きましたけどね。にひひ



夏休みには、3泊4日のテント泊。
来週も、頑張って歩かなきゃ。チョキ











この写真は、前撮りしたものです。












娘は、4年前に友人を介して知り合った男性と付き合っていました。

男性は仙台出身。
あの東日本大震災のせいで、東京の会社に移って働いてたのですが、仙台の方が落ちついたとの事で帰って行きました。

2人は、その後も遠距離恋愛を続けて居ましたが、費用の面でも大変だからって事で3年前に同棲を始めました。

私がバツイチだし、東京を離れて生活した事が無かった子なので「1年間、一緒に生活して見て続けられるって思ってから籍を入れなさい」と言っておきました。


娘は、娘が高校3年の時から9年間。
私と同じ職場で、一緒に働いた同士でもありました。

娘が仕事を辞めて旅立った時、いつも隣に居た娘が居なくなったことが寂しくて寂しくて、1週間くらいは仕事中にも泣いてしまうほど辛かったです。

その頃、周りの人達には私が仕事を辞めちゃうんじゃないかって思うほどに落ち込んでたように見えたって、だいぶ経ってから言われました。

今でも、娘と一緒に働いてた頃のことを思いだすと涙が出ます。しょぼん



同棲して丸2年が過ぎた昨年11月末。
2人は入籍しました。
その時、私は特に心の変化は無かったんですよね。
もう2年も一緒に住んでるんだから当然って感じで。



そして迎えた結婚式。

前日には家へ泊まった2人。
一緒に式場へ行きました。

私は緊張が酷過ぎて、娘の晴れの日を喜ぶ事も寂しく感じる事も出来ず、この日までを過ごしました。
当日も、始まるまではガッチンガッチンに緊張してました。

娘は緊張してるようには見えず、段取りを私に聞こえるように小声で言ってくれたりしてました。
私が間違っちゃったから。あせる

終始にこやかで、とても輝いてた娘。




実の父親の出席は私が断りました。
娘には兄がいますが、心調が私と同じく悪くて出席出来ませんでした。

それなのに、幸せそうに笑ってる娘を見ると、複雑な気持ちで涙が出て来ました。



東京での結婚式って事で、お友達や会社関係の人は別に会を設けるとの事で、出席したのは親族のみ。

こじんまりしてて、かえって良かったように思いました。

式は人前挙式。
これも、温かみがあって良かったです。









みんなの前で結婚証明書にサインして、みんなに見せて承認を得ました。


誓いのキスは、花嫁さんの顔が見えるように・・・との指示でほっぺにチュッキスマーク









披露宴会場は、こんな感じ。




私のテーブルには、スナップ写真が出来上がって置かれていました。





写真のアップです。






お料理は、和・洋・中の混ざった豪華で美味しいお料理でした。







1週間ほど前から、ストレスの為に味覚障害を起こしてた私に、調理師の兄が1個1個説明してくれました。( *´艸`)




ウエディングケーキは、後で皆さんに召しあがって頂くように、四角い苺のケーキでした。





お決まりの、ケーキ食べさせあい。
友人たちがいないので、静かに儀式としておわりました。( *´艸`)









ローストビーフを出す前に、こんなパフォーマンスもありましたよ。
ブランデーだったかなぁはてなマークスコッチだったかなぁはてなマークを1本使ってのパフォーマンスは、ちょっと長いなぁって思っちゃった。( *´艸`)











私が写真を撮れ無い時は、娘の従弟に私のスマホを私て頼んだんだけど、最後の新郎新婦からのプレゼントをもらったりあちらのお父様や新郎の挨拶の時は、スマホを渡し忘れてしまって写真が残って無いのが残念。



最後まで、とても素敵な式と披露宴でした。



終わってからがまた大変。
他のカップルも同時に終わったので、ロビーが大混雑。あせる

更衣室は、6畳くらいしか無い狭い部屋だったので、ここも大混雑。汗



娘にご祝儀を渡さなきゃとか、私のバックに預かってた物を渡し忘れたとかでバタバタッ

着替え終わった娘に会えたのは、私達が着替え終わってから30分も経ってからだったので、私の父が疲れちゃって「まだかよぉ」って半ギレ状態でした。(^^;)




あ~~~、これで大役は終わりました。
夢のような1日でした。

酷い緊張で発作を起こしては困るので、予め頓服も飲んでおいたお蔭か、思ってたほどに緊張もせず、無事に終わりました。



今度は2か月後に、娘と1か月しか誕生日が違わない従弟の結婚式。
同じ中学校に通って同じクラスだったので、娘も出席するからきっと懐かしいお友達に会えますネ。
















昨夜は早く寝たので、朝は2時には目覚めてしまいました。

足元にも人が寝てるので窓に近づく事が出来なくて音だけの判断ですが、強風が吹き荒れてて小雨も降ってるような感じでした。

風はドンドン強くなっていって、3時頃には小屋が揺れるのを感じるほどでした。

今日の予定は、3時に起きて5時に出発。
お昼前に下山でした。

5時出発は無理そうなのは判ったけど、いつでも出発できるようにと3時半には起きだして朝食を食べました。
その頃には、雨は止んでる気配でした。

コースタイムが短い所だからか、こんな早くから起きてるのは私達だけでした。
昨日はギューギューだった炊事室も、広々と使う事ができたけど、主人と話しをしてたら小屋の方が来て「音が響くので静かにしてください」って注意されちゃった。(^^;)


ご飯を食べて部屋に戻って、布団に横になって風が止むのを待ってました。
明るくなってくると、人々が動き始めました。

数名のグループは、玄関前のテーブルで出発準備をしてました。
同室のソロ男性(おじさま)は、諦めて下山して行きました。

その頃の外はこんな感じ。





写真では判らないけど、ガスが真横に流れて行くのが見えるほどの風でした。

主人の隣の男性がスマホで天気を見てて、「もう晴れてくると思うんだけどなぁ」って。
小屋の人も「麓はもう晴れてきてるから、大丈夫だと思うんだけど」って。


私達のタイムリミットは7時。
それを過ぎると、中門岳まで行く時間がなくなります。
身支度をしていつでも出られるようにして待ってました。

何度も何度も窓の外を見て居ると、雲の間から薄い青空も一瞬だけど見えるようになってきました。

風も、少し弱くなったようです。
「良しビックリマーク行くぞビックリマーク


7:05 出発~ あし


小屋の前の池塘の所は、右からでも左からでも行かれます。



ガスは、みるみる薄くなって行きましたが風はまだまだ強かったです。

帽子は飛ばされそうだったので被らなかったら、私の髪の毛 爆発してる~にひひ





今回の反省点。
ウインドブレーカーを持って行かなかった事。
ソフトシェルを着てましたが、ちょっと登りを歩くと暑くて暑くて。
でも中は半袖1枚なので脱げば風が冷たいし・・・・レインウェアを着てみたものの、乾燥室に置いといても乾いて無かったから、肌に冷たくて逆に冷えちゃう感じでダメでした。
前にもそんな経験があったのになぁ。^^;


小屋前の池塘を過ぎて少し行くと、階段の登りになりました。
ここ意外とキツかったですよ。

深夜までの雨で濡れた木道は、ツッルツルに滑ってキャップを付けたストックなんてスーーーて滑っちゃうほどでした。


会津駒ヶ岳山頂直下で見つけました。

初めて実物を見たギンリュウソウ。



木道が狭いし滑るしで、顔を近づけて見る事が出来なかったので、『変なキノコ』みたいでした。( *´艸`)


もう1つ、このそばにあった物。




これも初めて見た物体です。
生き物ですよねぇ。
突いても転がしても動かなかったから死んでるみたいだったけど。
中指くらいの太さと長さでしたよ。


山頂には、7:23ころに着きました。
狭くて、背丈ほどもある笹で周りが覆われて、展望は無かったです。
覆われてて風が遮られてたので、すっごい蒸暑さでした。




ガスって無かったら、笹の上からお隣の山が見えるんでしょうけどね。
山の名前が書いてある板もあったけど、晴れててもこの笹じゃ全部は見えなそうですねぇ。


時間が無いし展望も無いので、写真を撮ったら先へ進みます。
少し進むと視界が開けました。



開けた途端に風が寒くて、またまた上着を着ました。


先へ進むと、ガスも晴れて周りが見えるようになりました。


前方




左手 紫色の花がいっぱい咲いてました。





右手 ガスがすごい速さで上に上がっていってました。





会津駒ヶ岳を振り返る
今だったら、少しは周りが見えてるのかなぁ。




若干のアップダウンはあるものの、緩やかなでも滑って怖い木道を歩きました。
主人も1度滑りましたが、あちこちで滑って転んでる人を見ましたよ。


この辺り、快晴だったらどんなに綺麗なんだろうって思いました。






雲の上におっぱい山が見えました。
何て言う山なのかなぁ。はてなマーク







8:22 中門岳に到着。
この写真では良く判らないけど、足元は半分以上水没してました。




こっちならわかるかなぁ。






ここは、言うなればコル。
何か変な感じだと思ったら、『この辺り一帯を中門岳と言います』って書いてありました。
な~るほど。

なんか煮え切らない気分だったので、少し先へ登ってみました。



ところが、こんな感じでピークと言えるような所は無かったし、この先はまた下ってるようだったので、ここで引き返すことにしました。


帰りには、ときよりガスが晴れて遠くの山も見えることがありました。




日差しがあって木道が乾いて来たので、帰りはしゃがんで写真を撮る事もできました。
行きながら遠くに見えた紫の花はコレです。
誰かが何とか桜だって言ってたけど、良く聞きとれませんでした。^^;






ガスが晴れてきたので、主人は会津駒ヶ岳山頂へ登り返すと言ったのですが、見るとまだまだガスは山頂方向へ流れて行ってます。
体力も残して置きたかったので、私は巻き道を通って先に小屋へ戻ることにしました。
しばしのお別れ。(^.^)/~~~






側道へ入った私ですが、側道は日陰でまだビッショリと木道が濡れてます。
まあ、足が良く滑ること~。にひひ
でも右手側は開けてて、眺めは良かったですよ。



9:22小屋が見えて来ました。




小屋の右手側は西になるのかなぁ。
まだまだガスが濃かったけど、小屋へ着くとベンチの所はピーカンで暑かったですねぇ。


主人が戻るのを待ちながらパンを食べていたけど、日焼け止めをつけるのをすっかり忘れてて腕がドンドン赤くなって来ちゃいました。💦

主人が戻ってから、小屋で水を買って来て水筒やペットボトルにスポーツドリンクを作って、10:04下山開始しました。


昨日はすっごい雨だったし、朝も強風とガスでどうなる事かと思ったけど、中門岳まで行かれたし晴れてきたし、結果は良かったって思います。


ただ、ピークハントが好きな私達には少し物足りなさが残る山行でしたけどね。にひひ


下山は全く同じ道を戻るし、昨日登ってた時よりも登山道がグチャグチャでツルツルで、慎重に歩く所が多かったので写真は1枚も撮りませんでしたねぇ。
いつもピストンしても写真を撮る私なのに珍しい。


まるで雪道をアイゼン着けて歩いてるかのように、泥が靴に貼り付いて足が重くなるほどでした。
昨日の疲れが残っていたのか、主人から「少し休もう」の声がかかり、1時間ちょっと歩いただけで座って休憩したりもしました。



そうそう、下山は気温が上がって来ての樹林帯だから、帽子にネットを付けて歩きました。
すれ違った女性から「上は虫が出てますかはてなマーク」って聞かれたから「下に虫が多いかと思って」って答えると、「ほとんどいませんでしたよ」の答え。


へ~、そうなんだぁって思って下って行くと、目の前を虫が飛び交っていました。
あの人は、あまり虫が気にならない人なんですねぇ。にひひ

でも、水場から下へ降りて行くほど虫は減っていきましたけどね。
私、ほんと虫がダメなんですよぉ。
山の中育ちだって言うのに。(^^;)


・・・・・っていう事で、こんな姿で下山しました。12:18






健脚なら日帰りで百名山をゲットできるとあって、ここは人気なんですねぇ。
駐車場にはいっぱいの車が停まってて、かなり下の方まで路駐の車が並んでました。




ピークの迫力に物足りなさを感じたけど、小屋までの登山道としてはキツイけど楽しいと思いました。


でも、なにせ家からは遠いです。
歩いてる時間と同じくらいの時間をかけて来るにしては・・・・って言うのが2人の意見。
『次』は無いかなぁ。にひひ











先週は、山の天気予報を毎日見てましたが土曜は雨

当初は、甲斐駒ヶ岳へ行く予定だったんだけど、雨でガスガスで何も見えない時に行ったら勿体ないって事で、前日まで天気予報とにらめっこしながら決めたのが、会津駒ヶ岳~中門岳への登山でした。


この山域はテント泊が出来ないので小屋泊りになるんですよ。

他人様と同室で寝るのは、巻磯山へ行った時の避難小屋で経験がありますが、私にはキツかったんですよね。
だからちょっと考えたんだけど、駒ノ小屋は人数制限しててギューギュー詰めにはしないというので、それなら何とか大丈夫だろうって事で行く事にしました。


翌日の日曜は晴れてくる予報だったので、ピークは翌日に行くとして、初日は小屋までの樹林帯だったら雨でも良いや~って事です。


雨でも良いやぁって思って出たものの、高速道路でかなり強く降って来た時は『もし駐車場に着いて土砂降りだったら考えようね』なんて気持ちにもなってたんですよね。




福島は遠いですねぇ~。
途中休憩が何度かあったけど、家を5時に出て駐車場に着いたのが10時近かったですからね。車




国道から登山道へ向けて入って来ると、路肩に停めてる車を何台か見ました。
なので、ここが空いてたから直ぐに停めちゃったけど、これより上ににも車を停めるスペースはあったし、広い駐車場もゲートの目の前にあって空いてました。

1度ゲートの所まで車で行って見れば良かったなぁって思いました。



10:26 登山口です。
ここに登山ポストがありました。
キャップを付けて無いストックとアイゼンの使用は禁止と書いてありました。
雪の季節には登れ無い山なんですね。




いきなり階段か~。ダウンって思ったけど、階段は見えてるところだけでした。

でもお友達からの情報で、初めの登りがキツイとは聞いていました。










写真ではそんなに急登に感じないですねぇ。
そして、これより急登な所が多数ありましたが、雨が降ってたし足元はグチャグチャで滑るから、ここぞって所が撮れ無かったんですよねぇ。

少し傾斜が緩やかになったこの先が『水場』と地図で書かれてる所でした。









ここは少し広くなってて、ベンチもあったので軽くパンを食べて休憩しました。食パン





すると下山して来たグループの人達が、『水の無い水場だぁ』って言ってました。
私達は水場まで行って見なかったので、どうなのか判りませんけどね。


ここから先は、傾斜が緩やかになりました。
でも雨は相変わらず、強く弱くと降り続いていました。雨

水場までの急登で、汗をビッショリかいちゃったので、レインウェアの中は汗なのか雨が入ったのか判らないくらいに濡れてました。あせる


少し登ると、視界が開けました。
遠くの高い所に小屋も見えました。








ここから先は、もう樹林帯は終わりで広々とした草原の中の木道を歩きます。
雨で濡れた木道は滑ります。
主人は、ポーズをとってる訳ではありません。
滑るのでバランスを取ってるだけです。( *´艸`)





この辺り、晴れてたら気持ち良さそうですねぇ。




13:57
駒ノ小屋に着きました。

駒ノ小屋



右側のドアが玄関で、左側のドアは炊事室と乾燥室です。
2階が居室でした。

遠くから見た時に大きな2つの建物が見えたんですが、1つはトイレでした。

玄関がすごく狭いので、中に入る前にレインウェアを脱いで水気を払うように言われました。

乾燥室ではハンガーを1人3本使えるというので良いなぁって思ったのですが、扇風機もストーブも無かったので、朝になってもザックカバーですら全く乾いては無かったですけどね。(^^;)


部屋へ上がる階段の踊り場にザック置き場がありました。
ザックカバーをしてたのに、ザックがかなり濡れていましたねぇ。


居室です。




左側に見える窓が、小屋の前から見えた窓です。




10人部屋でしたが、布団と布団の間に隙間があって、窮屈感は無かったですよ。
私は、主人の右隣端っこに寝れたので良かったです。


部屋の電気は、ランプでした。
電気が通って無いし、発電もして無いんですね。ひらめき電球
だから乾燥室には何も無かったんですねぇ。





この日は30名で満室との事で、炊事室の使用が前半組と後半組に分かれました。
早く着いた私達は前半組。
17時半までに終わらせるように言われたので、16時過ぎに炊事室へ行ったら既に数名で宴会が始まってました。ビール


この小屋は、レトルトカレーとパックご飯とお菓子が2~3種類しか置いてありません。
食事も無しです。
飲み物も、缶やペットボトルだけ。
炊事用の水は自由に使えましたが、天水なので煮沸しなければ使えません。
また、「限りがあるので、手洗いや洗顔などには使わないでください」って事でしたよ。

スポーツドリンクを作るためには、500mlで400円のペットボトルの水を買わなければならないので、荷物に余裕がある人は水を持って行った方が良いですね。

歯磨きはトイレでして、便器の中に吐き出すように言われました。
なので、歯磨き粉を使う事はできますね。
でも、便器に向かって吐き出す時・・・・オエェ~ってなっちゃった。あせる
私にはキツイやり方だわぁ。しょぼん



今朝は3時起きで早かったので、食事と歯磨きを終えて部屋へ戻ると、直ぐに眠くなりました。
でもお隣の男性が話好きな方で、とても良い感じの人で情報も沢山聞けど・・・・途中で寝落ちしちゃいました。( *´艸`)

寝たのは19時前だったと思います。
なのでランプが点いてる所を見れ無ったのが、ちょっと残念でしたね。



明日の予報は晴れ
朝は3時に起きて5時に出発予定です。音譜