◆ 茉奈佳奈・ふたりうた2010 7/3(土)京都MUSE
これが私のライブツアー初日です。
全8公演中、6/12福生、6/18名古屋、6/20福岡の後の 4公演目です。
チケットはファンクラブ先行発売後早々に完売した、唯一の公演先となりました。
当日現地にて本日のライブお知らせ板に「SOLD OUT」と 札が貼ってありました。
ここ京都MUSEチケットは、
自由席(入場の順番だけの整理券つき)+ワンドリンク500円でした。
Twitterには京都MUSEの店長さんの嬉しいつぶやきも。
今日のミューズは!なんと!茉奈佳奈1st LIVE TOUR 「ふたりうた2010」~初めてツアーやります!!なんとなんと京都ミューズだけソールドアウト!!嬉しいやん。そして明日は~・・・ 店長Twitterより
朝、豪雨で始まった1日でした。
ですがライブ後にはやんでました、さすがです。
蒸し暑いし雨だし、会場時間になり「整理番号順に呼ぶので近い人寄ってきてください」って言われても 屋根の下はいれるのは20人くらいでぎゅうぎゅうだし。
1番ずつ呼ばれ一人ずつ上の階のライブフロアめざし、どどどっと階段を上がります。
チラシとかアンケート入った袋もらってフロアへ。
入ってすぐ右側にツアーグッズ販売ブースが。
反対側の左側奥は酒ブースお飲みものコーナー。
席を確保、中央のシマ3列目佳奈さん寄りに座れました。
旦那ちゃんはグッズ購入、私はお飲みものチケット持ってビールをもらいにパタパタ。
こちら京都MUSEのスタッフさんたち、かなり好感持ちました♪
フロアもたどり着く間の通路も、まさに ライブハウス でした。
まさかこんなところで(しかも京都までやってきて)茉奈さん佳奈さんの歌を聴くことになるだなんて…
朝ドラ「だんだん」を見ていた当時の私にはこんなこと想像もつかなかったです。
朝ドラ「だんだん」に登場するワイルドダック、こじんまり感やちょっと古い感じや立地のイメージもこことピッタリ。
(祇園から近く、花雪姉さんや花鶴姉さんを呼び出しやすそうな場所です)
スタートから二人とも、のびのびとされていたと思います。
ここまでのライブでちょろちょろとアクシデントやかなりの緊張などあったようですが(そんな話を聞きました)
このこじんまりしたスペースとファンの集いのような「マナカナファン」のみの空間で、リラックスされたのか。
観客側もいつもよりノリがよくてでもまあやかましくもなくて、一緒にこの空間にいて楽しかったです。
お二人にとってもこの後のライブに向けて、良いはずみがついたでしょうか。
これといったアクシデントもなく、楽しいすてきなライブでしたヽ(´∀`)ノ
・曲は「少年時代」のかわりに「恋のバカンス」が入ってるようです
・衣装は茉奈さんがピンクの肩が大きく開いたロング丈Tシャツでいろいろとなかなかいい感じでした
・ワイルドダックでの「M」撮影シーン秘話
・MCでW杯絡みのプリンの話。急いで帰って見ようとしたら~・・・ という話。
・バンドメンバー紹介の時、茉奈さん けいこさんの名前だけで次へ行こうとされましたが佳奈さんがフォローされました(^-^)
【セットリスト】※この日初めてライブにきています。
1、ナチュラル(はじめ、冒頭のとこ なんだこの声?と思いました。後で子供の頃の二人の歌声だとMCの際知りました)
2、渡良瀬橋(佳奈さんがくるりと後ろ向いてびびりました)
3、オリビアを聴きながら(佳奈さんに圧倒されました。舞台見てるみたいでした。茉奈さんの浅く腰かけた姿も印象的でした)
4、何度でも(とにかく楽しそうです。)
5、シジミジルのテーマ(私、手拍子が合わなくて戸惑いけいこさん見て手拍子してました)
6、恋のバカンス(でたSJ!)
7、赤いスイートピー(「だんだん」の世界です)
8、M (この曲茉奈佳奈さんが歌うまでとても苦手でした。今は好きです)
9、あの素晴らしい愛をもう一度 (やはり「みんな一緒にー!」「もっともっとー!」でした)
10、さくら(独唱) (既にネタバレで知ってた佳奈さんギターのぎこちない姿にドキドキ&姿が頭にやきつきました)
11、Mother (どんどん素晴らしくなってる気がします)
12、フレンズ(どやっ スパーン!って感じです)
13、泣いて笑って(これで2度目?3度目でしょうか。何度見てもかわいらしいです首かたむける仕草が)
14、君をずっと忘れない (いやーすばらしい。)
15、未来へ (この曲の茉奈さん大好きです)
16、夕星(ゆうつづ) (生で聴いての初めてでした。名曲だと思います。)
17、いのちの歌(私の余計なコメントはいらないですよね)
アンコール
1、遥か (ここでこれ歌うんだー! 意外な曲でしたがピッタリだと思います)
2、元気をだして (いい子なので手をしっかりふりました☆駒○さんにぶつけながら・すみません)
それと、ここ京都ライブではさほど気になりませんでしたがグッズ販売の告知MC。
途中「もう○○が完売したようなのでこっちを買ってください~」 ※訂正
「Tシャツ沢山の方が買ってくださったみたいで、ありがとう~」
また後で、「もう○○も○○もなくなったのであと○○買って帰ってください~」 ※訂正
「○○も沢山の方が買ってくださったみたいで、ありがとう~」
このときは「おっ」と思っただけでそれほど気になりませんでしたが、これ 大阪ライブではかなり気になりました(また大阪ライブの記事で書きます)
Tシャツ、タオル。買えないかたが沢山いらっしゃったようです。
ありがたい事に私は前から欲しかった「てぬぐい」が買えました♪
「これ2つ」と言うと販売スタッフの女性が、
「一枚のてぬぐいに茉奈と佳奈両方名前入ってますが2枚購入されますか?」と親切に尋ねてくれました。
はい、2枚ください。
客席の椅子の種類が前方から2/3は小さな椅子でぎゅうぎゅう、残り後方はそれより大きめの椅子。
前列はライブ始まると同時に中央のシマの両サイドにある通路部分つぶして席幅を少し広げました^^;
それでもぎゅうぎゅう(笑)
アンコールが終わりスタンディングした時、ぐわっと横から押されよろけて隣の駒○さんをつぶしそうになり…
みなさん座ってて狭かったのでしょうね~、立ち上がって一気に横幅が^^;
ぎゅぎゅうといえば
ライブ後のファン同士の打ち上げ・カラオケ部屋での様子もぎゅうぎゅう(笑)
上から見るとこんな感じでしょうか。。。 何人? 20人こえてましたっけ・・・?
【余談】
ファンクラブ先行発売後早々にチケットが完売したこともあり、ご高齢のかたも少なかったと思うのですが。
こちらの会場、ほんとよくある「ライブハウス」といった感じです。
狭~い階段・壁にチラシ(フライヤー)がバシバシ貼ってあったりして、壁につかまりながら階段をあがる事もままならなかったり。
今までライブハウスでそんなこと気にもしなかったんですが、これ すたすた階段あがれる人じゃないとキツイ。
ここがもっと人数入るホールだったとしたら、茉奈佳奈さんのファン層で考えると下手したらケガ人出たかも。
なので150~200人くらい? それで良かったのかもしれないなと思いました。
これが私のライブツアー初日です。
全8公演中、6/12福生、6/18名古屋、6/20福岡の後の 4公演目です。
チケットはファンクラブ先行発売後早々に完売した、唯一の公演先となりました。
当日現地にて本日のライブお知らせ板に「SOLD OUT」と 札が貼ってありました。
ここ京都MUSEチケットは、
自由席(入場の順番だけの整理券つき)+ワンドリンク500円でした。
Twitterには京都MUSEの店長さんの嬉しいつぶやきも。
今日のミューズは!なんと!茉奈佳奈1st LIVE TOUR 「ふたりうた2010」~初めてツアーやります!!なんとなんと京都ミューズだけソールドアウト!!嬉しいやん。そして明日は~・・・ 店長Twitterより
朝、豪雨で始まった1日でした。
ですがライブ後にはやんでました、さすがです。
蒸し暑いし雨だし、会場時間になり「整理番号順に呼ぶので近い人寄ってきてください」って言われても 屋根の下はいれるのは20人くらいでぎゅうぎゅうだし。
1番ずつ呼ばれ一人ずつ上の階のライブフロアめざし、どどどっと階段を上がります。
チラシとかアンケート入った袋もらってフロアへ。
入ってすぐ右側にツアーグッズ販売ブースが。
反対側の左側奥は酒ブースお飲みものコーナー。
席を確保、中央のシマ3列目佳奈さん寄りに座れました。
旦那ちゃんはグッズ購入、私はお飲みものチケット持ってビールをもらいにパタパタ。
こちら京都MUSEのスタッフさんたち、かなり好感持ちました♪
フロアもたどり着く間の通路も、まさに ライブハウス でした。
まさかこんなところで(しかも京都までやってきて)茉奈さん佳奈さんの歌を聴くことになるだなんて…
朝ドラ「だんだん」を見ていた当時の私にはこんなこと想像もつかなかったです。
朝ドラ「だんだん」に登場するワイルドダック、こじんまり感やちょっと古い感じや立地のイメージもこことピッタリ。
(祇園から近く、花雪姉さんや花鶴姉さんを呼び出しやすそうな場所です)
スタートから二人とも、のびのびとされていたと思います。
ここまでのライブでちょろちょろとアクシデントやかなりの緊張などあったようですが(そんな話を聞きました)
このこじんまりしたスペースとファンの集いのような「マナカナファン」のみの空間で、リラックスされたのか。
観客側もいつもよりノリがよくてでもまあやかましくもなくて、一緒にこの空間にいて楽しかったです。
お二人にとってもこの後のライブに向けて、良いはずみがついたでしょうか。
これといったアクシデントもなく、楽しいすてきなライブでしたヽ(´∀`)ノ
・曲は「少年時代」のかわりに「恋のバカンス」が入ってるようです
・衣装は茉奈さんがピンクの肩が大きく開いたロング丈Tシャツでいろいろとなかなかいい感じでした
・ワイルドダックでの「M」撮影シーン秘話
・MCでW杯絡みのプリンの話。急いで帰って見ようとしたら~・・・ という話。
・バンドメンバー紹介の時、茉奈さん けいこさんの名前だけで次へ行こうとされましたが佳奈さんがフォローされました(^-^)
【セットリスト】※この日初めてライブにきています。
1、ナチュラル(はじめ、冒頭のとこ なんだこの声?と思いました。後で子供の頃の二人の歌声だとMCの際知りました)
2、渡良瀬橋(佳奈さんがくるりと後ろ向いてびびりました)
3、オリビアを聴きながら(佳奈さんに圧倒されました。舞台見てるみたいでした。茉奈さんの浅く腰かけた姿も印象的でした)
4、何度でも(とにかく楽しそうです。)
5、シジミジルのテーマ(私、手拍子が合わなくて戸惑いけいこさん見て手拍子してました)
6、恋のバカンス(でたSJ!)
7、赤いスイートピー(「だんだん」の世界です)
8、M (この曲茉奈佳奈さんが歌うまでとても苦手でした。今は好きです)
9、あの素晴らしい愛をもう一度 (やはり「みんな一緒にー!」「もっともっとー!」でした)
10、さくら(独唱) (既にネタバレで知ってた佳奈さんギターのぎこちない姿にドキドキ&姿が頭にやきつきました)
11、Mother (どんどん素晴らしくなってる気がします)
12、フレンズ(どやっ スパーン!って感じです)
13、泣いて笑って(これで2度目?3度目でしょうか。何度見てもかわいらしいです首かたむける仕草が)
14、君をずっと忘れない (いやーすばらしい。)
15、未来へ (この曲の茉奈さん大好きです)
16、夕星(ゆうつづ) (生で聴いての初めてでした。名曲だと思います。)
17、いのちの歌(私の余計なコメントはいらないですよね)
アンコール
1、遥か (ここでこれ歌うんだー! 意外な曲でしたがピッタリだと思います)
2、元気をだして (いい子なので手をしっかりふりました☆駒○さんにぶつけながら・すみません)
それと、ここ京都ライブではさほど気になりませんでしたがグッズ販売の告知MC。
途中「もう○○が完売したようなのでこっちを買ってください~」 ※訂正
「Tシャツ沢山の方が買ってくださったみたいで、ありがとう~」
また後で、「もう○○も○○もなくなったのであと○○買って帰ってください~」 ※訂正
「○○も沢山の方が買ってくださったみたいで、ありがとう~」
このときは「おっ」と思っただけでそれほど気になりませんでしたが、これ 大阪ライブではかなり気になりました(また大阪ライブの記事で書きます)
Tシャツ、タオル。買えないかたが沢山いらっしゃったようです。
ありがたい事に私は前から欲しかった「てぬぐい」が買えました♪
「これ2つ」と言うと販売スタッフの女性が、
「一枚のてぬぐいに茉奈と佳奈両方名前入ってますが2枚購入されますか?」と親切に尋ねてくれました。
はい、2枚ください。
客席の椅子の種類が前方から2/3は小さな椅子でぎゅうぎゅう、残り後方はそれより大きめの椅子。
前列はライブ始まると同時に中央のシマの両サイドにある通路部分つぶして席幅を少し広げました^^;
それでもぎゅうぎゅう(笑)
アンコールが終わりスタンディングした時、ぐわっと横から押されよろけて隣の駒○さんをつぶしそうになり…
みなさん座ってて狭かったのでしょうね~、立ち上がって一気に横幅が^^;
ぎゅぎゅうといえば
ライブ後のファン同士の打ち上げ・カラオケ部屋での様子もぎゅうぎゅう(笑)上から見るとこんな感じでしょうか。。。 何人? 20人こえてましたっけ・・・?
【余談】
ファンクラブ先行発売後早々にチケットが完売したこともあり、ご高齢のかたも少なかったと思うのですが。
こちらの会場、ほんとよくある「ライブハウス」といった感じです。
狭~い階段・壁にチラシ(フライヤー)がバシバシ貼ってあったりして、壁につかまりながら階段をあがる事もままならなかったり。
今までライブハウスでそんなこと気にもしなかったんですが、これ すたすた階段あがれる人じゃないとキツイ。
ここがもっと人数入るホールだったとしたら、茉奈佳奈さんのファン層で考えると下手したらケガ人出たかも。
なので150~200人くらい? それで良かったのかもしれないなと思いました。

