モリのアサガオ #6 2010年11月22日
ネタバレ注意。
公式サイト。
あれ、ちょっと迷走気味な印象。
開始早々の木南晴夏のセリフがものすごく通俗的というか説明的であれっと思った。
お兄ちゃんったらxxxでxxxで、とか、及川さん(伊藤淳史)とだったら……、とかそういうセリフ。
中盤の香椎由宇のセリフもなんだかなあ。
えん罪があるから死刑には反対、って、なんかお気楽なブン屋さんだなあという感じ。
今回のエピソードは石橋凌がえん罪で、33年の拘置の後に無罪判決を勝ち取ったという話。
塀の外で支えてくれてた人がいたという話。
津田寛治と釈由美子はもう出番なしですかい。
昔、刑務官をやっていた山本という人物と伊藤淳史との類似性という謎が提出されました。
さらに予告編によると伊藤淳史の親は殺人犯だったことが来週判明するらしいです。
そんな味付けいるのかなあ、と思ってしまいました。
「フツーの人間」としてARATAに対峙してくれればそれでいいって思っちゃうんですけどね。
私は「フツーの人間」のふりはすることができるだろうけど、殺人犯の息子の気持ちはわかんないですから。
以上
公式サイト。
あれ、ちょっと迷走気味な印象。
開始早々の木南晴夏のセリフがものすごく通俗的というか説明的であれっと思った。
お兄ちゃんったらxxxでxxxで、とか、及川さん(伊藤淳史)とだったら……、とかそういうセリフ。
中盤の香椎由宇のセリフもなんだかなあ。
えん罪があるから死刑には反対、って、なんかお気楽なブン屋さんだなあという感じ。
今回のエピソードは石橋凌がえん罪で、33年の拘置の後に無罪判決を勝ち取ったという話。
塀の外で支えてくれてた人がいたという話。
津田寛治と釈由美子はもう出番なしですかい。
昔、刑務官をやっていた山本という人物と伊藤淳史との類似性という謎が提出されました。
さらに予告編によると伊藤淳史の親は殺人犯だったことが来週判明するらしいです。
そんな味付けいるのかなあ、と思ってしまいました。
「フツーの人間」としてARATAに対峙してくれればそれでいいって思っちゃうんですけどね。
私は「フツーの人間」のふりはすることができるだろうけど、殺人犯の息子の気持ちはわかんないですから。
以上