こんにちは、Heleneです
23,24日に、ブルース・モーエンのレベル1ワークショップを開催していた最中のこと。
トレーナー4人で、お茶の水のオーガニックのお店『Gaia』にお昼を食べに行きました。
気がつきにくいのですが、お店の二階には、カフェがあって、オーガニック系の本などを読みながら食事をすることができます。
そのお店で食べている最中に出た話題に、下着の話がありました。
トレーナーの一人が、下着はすべて赤を着るという話を…。
赤を着ると、免疫力等が上がって、体にいいのだというのです。
そういえば、イタリアでも、年末(年越しだったか)、赤い下着を着ると病気をしないという縁起物の風習があったことを思いだしました。
そこから話がさらに発展して。
赤ふん(赤いふんどし)がいい、という話が。
麻系の愛好者の方は。
赤い麻のふんどしがいいという方もいらっしゃいます。
ふんどしというと男性のものという感じもしますが、最近は女性向けのファッショナブルなふんどしも増えており。
ブルース・モーエン・トレーナー協会のトレーナーの中には、ふんどしを愛用している女性トレーナーも何名かいる、という話が出ていました。
私の知っているスピ界の方にも、着用者がちらほらといらっしゃいます。
着用者の方に話を聞いたことがあるのですが、締め付けがないので、血行がよくて、体にいいとかいろいろあるみたいです。
最も私は、誰に見せることもないくせに脇肉ブラを愛用するような見た目を気にする女ですので、ふんどしには抵抗感があるわけですが…
赤ふんはともかく…
赤いパンツの話が頭にこびりついたまま、午後にやったエクササイズで…
確か、『愛を集め、投げかける』エクササイズだったのではないかと思うのですが。
そのエクササイズの最中、マイガイド(アンちゃん)、自分に投げかけてくれとでもいうように、最初からいるんですわ。
しかも…
赤いブリーフ姿。サイテー
全裸に、赤いブリーフの、股間がしっかりとわかるような…
もう、セクハラと叫びたくなるような…
しかし、下着のモデルのようでもあるのですが…
だけど、ちょっとひどくないですか?
ワークでは、空想(イマジネーション)を積極的にする、そこから突然、予想外のことが起こった時にそれにのる、その予想外にリアリティー(現実)がある、というようなことを説明するんですけどね…
こんなリアリティー、いらんわ!
というか。
ガイドのやることって、自分のイマジネーションの斜め上をいきなりゆく感じ。
自分が想像するなら、絶対こんなものは想像しない、というものを出してくる時があるのです。
さらに、そのあとで、共同探索を電車の中でしてみたら…
出てきたガイドはまたも赤いブリーフ…
知覚されたいのか、知覚されたくないのか、何を考えているのかよくわかりません
っていうか、人には、お風呂シーンを見せるなと言っておきながら、自分はブリーフ姿を堂々と見せるって…
羞恥心がないのは、君の方では??
そして…
この記事を書き始める前に、私の頭に浮かんでいたのは…
これで、替え歌をしろってか?
っていうか。
先日、プレアデス時代の自分が、宇宙戦艦ヤマトのスターシャみたいだって話を書いたばかりなんですけどね…
真っ赤なスカーフだけ、頭に流れてきて、なんの歌だっけ?と思いだせずに調べたら、宇宙戦艦ヤマトでありました。
なんか…あんまり素敵なシンクロ?ではないんですが?
とはいえども、歌詞を聞きながら、変な笑いが。
た〜び〜だ〜つ、男の胸に〜は〜、ローマ〜ン〜の〜かけらが欲しい〜のさ〜、ら〜ら〜ら〜、真っ赤な〜ス〜カ〜ァフゥ〜♪