『おしょすぃ』
出演予定

電動夏子安置システム15周年記念事業の一環
電動夏子博覧会

【この中から3つ】

2015年10月21日~25日

◼︎タイムスケジュール
 10月21日(水)19:30
 10月22日(木)15:30/19:30
 10月23日(金)15:30/19:30
 10月24日(土)13:00/17:00
 10月25日(日)13:00/17:00
※受付開始・開場は共に開演の30分前からです。

◼︎会場 下北亭
◼︎料金
 前売:2,800円
 当日:3,000円
  (1ドリンク料500円込・全席自由)
◼︎脚本構成演出 竹田哲士
◼︎出演
渡辺美弥子
小原雄平
道井良樹
岩田裕耳
横島裕
新野アコヤ
片桐俊次
武川優子

▼概要
喜劇団を名乗りながらも、ひねくれた設定と世界観で「独特」と一言で片づけられるその要素とは、脚本家が1から考え、ひねくれたフィルターを通した末に生み出されたもの。
ではその出発点がいつもと違ったのならば。
劇団員より「この中から3つ」ずつ何気ないお題を選んでもらい、それをテーマに脚本を起こすとどういう作品になるのかをご覧いただく電動夏子的視点の短編集。
本番までに一体いくつの小品が生み出されるかわからないが、時間と気力の許す限りお贈りする変則的な三題噺の短編集。
「電動夏子らしさ」「電夏っぽさ」の正体を15周年の節目にして考える短編集。
つまるところ短編集―
(※即興劇の類ではございません) チケット⬇️ https://www.quartet-online.net/ticket/kononaka?m=0acfiaf
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3月に電夏

あけましておめでとうございます。

今年は去年よりもう少し頑張ります。

いろいろ。

今年もよろしくお願いします。


3月の電夏の詳細が諸々決まったので
載せます。

電動夏子安置システム
第35回本公演
【場違いの一日前】
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■日程
2017年3月29日(水)~4月2日(日)
3月29日(水)       19:30-
3月30日(木)15:00-  19:30-
3月31日(金)     19:30-
4月 1日(土)13:00-  17:00-
4月 2日(日)13:00- 

■劇場
赤坂 RED THEATER
東京都港区赤坂3-10-9赤坂グランベルホテルB2

■料金
前売券:3800円
29日と30日の昼公演の前売り券:3500円(要予約)
当日券:4300円  
大学生以下:2000円(要予約・要証明証・枚数限定)
夏子券:0円(お名前が「夏子」様は全公演無料)

■作・演出
竹田哲士(電動夏子安置システム)

■出演者
小原雄平
道井良樹
なしお成
岩田裕耳
新野アコヤ
犬井のぞみ
(以上 電動夏子安置システム)

小川麻琴

工藤さや(カムヰヤッセン)
瀬崎良太
西田彩夏(CorneliusCockBlue(s))
馬上亮(集団as if〜)
古川康

大野泰広



チケット発売は2月1日開始予定!

電動夏子安置システム公式サイトhttp://www.dna-system.com
http://www.dna-system.com

今度の電動夏子

電夏、10月下北沢の、いつもの駅前劇場のすぐお隣のOFF・OFFシアターでやります。

劇団員だけだし
久しぶりになしおも出るし
楽しみ。

役者としていつものような感じで終わる事はなるべく避けたい、と思いつつ。
でもまあせっかくだからとりあえず楽しみたいですな。


電動夏子安置システム
第34回本公演【Show Cage】
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行き過ぎた監視社会の滑稽さと忌まわしさを描いた、連作短編集。
ジョージ・オーウェル著「1984」において、主人公は、似たような全体主義的管理社会で、
その矛盾に気付き、静かな抵抗を始める。
しかしながらこの物語にはそんな気概のある登場人物はいそうもない。
「Show Cage」とは誰に監視されているかわからない日々の状況に、
ただただ右往左往する人たちの喜劇なのだから。     

【作・演出】
竹田哲士

【出演】        
小原雄平
道井良樹
なしお成
岩田裕耳
新野アコヤ
片桐俊次
武川優子
犬井のぞみ
渡辺美弥子

【劇場】
OFF・OFFシアター
(下北沢駅改札出て目の前。徒歩20秒)

【タイムスケジュール】
10月
20木 19:30
21金    15:00 19:30
22土 13:00 17:00 
23日 13:00 17:00 
24月 14:00 18:00

【チケット料金】
全席自由
前売¥3,300/当日¥3,800
前半割¥3,000(10月20日19:30、21日15:00の2回)
学割¥2,000(大学生以下対象)
夏子割¥0(劇団のみ取扱い・電夏はお名前が「夏子」の皆様を応援致します)

特設ページ

三頭山

今季二座目は奥多摩三山の1つ【三頭山】

奥多摩湖から浮橋を渡って登るコースを楽しみにしてたけど
今年は水不足で通行禁止!

おかげさまで、奥多摩三大急登の1つを回避して
都民の森から登る、楽ちんなコースに変更。
北岳に向けてという意味では多少物足りないかもしれないが
前回滝子山がわりとキツかったので、今回は楽しもうっていう方向で。

【コース】
武蔵五日市駅〜都民の森(09:35)〜森林館(09:43)〜鞘口峠[休憩 10分](09:52)〜三頭山西峰[休憩 30分](11:20)〜三頭山避難小屋(12:10)〜分岐[休憩 10分](12:40)〜槇寄山[休憩 10分](13:30)〜仲ノ平バス停(14:55)

武蔵五日市駅
↓バスで都民の森まで。(約一時間)
都民の森
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都民の森はロードバイクの聖地的な?所の1つらしく
弱虫ペダルな人々がいっぱいいた。
写真は登山口近くの茶屋。

09:35準備運動して出発。
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09:50鞘口峠(休憩10分)
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ここで『登山道』と『ブナの路』に別れていて、我々は登山道を選択。
持ってる地図にはこんな分岐載ってないので多少不安を感じつつ。
10:25休憩
しばらくいくとこの看板が。
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何やら、ブナの路と登山道ってこういう事らしく、
地図に載ってた道はブナの路。
我々が選んだ登山道ってのが迂回路だったようで。
地図にある【見晴小屋】がどうりで出てこないわけだ。
展望台的なところ。
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ここで休憩しようかと思ったけど
先客がいたのでなんとなーくみんな退散。
東峰11:05
中央峰11:15
西峰11:20ご飯休憩(35分)
3つの峰で三頭山ということで、東・中央・西とある中で
この西峰がメインらしい。 
なのでとても賑わっていた。
山頂はわりと広い。
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我らもご飯!
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虫もそれほどブンブンしてなかったので
久々に落ち着けたランチタイムだったんでないかな。
しかし。
富士山は拝めず。
避難小屋12:10
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めちゃくちゃ立派!
普段はスルーだけど、これは中を見てみようって事で入ったら
思った以上にキレイで新しくて想像してた避難小屋っていうものを超えて
こりゃ普通に小さい山小屋じゃねえかぐらいなもんだった。
大沢山
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12:53休憩10分
槇寄山13:29
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ここはむしろ西峰よりも気持ちが良かった。
写真右側が開けていて、秋冬ならば眼前にとどーんと富士山も見えたであろう。
んー。こんなに晴れてても夏はやはり難しいのかね〜。
↓14:22休憩10分
山道終わり14:35
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ここまでゆるやか〜に下りだったので
特に足にくる事もなく、ザックの重さにやられる事もなく。
本当に順調そのもので終われた。
数馬の湯15:00
あとは温泉ーーー!!!


浮橋コースを回避した事で、本当に楽ちんな山行だった。
地図にない分岐が結構多かったので、
もう少し予習が必要に感じた。
地図もってれば安心ではない。
何事もなく、みんなで楽しく登れて良かった。
そして、道中目を引いたのは様々な種類のキノコたち!!
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これはそのごく一部だけど、
見たことないのがいっぱいあって、
下山の後半は、誰が珍しいキノコを見つけるか大会になっていた。

三頭山はキノコの山でした。

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