究極を考えれば、我々を訪れるお客様は、
このままか、変えるか?
のどちらかを迫られた方々です。
迫られた理由は、別れや浮気、色々とありますが、
結局のところ、最も大前提に決断しなければならないのは、
「本当にこのままでいいのか?」
という部分になります。
例えば、
●旦那の浮気を半分、容認したままでいいのか?
●愛する人を失ったままでいいのか?
●今の妻のまま、一生を終えていいのか?
これは、第三者が判断すべきことではありません。
①いろいろな角度からの、最近の情報
②これまでに積んできた自分自身の経験知識
③近い周囲の人(親族や友人・同僚)からの意見
④現在おかれている状況や生活を含めた環境
⑤ここで行動に出なければ、
来たる未来で、後悔と苦痛を生む将来の予想
⑥「今の苦しさと将来の苦痛」と「現在考えられる打開策への代償」
①~⑥を考慮し、自分自身で判断しなければなりません。
これは、あなたの暮らしに関わる重要なことですから、
今、本当に、このままでいいのか?
本当は、よくないのか?
あなた自身が、
その“ふたつにひとつの道”を
はっきりと、選ばなければなりません。
現状維持で耐えれるだけ耐えるというのは、
当然、「このままの道」に入ります。
絶対、このままでは良くない、変えたい、と思う人は、
先に述べた①~④を踏まえて、
特に、⑤と⑥について、繰り返し考えなければなりません。
将来は、とても安心できる幸せな毎日が良いわけですから、
そのために、どれだけのことを実行するか、繰り返し考えるわけです。
そうすることで、今、自分がすべきこと、進みたい方向性などが
少しずつ固まってきます。
今の苦しい状況を大きく変え、
新しい幸せな将来を得るわけですから、
そこには、数々の努力や決断、
時には何かを失ってしまう事(代償・犠牲)
もあります。
それでも、手にする幸せと喜びに期待をして、
一歩一歩、変えていくのです。
なぜなら、それが、あなたの直接の時間(=人生)に直結し、
人と人(男と女)の愛の根本になる、とても大切な事だからです。
自分の幸せは、ひとりで実現できるものではなく、
愛するパートナーの大きな存在も含めた「幸せ」なのです。
人間のカラダは、生涯孤独という作りにはなっていないのです。
自らの力で選び抜いたパートナーと、
「幸せと愛を感じ合いながら生きていく」
それが人類の基本だからです。
仕事は忙しいですが、それは人類の基本ではありません。
衣食住、ますます贅沢な世の中になっていますが、
人類の基本は、愛なのです。
敵対することが基本ではないのです。
周囲の人とは異なり、
自分がとても不運だとしても、運が悪いとしても、
だからこそガラッと、大きく未来を変えなければならない、
そんなときもあるのです。
幸せな恋愛や結婚は、同世代のみんなが求め望むものです。
みんなが望む「恋愛や結婚」において、小さい頃から親に教わった、
“理想的な大人”ばかりが参加するものではありません。
学生時代、クラスに数名くらいはアクドイ連中がいませんでしたか?
大人の社会、しかも、大きな損得と欲望が絡む男女関係において、
そこには、実に様々な、性格と、意図と、実行力の
持ち主がいる現実を知っておくべきです。
「恋はとるかトラレルか、結果重視で打算的、
魅力ある人は、ライバルも多いはず、
だから、最後は勝たないと付き合えない、
そのためには、嘘であれ何であれ、愛してるとすぐ言える。」
そんな恋愛観の人達も、たくさんたくさんいる中で、それでもまだ、
どうにかなると思っている内はいいですが、
そんな余裕すら見いだせない状況も、人生では生まれえるのです。
ルールの無い恋愛の中では、卑怯者や嘘つきが邪魔をすることも、
卑怯者や嘘つきに負けてしまうこともあります。
それを経験した人にしか分からぬつらさもあります。
そのつらさを前向きなこころみに変えていくことが、
我々の目標とも言えます。
当然、法の範囲内で、豊富な過去事例を用いて、
最先端の方法で気持ちを楽にし、幸せを取り戻すわけですから、
理想と現実のギャップが大きければ大きいほど、
少し時間はかかります。
アメリカに留学するために、ドイツ語を学ぶ人は少ないと思います。
恋愛を成就させるためには、我々をお選びください。
政治に興味のある方へ
「今の日本は、本当に、このままでいいのか?」
もし、私が、上記の質問を受けたら、こう答えます。
「勢いある、景気の良い日本(競争)を望むなら、維新の会がベスト。
次に安倍さん。
個人の競争なくして、努力なくして、強い日本の復活は無い。」