浮気慰謝料の金額や請求方法 | 復縁屋・別れさせ屋 無料相談20年のACgroup 三島前社長ブログ

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浮気慰謝料の金額や請求方法



妻や旦那が浮気をした場合、普通の人は最初に


「ショック」


を受けます。なんで。。。どうして、、、と。


自分への気持ちがないことや薄れてることに危機感を覚えて、

本能的に浮気した旦那や妻を追いかけるという心理になるものです。


これは別に間違ったことではありません。


しかし、中には、その次のステップで


「怒り」

「泣きすがる」


という間違った行動をとる人がいます。


離婚を覚悟しているとしても、怒りを示す前に


・旦那や妻が言い逃れができない証拠があるのか

・旦那や妻が匿っても、浮気相手の素性を判明させる手立てがあるのか


は確認するべきでしょう。


本当は、


・本当に一度の浮気で、離婚することが自分にとって良いことなのか


を考えるべきですが。


泣きすがることも間違いです。

男女ですから、浮気した方も浮気された方も問題があり、

別れたくないし、もっと好かれたい、仲良くしたいと思うならば、

浮気を責めないことは正解ですが、

だからといって、こちらが謝ったり、泣きすがることは違います。


それは夫婦にとって重要な「対等の関係である」ということを

根本から崩してしまいます。


価値の低い、頑張らなくてもコントロールができる相手と思われたら、

もう二度とあなただけでは、満たしてあげられなくなります。


都合の良い存在では、満足できないからです。


さて、回りくどくなりましたが、浮気されたときの慰謝料の料金額や

その請求方法ですが、


年々、浮気相手に請求できる額は減っているようですね。


訴えるのは自由なので、別に「10億円!」というのも自由ですが、

実際のところは、浮気年数等や、悪意の大きさによって違いますが、

100~200万円程度が相場です。


相手も既婚者で、「配偶者には黙ってて欲しい。払うから」と

必死になって保身のために相場以上を支払う人もいるようですが。。


同じ会社で、会社にもばれたくない人も保身に走るようですね。



請求方法は、一番多いのは、直接言うことです。


浮気した夫や妻は、浮気相手の素性について話す義務はないので、

「教えろ!このやろう!」と脅すのはお勧めできません。


次に多いのは、メールや手紙ですね。


これらが無理であれば、自分で内容証明を送ることもアリでしょう。


額が大きかったり、本気で戦うつもりだったり、

相手とやり取りすることがストレスになるという方は、

行政書士や弁護士の先生に任せることですね。

何もしなくても、どんどん話しが進んで綺麗にまとまります。

弁護士先生には手付金や、成功報酬を支払うことになりますが。


ただ、上記で述べましたように、

浮気相手から取れる額は普通は所詮その程度です。


浮気相手のせいだ!

浮気相手さえいなければ!


と思ってしまうのは理解できますが、

浮気相手のせいだと考えることって、、、、悲しいですよね。


自分の結婚生活が、第3者が介入して浮気したことくらいで

狂ってしまうというのは、ちょっと。



私だったら


「自分が選んだ相手だから、他の異性が狙ってきても仕方ない」


「自分がさぼってたから、異性として他の人に負けた」


と全て自分が原因であり、自分と配偶者との問題として、

その浮気相手は眼中にないですね。



自分の人生ですから、全て自分によるものだと思わなければ、

惨めですから。



だからといって、諦めるのではなく、どんな駆け引きや手段を用いても、


配偶者が自分を見直すようにし、自他共に認められる


完全なる「復活」「納得」を目指します。


配偶者が反省し、これが夫婦としての歴史の一部になればいいだけですから。


罪を憎んで人を憎まず です。




ただ、これは私の生き方ですので、みなさんはみなさんの生き方で、


ベストな選択肢を選んでください。


請求する形でも、そうでない形でも、私の会社の無料相談窓口


お役に立てると思います。





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