不倫相手の慰謝料請求したい | 復縁屋・別れさせ屋 無料相談20年のACgroup 三島前社長ブログ

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不倫相手に慰謝料請求する方法


不倫相手に、慰謝料請求したい方へ



パートナーの浮気が発覚し、離婚をお考えのあなたにとって、

離婚する前に、「夫(妻)や不倫相手に慰謝料請求をしたい」という方は多いはずです。

相手(主人)が浮気をしたのに、慰謝料をもらわずに離婚するのは損なわけです。

どうせ離婚するのであれば、夫(妻)からも不倫相手の女性からも慰謝料をもらいたい・・


そんな感情になるのは当然のことと言えるでしょう。

結婚している夫婦の間では、浮気のことを「不貞行為」と呼びます。


夫(妻)が浮気した場合、それは夫婦間における貞操義務を破ったことになりますので、

・奥様(旦那様)側から、夫(妻)や浮気相手の女性に対して、慰謝料の請求が行える

・相手(主人)が、離婚に同意してくれなくても離婚することができる

このような権利を持つことができるのです。


しかしながら、夫が浮気をしたときに、


必ずしも慰謝料請求や離婚請求がスムーズに進むとは限りません。


●浮気が発覚し、愛人や妻(夫)に慰謝料請求をしたが、「何のことだ!?」と白を切られた。

●携帯電話から浮気が発覚したが、メールしか証拠がないので、慰謝料を請求したときにかわされそう

●浮気相手が許せないので、慰謝料を請求したいが、相手の名前や住所、勤務先などが分からない

●夫(妻)の不倫相手に慰謝料請求をしたところ、「既婚者だとは知らなかった」と言ってきた。


 私達が夫婦であることは知っていたはずなのに・・

●夫(妻)は細かい性格なので、離婚請求や慰謝料請求をする前に、確実な浮気の証拠を持っておきたい

●私が浮気に気づいたと同時に、愛人女性からの嫌がらせを受けるようになった

●夫(妻)が同じ職場の人と不倫(社内不倫)している。許せないので、慰謝料請求と共に、


 不倫の事実を会社に伝えたい。そして、夫と愛人女性とを別れさせたい

●夫(妻)の浮気発覚後、開き直って家に帰ってこなくなってしまった。どこで何をしてるのか知りたい

●相手(旦那)も離婚には同意しているので、あとは慰謝料請求や親権、


 財産分与の面で、損をしないような離婚協議を進めたい


上記のようなご相談をよくお受けします。

結局のところ、全てをスムーズに進めようと思えば、


それなりの“事実証明”ができるようにしておいたほうが良いと言えるでしょう。


事実証明には、「浮気の事実を証明できる証拠」が必要になります。


その証拠さえあれば、慰謝料請求にしろ、離婚請求にしろ、


第三者を交えての話し合いにしろ、トラブルなく進行させるために役立つのです。

上記のようなご相談であれば、我々はこのような対応ができます。


●慰謝料請求の際、白を切られないように、「確定的な浮気の証拠資料」を作成する(浮気調査)

●浮気の証拠が不十分で心配なとき、「浮気の証拠や、愛人に関する情報の収集」を行う

●浮気相手に慰謝料請求をする際、「愛人の名前・住所・勤務先を調査」すること

●浮気事実に対して嘘をついている場合に、「第三者への聞き込み調査による事実確認」を行う

●離婚調停や裁判で負けることがないように、「争い(裁判)に勝てるだけの徹底的な証拠収集」を行うこと

●愛人女性からの嫌がらせに対して、「証拠収集の方法や、嫌がらせの撃退方法をアドバイス」すること

●浮気をやめようとしないパートナーに対して、「別れさせる仕掛けを作る」こと

●家に帰ってこなくなった夫や妻に対して、「どこで何をしてるのか調べる」こと(行動・素行調査)

●損することのないように、「離婚で損をしないためのノウハウをご提供」すること(離婚アドバイス)


などが、我々にできることになります。


ご自身の力だけでは、この浮気問題や離婚問題の解決が困難だと思われたとき、ど


んなことでもお気軽にご相談下さい。


同様の悩みを抱えた方は、世の中に大勢いらっしゃいます。


そんな中には、離婚に関する知識がなく、


あとあと「ああしとけばよかった、こうしとけばよかった」と後悔している方も少なくありません。


そうなることのないように、細かな点までアドバイスさせていただきます。