琵琶湖の再誕生のワーク、全てが無事終わり、今朝の秋分の日の出。キラキラと湖面に黄金の光の道が開かれました。
今回はみなさんに五感をフルに使って全てを体感して、受け取るということを体験していただきたかったAmaranaはドラムサークルを3日間に渡り取り入れさせていただきました。
ファシリテーターのてっちゃんには本当にお世話になりました。心から感謝です、ありがとうございました。
3日間、早起きをして毎日朝陽を拝むことができました。とても素敵でした。
みんなのスピリットが詰まった風船たち。
炎のセレモニー。
花火でも遊んで…
ワンピースの真似したり…
虹が出たり…
水に入ったり…
朝陽を見ながらシャボン玉飛ばして…
神聖な母なる琵琶湖という子宮に抱かれる受精卵たちのよう。
琵琶湖は久しぶりでしたが、やっぱり大きかったです。
私たちの魂の炎は永遠で、内なる光を思い出し、この地球で思いっきり今を生きることを楽しむことしかすることはなくて…
愛や信頼をしっかりと肉体意識で感じられなければ、いつまでも浮き草のように漂っている感覚が拭いきれなくなるでしょう。
そんなことを受け取りながらの再誕生でした。
