これに参加してきました！
■スーパー後者の家族に囲まれた前者さまからのご報告♡
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前者3人
後者(分からない人含め)5人
私はスーパー前者
完全にアウェイ
しかも
主催のあっこちゃんから
「前者の解説は任せた！」と言っていただき
ど
どーしよーー
となっていたのです
が
超ー楽しかったのーー
オープンカウンセリングでは、口出せないんですよ
でも昨日は
言って良い
だから
前者の言い分には
「ウンウン」と頷ける
後者の言い分にも
「そっかーそうだよね～」
って腑に落ちる
あ
普通は、前者は後者のこと
理解できなかったりするんですけどね
うちの場合
息子が後者なもんでーー
あと
職場に後者がいらっしゃるもんでーー
職場の後者さんは
前者が多いうちの職場では嫌われキャラになってしまっていて
私は
別に後者さん嫌いではないので
「困ってるんです」と言ってくるし
困ってるのが分かるの
これ
本当は前者だったら、ちゃんと気づくはずなのに
「あいつは出来ない」とか
「迷惑」とかいうところで止まっちゃってるから、いけないと思う
私は思うんだけど
前者でも後者でも自分が役に立ちたいと思ってる
そうじゃないように見えてもね
だから
前者だって
スーパーマンじゃないんだから
全部抱える必要はなくて
出来ないことを、後者さんに振っても良いわけよ
でね
この時陥りがちなのが
「振っても期待どうりにできないし」
「あとでやり直しとかになるし」
「自分でやっちゃった方が早い」
うーーん
分かるんだけどね～
役に立ちたいと思ってる人がそこにいるなら
役に立って貰えば良いのに
そのレベルがどうのこうの
やり直し云々じゃなくって
やり直さなくてもOKな内容
ちょっとお手伝いしてもらう
それじゃダメなのかなあ～。。
誰だって
得意不得意あるんだから
補い合えば良いのに
美味しいとこ持ってくとか
そんなの、究極どうでもよくない？
前者は、そういう風に
思いやることもできるはず！！
優秀だからこそ
色々できるからこそ
(後者さんが優秀でないという意味ではありません)
それでね
昨日知ったことがあって
それは
後者さんは、前者が「自分はダメだ。。」
と思うことはない、と思っていること
いやいやー
前者だって人間ですからねー
だからさ結局
相互理解につきる
うーん
うまく書けたかな？