パワースポット 玉作湯神社(願い石) | 優しいココロと歩み寄り。

パワースポット 玉作湯神社(願い石)

ども~パワースポット いきいき元今整骨院 やまやです。
今回のパワースポットは玉作湯神社(願い石)です。

 

 
まずはじめに社務所で叶い石を購入します。皆様並んでますね

 

 
玉造の温泉街のはずれ、出雲玉造跡。
この辺りは、古代玉作りが行われたところで、境内には上代各種玉類・玉磨砥など(国重文)が保管されている、砥石類収蔵庫がある。
 玉作湯神社は、奈良時代の『出雲国風土記』[天平5(733)]に記された古社で、式内社でもある。ご祭神は、玉作りの神の櫛明玉命、国造りと温泉療法の神 大名持命(大国主命)、温泉守護の神 少彦名命の3神。神社境内は、全域が国指定史跡で、花仙山周辺では最古の玉作り遺跡である。江戸時代には、隣接するお茶屋(松江藩別荘)に、たびたび歴代藩主の逗留があり、神社への崇敬も篤かった。明治以後、天皇即位の式典に際し、ここで作られた瑪瑙(めのう)・碧玉(へきぎょく)製品が献上された。

 

 
主祭神 櫛明玉神、大名持神、少毘古那神
配祀神 同社ニ坐ス韓国伊太神社 五十猛神

古語拾遺に「櫛明玉命は出雲玉作の祖也」云々とあり、神武天皇御即位の時には命の御子孫命の御祈玉を献じ践祚を賀し奉り、爾後毎歳玉を調物に添えて貢献し給うたことが記され、延喜式臨時祭の條に「出雲國より進む所に御富岐(みほき)玉六拾連、毎年十月以前に意宇郡神戸玉作氏をして造り備へしめ使を遣して進上」とある。拝殿、流波風造の幣殿に続いて、大社造変態の本殿が建っている。境内の雰囲気は、凛として重厚感がある。

御神水 真玉の泉

 

 

 
いつも愛用しているパワーストーンのブレスレットも御神水をながし浄化させて頂きました。ありがとうございました。これでパワー満載

 
お祈りの手順は、このような感じです
1. 社務所で叶い石(メイン画像)を授けていただきます(600円)。石は、縞めのうやアメジスト、ローズクォーツなど、一つ一つ形や種類が異なるそうです。石の種類を選ぶことはできませんが、実は石のほうが選んでくださっているそうですよ。
2. 石段を上がり、境内の手水舎で両手と口をお清めします。
3. 叶い石を水で清めてから願い石にそっとくっつけます。この時に願い事をとなえるとよいそうです。
4. 拝殿で願い札(2枚複写)に名前、住所、お願いごとを書きます。
1枚は叶い石とともにお守り袋へ、もう1枚は札納入箱用です。
5. 願い札の1枚を、札納入箱へ入れて、二礼二拍手一礼で参拝します。もう一枚の願い札は、叶い石をお守り袋に入れて、お守りにします。

 
、玉造は温泉でも有名。
ご祭神の大名持命、少彦名命は当地の温泉発見守護及び、温泉療法の祖神として霊験著しい。
、境内の奥にある「大己貴命 湯山主之大神」、真玉の泉。常時きれいな清水が湧出ており、美味しい御神水がいただける。

 

 

完成した叶い石です。いいご縁がありますように・・・
今回私が頂いた石はローズクォーツ(ピンク色した水晶)です。
やった・・・
恋愛の石です。ということは・・・静かに待て運開くです。
もしかして・・・もしかするということかな~

ちなみに小川さんは水晶でした。

こらでもパワーをたくさんいただきました。

どうか願いが叶います様に・・・   

老化は進みます  ヨガの修行も続きます。
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次回パワースポットめぐりお楽しみに・・・・グッド!
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