愛しの「うしろの三五太郎」1巻 ~謎の二つの青アザ~ | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みくださりありがとうございます。

彩で心と体の衣替えをする彩どり師、自分をこよなく愛する日本ナルシス党の関みゆ紀です。






私の後ろにいらっしゃる指導霊、

巫女さんの「うしろの三五太郎」(うしろの みこたろう)さんのお話しをいたします。



本当のお名前がわからないので、私が名付けました。

生前は、巫女さんをやっておられた方のようです。

両親ともにバリバリの陰陽師で、筋金入りの巫女さんであります。



太郎とついておりますが、私の指導霊さんは、女性でございます。



かの有名なつのだじろう先生の名作漫画

「うしろの百太郎」をリスペクトしておりますので、

百を超えちゃ失礼に当たるものと思い、

巫女さんにあやかり、巫女=三五(みこ)太郎さんとした次第でございます。



指導霊とは、その守護霊の中でも、

特にあなたが生まれながらに持っている才能や資質を発揮するために存在しています。



その人を成長させるために、常に愛を持って見守り、

裏切らず、あなたの人生と共に、伴走してくれています。



昔やっていたオーラの泉を観ていて、江原啓之さんが、

「お武家さんの奥方が付いてますね。」とか、

よく女性のタレントさんへ言ってたのを覚えているのですが、

人を指導するくらいですから、人間だった頃には、

それ相応の知識と人を束ねたりする経験を重ねた存在であった人が、

そういうポジションに付いてるのではないかと思います。



それでは、私と三五太郎さんとの、愛と笑いの日々をお楽しみくださいませ。


彩どり師の仕業便り vol.55 ~レフトライト事件 私が天照に呼ばれたわけ 前編~

彩どり師の仕業便り vol.56 ~レフトライト事件 私が天照に呼ばれたわけ 後編~


まずは、この二本のブログの裏話とサイドストーリーから入ります。


だから、まだ、読んでいない方は、クリックして読んでおいてください。


それは、2017年の1月13日にこの記事を、facebookにアップしてから、始まりました。


2017年オフィス関みゆ紀は目白押し


オフィス関みゆ紀で主催する、2017年イベントの一年計画を掲載した記事です。


この記事をアップした後に、このことについて、

静岡のヒーラーkaiさんとメッセンジャーでチャットしていたので、

ハッキリと覚えています。







左足の甲と、左太ももに、突然鈍痛が走ったのです。


「痛たたたた。」


生きてる人の意識を身体にキャッチしたのかと思っていました。

本人の意思にかかわらず、想った瞬間に意識って飛ぶんですね。

例えば、その人と前世で、敵対関係にあったとします。

戦で闘っていて、後ろから刺して殺されたとします。

そういうのって、今生で、想いの表れ方として、

身体に影響を及ぼす時があります。

背中を刺されて殺されたとしたら、

殺した方は、その人(刺して殺した方)のことを想う場合、

(何らかの執着が今生まで続く為)

背中への痛みとして、想いを表したりするんですね。



その時、それが来たかな?って思ったのです。

うわー、前世でなんかあったせいで、また、飛んできちゃったかなぁと。



F先生へ相談してみたら、

足の甲を押されてるということは、踏みとどまれとか、立ち止まれとかいうこと、

左ということは、過去を表すから、土地の神様とか、ご先祖様とか、そういうこと。








私に陰陽とは何かを教えてくれた師匠である普天間直弘さん。




私は、朝起きると、感謝の氣持ちで祈ります。

まず、最初に、私の亡くなった父親、主人の亡くなった母親、

そして、私に算命学の世界を教えてくれた、友人の島田和嘉子さんのことです。

F先生とデスラー総統の父 成仏していなかった私の父の話です。






私と一緒にメルマガ「彩どり師の仕業便り vol.21」まで

一緒に配信していた、島田和嘉子さん

2016年3月11日に亡くなりました。



その他にも、氏神様から周りの人、そして、私自身へ、感謝の氣持ちで祈ります。



だから、どうしてなんだろう?と思ってたんですね。


え?身の程知らずにも、一年の計画なんか掲げてしまったので、

ええい!やり過ぎじゃ!と叱られて、

左足の甲を踏まれてるのかも・・・なんて思っておりました。



翌日、お風呂に入っている時に、あることに氣が付きました。


左太ももに、青アザが二つ、出来ていたのです。



どこかへぶつけた覚えもなく、

思い当たるのは前日の左太ももへの数回に渡るアタック、そして、鈍痛でした。


人の想いが、身体的に現象として転写されることはあるか?と、

F先生へ問うたところ、「そういうことは、ある」との答えでした。


というわけで、「私、過去世でまた何があった?」と思っていたわけです。


この話もいずれ書きますが、そういうことを経験した後だったんですね。



だから、また、同じケースであろうと。



でも、うしろの三五太郎さんは、そんなに甘いお方ではございませんでした。


一度分かったことを、何度も私に経験させません。



私を成長させるために、インターバルを置かず、畳み掛けて、

次の課題を投げ掛けてこようとしていたのでした。

愛しの「うしろの三五太郎」~謎の心霊写真~ へ続く。



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