ロンバケの感動再び。
こまかすぎるモノマネ見てたらロンバケが。
最終回のロンバケ観てしまった。
ドキドキするね、思い出がよみがえる。
ロンドンにいる時に、懐かしくて見直したら、もうハラハラドキドキ(笑)自分の思い出と重なる年齢になってたことや、経験と重なってね。
ミナミの仕草や表情見てるとドキっとする。
なんだろうなぁあのロンバケ現象が起きただけあって、連ドラ見てきて、他に惚れ込んだものあったっけなー。
海外だとOCは惚れたけどなぁ。
恋愛ものだとロンバケか。
天真爛漫な人に惹かれるのは確かだ。
それでいて個性的な感性のある人。
ロンバケの凄いところって、どこか憧れる要素がたくさんあることだな。
最近のドラマって普通の生活とか平均的なレベルな感じが強い、もしくは超ハイレベル。
リアルに憧れる感じはロンバケが絶妙。
あとは携帯がないところもまたいいのかも。
なんだろなー最近のは生活レベルの差で登場人物を構成しているだけで、イマイチ人柄の魅力がね。
俳優の好みもあるか。
キムタクってほんと良い男の役やってるなぁって。
リーダーシップに溢れた役が多い。
とは言え時代なのかな
平凡な主人公が流行ったもんね。
エヴァのシンジとか、むしろヘタレだったり(笑)
またロンバケのような
憧れてしまうような恋愛ドラマみたいな。
というよりそういう恋愛したほうが面白い人生だな。