今日は、上野でちょっとしたお茶会に行ってきました。
リコネクション、リコネクティブ・ヒーリング プラクショナー
悠流理こと 渡邉由布子です。
ためになるお話がたくさんあったので、
またそのうちご報告しますね ＼(^o^)／
八百万の神々がしまねに集う神在月の10月31日、
今年60年に一度の大遷宮が行われた出雲大社へ行ってきました～ (*^_^*)
今回は、大阪から深夜バスを利用して行ってみたのですが、
最近の深夜バスはリクライニングがかなり倒れて、
思ってたよりも快適でした (^_-)☆
早朝の参拝がおすすめとのアドバイスもあり、
8時30分頃には、出雲大社へ到着。。。
この日の出雲は曇天でしたが、
パワーが集まるという勢溜へ到着した時には、
歓迎されているかのようにお陽さまが顔を覗かせてくださって、
ワクワクしました～ ＼(^o^)／
ためになるお話がたくさんあったので、
またそのうちご報告しますね ＼(^o^)／
八百万の神々がしまねに集う神在月の10月31日、
今年60年に一度の大遷宮が行われた出雲大社へ行ってきました～ (*^_^*)
今回は、大阪から深夜バスを利用して行ってみたのですが、
最近の深夜バスはリクライニングがかなり倒れて、
思ってたよりも快適でした (^_-)☆
早朝の参拝がおすすめとのアドバイスもあり、
8時30分頃には、出雲大社へ到着。。。
この日の出雲は曇天でしたが、
パワーが集まるという勢溜へ到着した時には、
歓迎されているかのようにお陽さまが顔を覗かせてくださって、
ワクワクしました～ ＼(^o^)／
この勢溜の鳥居の前に、宇迦橋に堂々とそびえる大鳥居があり、
そこが一の鳥居で、この鳥居は木造のニの鳥居だそうです。
参道を進むと右側に祓社（はらいのやしろ）があります。
こちらには祓井神（はらいどのかみ）様がいらして、
こちらをお参りして心身をはらい清めるそうです。。。。
私は滝行をするのですが、
そのときも 「はらえどのおおかみ」と唱えながら、滝に打たれるので、
とても親しみが湧きました (^^♪
こちらは浄の池です。
ここを過ぎると三の鳥居、鉄の鳥居があります。
ここから境内までは松並木になります。
松並木の真ん中は神様がお通りになるとのことで、
端を歩きます。。。 (・∀・) 早朝の参拝なのでまだ人は少なかったです。。。
大國主命さまといえば、因幡の白兎！
ご慈愛の神像はこちらです。
大國主命さまが、『幸魂・奇魂（さきみたま・くしみたま）』のおかげをいただいて
神性を養われ『ムスビの大神』になられたという意味を象徴している像がこちらです。
ちょうどここに辿り着いたの時にも、お陽さまが強い光を放たれて、
本当に大國主命様に近づいているなという気になりました :*:・(￣∀￣)・:*:
そして、４の鳥居、銅の鳥居に着きます。
そして、四つの鳥居をくぐることで四逢わせ → 「幸せ」
と言われているんだそうです。。。
一説によると、鳥居をくぐる事は、
俗世の穢れを祓い、清浄なる御神域に入り、
また、鳥居をくぐって新たなる自分に生まれ変わり世間に戻っていく
という意味があるそうです。
ご参拝のあと、清々しい気持ちになるのはそういうことなのでしょうね。
四つの鳥居をくぐって出雲大社にご参拝するのは、
多くのご縁に出会えるよう心の穢れを祓い、
真の自分になることなのかもしれません。
