少し前に、生霊=エンティティのことを書きましたが、
つい先日はそれを実感するような出来事に遭遇しました。
レイキヒーリングの創始者「臼井甕男」先生のお墓参りの帰りのことです。
無事にお参りを終えて、臼井先生からのメッセージを受け取り、
お気に入りの美味しいカフェでランチをいただき、気分上々の帰り道。。。。
電車で座っていたのですが、急に「射しこみ」が来ました。
左わき腹のあたりに、数回、思わず顔をしかめてしまうくらい。。。
「うぅー、い、痛い」
肋間神経痛?かと思うくらいで、びっくり。
そして、その後しばらくしてから、どこからかエネルギーが飛んでくる感じ。
誰かが遠隔ヒーリングを送っているのかというくらい、はっきりとした感覚。
「誰?何!?」
と思って、ヒューマン&トラスト研究所に戻ったところ、
留守番電話に緊急のSOSメッセージが入っていました。
うーん、やっぱり、エンティティってあるんだなと。
つまり、生霊とはエンティティであり、想いを飛ばすことでもあり、また想いの置忘れという感じでもあるんですね。
前回も書きましたが、この思いを飛ばす力は、人によって違いがあります。
念が強い人は、ポジティブであれ、ネガティブであれ、たびたび強い思いを、対象者に送っているだろうことは想像できます。
また、受け手も、それを体内や体内付近のオーラにとどめやすい人もいるし、
すっと払ってしまう人もいるだろう。
また、普段はそうでない人も、緊急時などには大きなエネルギーを発生する力を持っています。
お蔭様でその方のSOSは、大事に至ることはなかったので良かったです。
明日は久しぶりに実家に帰ります。さて、家の中、一体どうなっているのやら。。。