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「動く、軽い、やわらかい」
髪への過度なストレスを抱えていませんか?
そんな悩みを解消いたします。
トリートメント効果とストレート効果のW作用で不要なクセを取り除きながら、自然な弾力感を残し、やわらかで、動きのあるストレートです。
¥15750円→¥10500円
(トリートメント、カット、ブロー込み、ロング料金別)
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4月17日 healに新メンバーが入りました
陸奥出身の、三國 出海(みくに いずみ) 21歳です
本人からひと言↓
『4月17日から働いています、三國 出海です。むつ出身で先月まで東京にいました。1年間ですが向こうで学んだ事をこっちで生かして、パワフルに頑張っていきます。よろしくお願いします。』
早くhealに慣れ、どんどん成長してほしいと思います。
みなさんよろしくお願いいたします
NHK 10月3日放送
トップクラスの人気と実力を誇るスーパー美容師3人。3人は、カットの技法と道具へのこだわり、カウンセリングの流儀と客との距離感など。
川島文夫
「長い髪を切るのがヘアカットじゃない、切りながらデザインを創る」
62歳の川島は、日本のカット技術を作ったとも言われる人物。1970年代、英国で世界最先端のカット技術を学び、それを日本に持ちこんだ。川島にとって「いいカット」とは、一度切れば6週間、洗いっぱなしでもヘアスタイルが決まるというもの。毛のクセや毛質、生え方、頭の形など全てを計算した上で、カットでヘアスタイルを作るのだという。
ロンドンでヴィダル・サスーンに師事。日本美容界でカット技術の礎を築いたと言われる先駆者。高い技術と芸術性を兼ね備える。
新井唯夫
「食事の料金よりも、絶対上に行きたい」
新井は、今年料金を値上げした。そしてその思いを、こう語った「食事でも1万円位出費してしまう。ヘアスタイルは自分のイメージを変える力を持つのだから、食事の料金より上でありたい」。その料金を「高すぎる」と思えば、お客さんは来なくなってしまう。高い料金に見合った満足を与えられるという揺るぎのない自信が彼らにはある。
全国の美容師の指導も行うカリスマ。セットヘアのデザインでは右に出る者なし。人呼んで「アップスタイルの貴公子」。
宮村浩気
「美容師って“寿司屋のカウンター”かな」
初めて店を訪れたお客さんに、要望や悩み等を聞くプロセス「カウンセリング」。 宮村は、髪を切る間お客さんとほとんど会話せず、髪型についての要望もほとんど訊かない。宮村は言う、自分の店を訪れるお客さんは“宮村ワールド”に浸りたいのだと。さながら、寿司屋のカウンターに黙って座ると旬のネタが出されるように、宮村は、お客さんのことを観察し、ファッションや雰囲気から正確に好みを読みとり、ヘアスタイルを提案したいのだという。
異性にモテるカワイイ髪型で、若い女性たちに大人気。タレントのヘアメイクでも厚い支持を集めている。