今、私は「魔法の学校®基礎コースの内容を見直し作業中です。
半分以上は出来上がっています。
その中で、急に先ほどテキストに記載していた内容を多くの方と
シェアしたくなって、掲載させていただいています。

諺で「病は気から」とありますが、昔の人々は様々な叡智を宇宙から授かっていたとも言えるのです。人間の能力が退化していき・・・・いえ、能力を否定し続けることで、能力を消し去ってきたともいえるのです。

インドの像のお話しをご存知でしょうか?

インドの像は幼いころに太いチェーンで縛られて育ちます。

初めは暴れて外そうとしますが、やがて彼らは、このチェーンはいくら暴れていも外せないのだとあきらめます。

ですから、大人になったあんなに大きな像も細いロープですら外せない、と思い込んでいるのです。

私たちから見たら、ちょっと暴れたらすぐに外せそうなのですが、そう思い込んでいます。

「過去に生きる」癖を外しましょう。今を生きていると、真実が明らかになります。

自分自身の思い込みで、能力をあっさり否定してしまっているのです。

それを受け入れることができたら、すんなり
あなたの能力の蓋が開くのだと思います。

最後までお読みくださってありがとうございました。

また、もどりまぁ~す!

by Ai Usaki