3月優待の(株)TOKAIホールディングスから優待案内が到着。(6/30着)
“自社グループ結婚式場10%割引券”などが年2回株主優待としてもらえる、LPガスを販売するTOKAIホールディングス。
TOKAIホールディングスは、ガス事業や情報通信事業などによって事業展開している会社です。2011年4月に、TOKAIとTOKAIコミュニケーションズが合併して生まれました。ガス事業では、LPガス、都市ガス、LNG、高圧ガス、石油製品などの販売を行っています。
そして、ソフト開発・インターネット・モバイルなどの情報通信事業の他にも、アクア(ミネラルウォーター)・住宅・保険・セキュリティ・ブライダルなど暮らしに関わる事業も展開しています。企業としては、ハイテク化による暮らしの快適化を目指しているそうです。
株主優待は、結婚式場の10%割引券や、「ヴォーシエル」の食事20%割引券がもらえます。さらに、お水やクオカード、フレンチレストランの食事券からお好きなものを1つ選べます。お水やクオカードなどは使い勝手がいいので嬉しいですね♪
■株主優待券の内容紹介
◎自社グループ結婚式場 共通婚礼割引券
・100株 … 10%割引券(割引上限10万円)
◎フレンチレストラン「ヴォーシエル」食事券
・100株 … 20%割引券(12枚つづり)
◎次のいずれか1つ選択
(1)「おいしい水の宅配便」関連商品
(2)クオカード
(3)フレンチレストラン「ヴォーシエル」食事券
(4)自社グループの「TLCポイント」
※TLCポイントはイオングループなどで使える「WAONポイント」と交換可能
・100株 … (1)500mlボトル12本、または12リットルボトル1本(1,600円相当)
(2)500円分
(3)1,000円分
(4)1,000円分
・1,000株 … (1)500mlボトル24本、または12リットルボトル2本(3,200円相当)
(2)1,500円分
(3)3,000円分
(4)2,000円分
・5,000株 … (1)500mlボトル48本、または12リットルボトル4本(6,400円相当)
(2)2,500円分
(3)5,000円分
(3)4,000円分
やっぱり年2回は良いですね!!!
8万円台で購入出来て、しかも年2回の優待は嬉しいですね。
買値は3万円台だったので親孝行株の一つです。
僕のような少額投資家にとっては8万円台で買えるので投資しやすいと思います。
今回はペットボトルの水をお願いしようと思います。
年2回の優待、高配当のため、このまま長期ホールド予定です。
配当金は税引き後1371円いただきました。
TOKAIホールディングス
四季報オンラインより
【URL】 http://tokaiholdings.co.jp/
【特色】東海地盤。LPガスのザ・トーカイとCATV等のビック東海が11年4月経営統合。水宅配等も
【費用先行】LPガスのエリア拡大、光コラボへの切り替え進捗、格安スマホ販売参入で顧客数の増加に弾み。商材の併売も進展。だが、販促費増や解約防止目的の値引きなど費用先行。営業益後退。28円配継続。
【攻めの経営】新中計で今後4年間に1000億円を投じてCATVやガス事業を買収、21年3月期売上高、営業益とも17年3月期比倍増狙う。M&A専門部署を創設。
(。ゝд・)ь゙ ぁりがとぉござぃますぅ!!
(株)TOKAIホールディングス【東証1部・100株単位】
証券コード:3167
本日の株価:839円(優待獲得に必要な最低資金:83,900円)
権利確定月:3、9月の年2回
●2017年に貰った優待金額合計●
38,000円 + 米1.3キロ(35,500円+米6キロ)
( )内、申し込み中、又は商品が届いてないもの。商品が届き次第、合計金額に合算。
届いてないもの
・アマナ(米6キロ)
・ジェイグループ(もつ鍋 4000円)
・トーソー(入浴剤 1000円)
・ゲームカード(メロン 3000円)
・シーボン(シャンプー等 12000円)
・RIZAPグループ(色々 12000円)
・イートアンド(餃子 3000円)
・TOKAIホールディングス(水 500円)
桐谷広人とは・・・
財テク棋士として知られ、2006年時点では株式を約400銘柄、時価3億円分を保有し、そのうち1億円が優待銘柄という。そのため、毎日の生活はほとんど現金を使わず、優待券で生活できるほど。優待・配当銘柄を売らずに持つ投資戦略で、富裕層の仲間入りをするに至った。
桐谷さんの株主優待生活
「アベノミクス」への期待感から株価は上昇し、“株主優待付き株”の投資にも注目が集まっている。そんななか、食事、趣味など生活のすべてを株主優待だけで賄っている人がいる。元プロ将棋棋士の桐谷広人さん(66才)。
最近、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)などのバラエティー番組でも“株主優待だけで生活する男”として取り上げられ、話題を集めている。約1億円という個人資産のほぼ全額を株式に投資、購入銘柄の多くが優待付き株だという。そのお陰で、普段の生活に余分な現金は必要ないとか。その優待ライフとは?
「朝食は、優待でもらったクオカードを使って近くのコンビニで買うか、食事券を使ってコーヒーショップで食べます。昼食は、最近は居酒屋のランチを食事券で食べることが多いですね。また、夕食はやはり食事券を使うことが多いんですが、お米やおかず、調味料などが優待でたくさん送られて来るので、自炊することもあります」(桐谷さん・以下同)
居酒屋チェーンの優待はお得なものが多く、桐谷さんの元には使い切れないほどの食事券が送られてくる。自然とアルコールの量が増えてしまうので、健康を考えてランチに使う回数を増したり、自炊を心がけているそうだ。
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