Goleiro×Corazon

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いるはん高橋

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デルソーレ中野ニュースレター【特別版】でご紹介できなかった、
2011年のデルソーレ通信も勝手に掲載!

当時を振り返っていただけたら幸いです!







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◎ニシさんのバースデー1
No.7ニシさんの誕生日に、高校時代からの盟友であるNo.10eiさんは、黒のビルケンサンダルと試合でバースデーゴールのアシストを送った模様。

◎ニシさんのバースデー2
No.7ニシさんの誕生日に、GALO時代からの盟友であるNo.18竹井さんは、趣味のワインの知識を生かして、試合翌日にオシャレな飲み物を送った模様。

◎ニシさんのバースデー3
No.7ニシさんの誕生日に、デルソーレ時代からの盟友であるNo.4Cさんは、食べかけのたぬきうどんを渡そうするも拒否された模様。

◎ニシさんのバースデー4
そんなNo.7ニシさんは、「誕生日おめでとうございます。ジュースおごりますよ」と言うフュンフシュピーラー山梨の名取真吾選手に、「今度試合で絶好のパスをくれれば大丈夫なんで」と江戸っ子ジョークで返していた模様。

◎ルニシー
No.10 eiさんより、どちらかというと髪型はhydeっぽいNo.7 ニシさんですが、"ラルクよりルナシー派"だったことが今頃判明。

◎nisitter
開幕戦で気持ちを前面に押し出したディフェンスを見せたNo.7ニシさんは試合後、控え室で「俺気持ち出してたでしょ?」と何度もツイートしていた模様。ちなみに大阪時代にも外に気持ちを出した事は無かったそう。

◎勝負師の誤算
試合時に会場で配るサンプリング(1人10袋)の包装をどうしてもやりたくないNo.7ニシさんは、No.17はっしーへの業務委託に失敗。その後No.25サスーン、No.2たつやとのジャンケンに負け、最終的に80袋の包装を担当した模様。

◎データ男
「自分達の試合結果+他チームの成績+独自のデータ」という方程式で"優勝確率"を算出するNo.7ニシさんは、No.10eiさんのお母さんに、「データ男ニシノくん」と呼ばれている模様。

◎新ブランド
試合中、時たま"ネコちゃんパス""ネコちゃんトラップ"を繰り出すというNo.4 Cさんに対し、No.7ニシさんが「プーマのマークをネコに変更してこい」と指示。

◎盛り気味
木曜日の練習前、マックを食べていたサポーターのoikeさんに対し、「俺マックとか不健康な物はしばらく食べてないですよ…ラーメンも1年くらい食べてないですし」と発言したNo.7ニシさんでしたが、どう見ても1年以内の試合帰りにくるまやラーメンで細長い物体を口にしていた模様。

◎新曲発表
今週末に埼玉方面でマツロックフェスティバルを開催予定のNo.10eiさんは、No.7ニシさんのこの発言を受けて、新曲「あいつの好物チーズフライ」を緊急リリース。

◎書きました
ピヴォチャン当日の朝、No.10 eiさんのシューズに NO.7 西野さんが「EI 10」と書き込んでいた模様。ちなみに書き込み時は本人不在。


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◎碓井の流鏑馬
2×3mの四角い枠に向かってNo25サスーンが白い球体を狙いすまして射ることで始まる日本三大神事の一つ、「碓井の流鏑馬」が12月18日(日)、東京都世田谷区の駒沢公園で安川祭りと同時開催された模様。今回の神事では、得意の"左足一射"で右中段、左下段、右中段を射抜くなど、4射中3射成功の匠な技を披露。

◎ペンチの中心で愛を叫ぶ
たとえコートの外でも常にチームに声援を送り続ける"ゴール裏のマネージャー"ことNo.25サスーンは、土曜日の練習試合でNo.9王子を後ろからホールディングする相手に対し、「セクハラだぞーっ」と2度熱烈に叫んでいた模様。

◎もしもセニョールのマネージャーがサスーンだったら
花巻時代のチームメイト、井上陽選手(現セニョール千葉)の試合での一挙手一投足に、No.25サスーンがマネージャー顔負けの声援を送っていた模様。

◎続・サスーンがマルバ水戸のマネージャーだったら
ステラミーゴ時代のチームメイト、マルバ水戸の出浦知弘選手のゴールに、No.25サスーンが体育館のスタンド最上段から熱烈なコールを送り、それに対し出浦選手も笑顔で応えていた模様。

◎続々・もしもサスーンがフュンフのマネージャーだったら
これまでもセニョール(井上選手)、マルバ(出浦選手)と各試合で元チームメイトに熱烈な声援を送り続けている"ゴール裏のマネージャー"ことNo.25サスーンですが、フュンフの試合に関しては終始「シンゴ君(No.6名取真吾選手)に預けろ!」とキャプテン翼的なエールを送っていた模様。

◎鼻毛の理論
「自分の意見を言わない、指摘しないことは時として罪になる。」ということを"ゴール裏のマネージャー"ことNo.25サスーンが、鼻毛を使って分かりやすく説明していた模様。
■No.25サスーン
「鼻毛が出ている人に遠慮して注意しなかった。でもその人は、その後100人の前で演説をして大恥をかく。どっちがその人のためになる?」

◎笑いが分かる男
第8節の試合後、ボーノさんから頂いた差し入れのパンを配給していたNo.25サスーンですが、「レーズンが食べれない」と宣言したNo.7ニシさんに対して、すかさずアップルレーズンをすすめていた模様。

◎お詫び・1
"真夏の足利3連戦"の初戦で、"ゴール裏のマネージャー"ことNo.25サスーンの財布の消息が途絶えた事件は、約1ヶ月の時を経て発見。ちなみに発見された場所はNo.27魚住のバックの横ポケットだった模様。

◎お詫び・2
No.25サスーンの財布が無くなった際、No.4&No.7方面を中心にジャックバウアー顔負けの"全ポケット捜索令"が発令されていたものの、どうやらNo.27魚住はメインポケットだけ探して満足していた模様。

◎聖人の域
「財布無くす」⇒「お金失う&カード類再発行」⇒「気持ち切り替え」⇒「最終的にNo.27魚住のカバンから見つかる(※再発行無駄)」というどう見てもアレな展開にも関わらず、No.25サスーンはNo.27魚住に対し"「言い出してくれてありがとう」メール+お土産のモナカ+練習後車で送る"という常人離れした行動を取った模様。

◎家庭教師のウスイ
新加入のNo.26ジュンに家庭教師がついた事が判明。担当となる東京都在住の碓井孝一郎さん(20代・男性)は、「爪の切り方から戦術まで教え込む」と意気揚々の様子。

◎宏観異常現象
火曜日の練習に向かう途中、番犬に吠えられたNo.24ヤスさんが同じトーンで吠えかしたところ、その番犬が犬が黙り込んでしまった上、No.25サスーンが「ヤスがほね返した」と噛んだことを確認。


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◎断固たる決意1
今季は戦う気持ちを前面に押し出したディフェンスで"闘魂派"を目指すNo.4 Cさんが、白のセルシオで練習場に姿を表した模様。ちなみにセルシオに乗っていた理由は、愛車を検査に出したことによる代車だったため。

◎断固たる決意2
そんなNo.4 Cさんは当初、代車でピンクのヴィッツをあてがわれそうになったため、これを頑なに固辞。

◎即答
選手権の試合前の控え室にて、ピンク系のジップパーカーを着ていたNo24ヤスさんを発見したNo4Cさんが、「ヤスのピンク、似合ってないですよね?」とNo7西野さんに同意を求めたものの、「いや、かなり似合ってるよ」と即答で否定されていた模様。

◎ミナミの帝王・1
金曜日は大阪に始発~終電で強行出張というNo4.Cさんは、ピステ代支払いが遅れたNo.9王子に対し、「利息はトイチや…」と取り立てを開始していた模様。

◎出オチ
火曜日の練習前、おなじみの高級外車でプロ野球選手のように練習場所入りしたNo4Cさんですが、駐車場の段差に颯爽と乗り上げて残念な異音が発生していた模様。

◎政之高橋のすべらない話
栃木からの帰り道、No4Cさんカーの車内にて、「政之高橋のすべらない話」が開催され、「後ろから煽って来るオッサンが必死に鼻毛を抜いていた話」が見事グランプリを受賞。

◎靴談義・1
火曜日の練習前、赤と白をベースにしたフットサルシューズを新調したNo7ニシさんに対し、No.4Cさんが「紅白(歌合戦)みたいですね」とツッコミを入れていた模様。

◎靴談義・2
火曜日の練習前、スペシャルゲストの"世界を知るGK"ことさかえさんの「一流の選手は靴を選ばない(靴のせいにしない)」という格言に対し、No.4Cさんは「ニシさんは靴選んじゃってますけど」とさらにツッコミをかぶせていた模様。

◎靴談義・3
火曜日の練習前、そんな一連の靴談義を耳にしていた"ゴール裏のGKコーチ"ことoikeさんが「ムラさんは2000円以下の靴しか履かなかったな…」と、昔を思い出していた模様。


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◎もしもニシさんのマネージャーがウダさんだったら
試合後、No.7ニシさんが控え室に忘れたスネ当てを、なぜかNo.23ウダさんが必死に探していた模様。

◎退治には時間がかかる
前半、相手に抜かれてスーパーゴールを決められてしまったNo.23ウダさんは試合後、「関東リーグには魔物が棲んでるゼ」と名言を残していた模様。

◎ミーハー
No.23ウダさんがストッキングにテーピングを巻く理由は、「みんなが巻いているから」だった模様。

◎ウダリン・モンロー
No.23ウダさんの上唇のど真ん中に出現したデキモノを発見したNo.4Cさんは、「そのままホクロになっちまえばいいのに」とムチャな懇願をしていた模様。

◎拡散中
5月末の練習試合でNo.7ニシさんから発信された「No.23宇田川クサイんだけど」疑惑は、1ヶ月が経過した今、消えるどころか、都市伝説化して徐々に拡大していることが判明。それについて本人は本気で嫌がっている模様。

◎細かすぎて伝わらないモノマネ選手権
土曜日の練習前、「第2回デルソーレ中野・細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」が開催され、東京都在住の宇田川和史さん(30)の「土曜朝のごみ収集車の清掃員」のモノマネが見事グランプリを受賞。

◎新手のブルセラ
「新しいパンツを買ってみたデカかった」という理由で3枚のボクサーパンツをサスーンにプレゼントしたNo.23ウダさんですが、うち1枚は使用済みだった模様。


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◎華麗なるヨンさま
昔からの盟友に名前を間違えられてしまうNo.18竹井さんですが、練習中にNo.23ウダさんのシュートをキャッチした際、「ふっ、ウダ…ハエが止まっていたぜ。」と少年漫画でもなかなかお目にかかれないセリフを華麗につぶやいていた模様。

◎華麗なるヨンさま
木曜日の練習中、利き足と思われる左足を捻挫してしまったNo.23ウダさんに対してNo.18竹井さんが「ウダ・・・利き足じゃなくて良かったね♪」と声をかけていた模様。

◎報復の連鎖
木曜日のシュート練習中、接触プレーで利き手である右手を負傷したNo.18竹井さんに対し、No.23ウダさんが「利き手じゃなくてよかったですね」と声をかけていた模様。

◎挫折は成功への第一歩
No.18竹井さんがサッカーからフットサルのGKへと転向するきっかけとなったプレーが、頭上を抜かれてフリーキックを決められたことだったことが判明。

◎みれねーし♪
メルマガへの掲載確率でいうと90%はゆうに越えているNo.18竹井さんですが、実は未だにメルマガが携帯へ届かず、"みれねーし♪"状態であることが判明。

◎じゃねーし♪
そんな竹井さんは最近前髪を切りすぎて一部関係筋から「おばちゃん」と呼ばれている模様。

◎majiで蹴られる4秒前
キックインからのディフェンスを練習中、No.18竹井さんが相手キッカーに向かって「待ってー★」と叫んだものの、想いは届かずすぐにリスタートされた模様。

◎よんさまの怒り
山梨の試合会場へ向かう途中、甲府駅のきっぷ売り場から出てきたお釣りの5000円札に対し、No.18竹井さんが「なんでこんなくしゃくしゃなんじゃー♪」と、几帳面に怒っていた模様。

◎ハードボイルド
第8節の他試合を皆と離れてひとりゴール裏で観戦していたNo.18竹井さんのたたずまいが、小粋なバーで一杯やっている刑事風だったと一部関係筋で評判に。


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◎風説の流布
今シーズンのキーパーのユニフォームが"肌着色"との噂が流れ、都内在住の男性約3名が恐れおののいている模様。

◎迫害は続く
第6節の試合前、着用するキーパーのユニフォームについてNo.7方面を中心に、「今日はサンパウロ。名前はライー。背番号は10」「確か緑色」「キーパーは何着ようがどうでもいい」などの意見が飛び交い、都内在住の男性約3名が恐れおののいていた模様。

◎予想外の刺客
日曜日の試合前、着用するキーパーのユニフォームについて、マネージャーのあらいちゃんが「キーパーはどっちでもいい」と発言。都内在住の男性約3名がいつにも増して恐れおののいていた模様。

◎久々の恒例行事
日曜日の試合前、着用するキーパーのユニフォームについてNo7方面を中心に、「下はウダのスウェット」「上はヨンさんのマフラー」「だからキーパーは何着ようがどうでもいい」などの意見が飛び交い、都内在住の男性約3名が恐れおののいていた模様。

◎新たなる迫害
そんな恒例行事が終わった後、No25方面から「キーパーの話なんてやめてフィールドの話をしようぜ」という意見が出され、都内在住の男性約3名が心で泣いていた模様。

◎迫害の向こう側
迫害を通り越して試合前の恒例行事となりつつあるNo.7ニシさんの"今日のキーパー"のコーナーですが、体調不良の影響からか「今日は工事現場の服で…」「キーパーは何着ようがどうでもいい」といつものキレが見られず、都内在住の男性約3名がまごまごしていた模様。

◎傷の舐めあい.com
そんな肩身の狭い都内在住の男性約3名が日頃の迫害について愚痴を語り合うメーリングリストがあるのではないかという疑惑が浮上したことに対し、監督は「ドメインは @kizunonameai.com」という見解を示した模様。

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◎哲也村田のすべらない話
開幕戦の帰り道、No.2たつやカーにて、スタッフの"チョーさん"こと、哲也村田のすべらない話が開催され、「年越しそばの写真を撮ろうとしたら、かき揚げがスマイル認証された話」がグランプリを受賞。

◎哲也村田のすべらない話・2
山梨からの帰り道、No.2たつやカーにて、スタッフの"チョーさん"こと、哲也村田のすべらない話・2が開催され、「4年連続初詣のおみくじが大吉なのに、恋愛運だけは全て"待ち人来ず"な話」がグランプリを受賞。

◎展開によっては怖すぎる話
東陽町での練習後、No.2タツヤががら空きのNo.9王子カーに乗せてもらおうとしたところ、「俺の車、8人乗りなんだけど…もう8人乗ってんだ。誰が乗ってるかは言えないけど」と乗車拒否を食らった模様。

◎続々・展開によっては怖すぎる話
東陽町での練習後、No.2タツヤががら空きのNo.9王子カーに乗せてもらおうとしたところ、「俺の車、8人乗りなんだけど…もう8人待ってんだ。どこで待ってるかは言えないけど。」と乗車拒否を食らった模様。

◎K-1グランプリ
横浜での練習試合へ向かう道中、「第1回デルソーレ怪談グランプリ(通称K-1グランプリ)」がNo.9 岡ちゃんカーの車内にて開催され、自身の体験である「金縛りの話」「引っ越しの話」を披露したNo.14タレちゃんが見事初代チャンピオンに。ちなみに「4人の男女が夜ドライブに行ってトンネルでどうにかなる話」を繰り広げたNo.2 たつやが「ベタ過ぎて新鮮味に欠けるで賞」を初受賞。

◎ピーコならボロクソです
水曜日のイベント前、デニムにグレーのパーカー、黒のレザージャケットとSafari風セレブファッションでおしゃれに決めてきたNo.2たつやですが、なぜかベルトだけクロコダイルダンディーだった模様。

◎終止符・1
「NHK教育テレビのお兄さんぽい」と何かと物議をかもしてきた"No.2タツヤのジーパンはイケてるのか?問題"ですが、No.4Cさんの「お前のジーパンでは戦えない」という一言により、論争に一定の終止符が打たれた模様。

◎終止符・2
「ピンクのロゴに白タイヤ」が何かと物議をかもしている"No.10eiさんが買ったクロスバイクはイケてるのか?問題"ですが、No.4Cさんの「カフェのオシャレな女性店員っぽい」という一言により、論争は更に混迷の度合いを増している模様。

◎終止符・3
そんな敏腕コメンテーターのNo.4Cさんが語った、「女子は合コンでスーツにときめくと同時に、私服がダサくないか気にするらしい」という"スーツの法則"に、仕事はスーツで私服は教育テレビのNo.2タツヤが戦々恐々としていた模様。

◎サンプリングマスター
スポンサーのk-portさんの宣伝お手伝い(ティッシュ配り)を恵比寿駅西口で行っていたところ、No.2たつやが「スマイルギフト」「男気配り」「ザ・ハンサムボイス」等の大技を繰り出してサンプリングに大きく貢献。本人いわく、『ティッシュは配るんじゃないっス。渡すんス。』とのこと。

◎強要という名の交渉
携帯端末を取り扱う会社で働くNo.2たつやに対し、未だスマホを持っていないNo.7西野さんが無料での機種変更を要求するも、交渉はあえなく決裂。


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◎たかあき君・1
最近の口癖が「就職します」というNo.17たかあき君は、ワンピースとAKB48について語らせるとデルソーレでは右に出るものがいない程の精通ぶりで、その話題になると練習以上に目が輝いてる模様。

◎たかあき君・2
ちなみに邦画も好きなNo.17たかあき君ですが、守備範囲は恋愛系だけらしいので、トレーナー・村田君のおすすめ映画「壬生義士伝」は絶対に見ないと心に誓っていた模様。

◎無知は罪なり
No.17はっしーは「ソクラテス」を何かの必殺技だと思っている模様。

◎それいけ!橋本君
ソクラテスを何かの必殺技だと思っている新人営業マンのNo.17橋本君によると、最近引っ越した新居には「”ウィーク”インクローゼット」がついている模様。

◎下剋上
「お前のバインバイン(に弾む)パスを練習してみたが再現出来ない」と語るNo.7ニシさんに対し、No.17はっしーが「ウェーイ☆」と返答。すかさず飛んできたローキックもかわして事なきを得た模様。

◎マウスパッド
デルソーレカップ開催前、No.25サスーンがマウスパッドのようなパンを買ってきて腹ごしらえを試みるも、半分でギブアップ。ちなみに敗戦処理はNo.17ハッシーが担当。

◎打倒SexyZone
ステーキのオマケについてきたじゃがいもに大苦戦したNo.2タツヤ、No.17はっしー、No.23ウダさん、No.25サスーンの4人で構成される新ユニット「じゃがボーイズ」が結成された模様。デビュー曲は「口の中がマッシュポテト」。リリース日は未定。ちなみにプロデューサーは彼らの名付け親でもあるNo.10eiさん。


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◎TJさんのTJ
"とっておきのジョーカー(TJ)"ことNo15TJさんは、試合前の控え室に入っていたNo12、No17、No27の姿を発見して、「今日のメインセットだな。頑張ろうぜ」と"とっておきのジョーク(TJ)"をかましてみたものの、返ってきた反応は苦笑いだけだった模様。

◎ジョーカーの切れ味・1
限られた出場時間でファールをもらい第2PKを2本獲得したTJさんのジョーカーっぷりに、No7ニシさんは思わず試合中に笑ってしまった模様。

◎ジョーカーの切れ味・2
そんなNo15TJさんは試合前の控え室で、No7ニシさんの「TJ、貼り番気合い入ってんじゃん」という言葉のパスに対し、「張り番じゃねえ、リメイクだ」とシュートで打ち返した模様。

◎奥義"広島返し"
試合前、観客席に飛んできたクリアボールを絶妙なパンチングでフロアに返した広島監督のテクニックに対し、サポーターから歓声が上がった模様。

◎奥義"広島収め"
試合中、飛んできた相手のクリアボールを絶妙なキャッチングで選手に戻した広島監督のテクニックに対し、サポーターからさらに大きな歓声が上がっていた模様。

◎斬新
デルソーレカップのルール作りの際、フットサル女子日本代表GKのさかえさんと、おなじみFUNレディースのメンバーが参加することを知った広島監督が、「ゴールを決めたらマイナス1点」というルールを提案するも、あまりにも斬新過ぎたためお蔵入りとなった模様。

◎ガチャピンスタイル
第8節でNo.14タレちゃんが着用していたトランクスが鮮やかな黄緑一色だった事が判明。

◎ド天然
「縦じゃなくて横山です」のキャッチフレーズでおなじみの、テルセーラNo.25横山特派員の情報によると、サテクリ!時にセグンドNo.11ムラさんが全身白タイツの"モジ松"さんとして登場。人のタイツでスライディングを連発して穴を開けようとしていた模様。
参考資料:http://ameblo.jp/delnakanosate/entry-11041282155.html

◎出兵
山梨からの帰りの電車で、ひとり各駅停車にて旅立ったトレーナーの村田くんことチョーさんですが、なぜか電車に乗った後、ホームへ向かって敬礼をしていた模様。

◎新たな地名
「文体、語感、表現が斬新ながら、内容はいたって真面目」という独特なセンスを醸し出す No.12オサのブログ(通称へばね~ブログ) で、埼玉県に"ひがしかわグッチ"という地名があることが判明。

◎"青いやつ"
マネージャー業務からは退いたものの、今シーズンはウェブサイトの更新など影でチームを支えてくれる事となった宮崎さんこと"みるぽん"は、東西線のことを"青いやつ"と呼んでいることが判明。ちなみに正しい使い方は『私、中野から"青いやつ"で帰ります!』など。

◎みるぽんに対する須見さん(クラブ代表)の返答
「俺はオレンジのやつ(中央線)で帰ります。」


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写真引用:
http://www.futsal-times.com/sasurai/body.php?id=2770
http://www.lovefootball.jp/2011/puma2012/pmto1103.html
http://www.lovefootball.jp/2011/puma2012/1127_to3.html